記事の寄稿をさせていただいている外部メディア「Mobile Times」にて、新たな記事が公開されたようなので紹介しておきます。
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今回公開された記事は、街中や駅で使える”有料の”公衆無線LANサービスのまとめ。
公衆無線LANサービスというと基本的には”無料”のものを思い浮かべる人も多そうな気もしますが、無料の公衆無線LANサービスは基本的に通信するデータが暗号化されていない(Wi-Fi接続時にパスワード認証が不要)ものがほとんど。取り扱うものによってはそういった環境ではデータ通信ができない、というケースもありますよね。
もちろんテザリングやモバイルルーターを持つということも手段のひとつですが、今回整理してみた有料の公衆無線LANサービスは何より月額の費用が安いです(どれも数百円)。なので、Wi-Fiに接続して作業なり何なりをする場所がほとんど決まっている、という人にとってはスマホ+公衆無線LANという組み合わせもアリかと思います。
また、以前別のメディアに寄稿した無料の公衆無線LANサービスのまとめ記事と併せて読んでみるのもよいかもしれませんね。興味があれば、ぜひ。
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