この記事では、私自身が外部メディアで行なった仕事(寄稿)のうち、2017年6月中に記事が公開されたものを整理しておきます。
各メディアへの寄稿内容
S-MAX
2017年6月にS-MAXで公開された担当記事は6本。
- 7.9インチ2K液晶搭載Androidタブレット「ZenPad 3S 8.0 Z582KL」を写真と動画で紹介!国内でも人気なASUSの後継機がCOMPUTEX TAIPEI 2017で発表・展示【レポート】 – S-MAX
- 専用ドッキング式キーボードで使い方の幅がさらに広がる!技適マークもあったASUSの最新タブレット「ZenPad 10 Z301ML・Z301MFL」を写真で紹介【レポート】 – S-MAX
- デュアルレンズで光学ズームに対応!日本では「ZenFone Zoom S」として登場予定のエイスーススマホ「ZenFone 3 Zoom ZE553KL」を写真と動画で紹介【レポート】 – S-MAX
- 便利なLEDライトを前面に備えるライブストリーミング特化スマホ「ASUS ZenFone Live ZB501KL」を写真で紹介【レポート】 – S-MAX
- 台湾に行くならぜひ訪れたいスポット「三創生活園區」と「光華商場」を紹介!GalaxyやASUSなどの多くのスマホを含むデジタル製品が集う【レポート】 – S-MAX
- お客さまが安心・納得してサービスを受けられる拠点を!UQ mobileやWiMAXの手続きができる山形県初の専門ショップ「UQスポットイオンモール天童」をオープン【レポート】 – S-MAX
2017年5月末から6月初旬に台湾で開催されたイベント「COMPUTEX TAIPEI 2017」を訪問・取材したため、日本未発表の機種レポートなどが多くなりました。
昨年に比べるとASUSからスマホ新機種の発表などはなかったものの、知らぬ顔して並んでいた機種が実は新製品!といったことも。今後の取材ではもう少し慎重にブースを見て回ることが大切だと感じさせられました(あと中国語や英語での会話力)。
ノマド的節約術
2017年6月にノマド的節約術で公開された担当記事は3本。
ソフトバンク系MVNOのうち、インターネット上から申込みが可能な2業者を契約して使っていたので、契約中に必要になることもありそうなポイントをまとめています。
これらの回線は先日解約したので、今後は解約の流れや注意点についても書く予定です。
エンジョイ!マガジン
2017年6月にエンジョイ!マガジンで公開された担当記事は2本。
これからの季節に向けてネタを出し、書いたのが夏場のスマホ取扱いの注意点。もちろん1シーズンに限定せず、つね日頃から注意したいポイントですが、夏休みなど楽しい思い出をつくる機会も増えるであろうということでなお注意!といった感じです。
最近ふと気がつくと購入した端末のカラーが黒系ばかり(=熱をためやすい)……という感じなので、個人的にも気をつけなければ。
しむ暮らし
格安SIM・格安スマホをテーマとするBIGLOBE(ビッグローブ)のWebメディア「しむ暮らし」でも、担当記事が5本公開されました。
- SNSで個人情報を守るために意識したい4つのポイント | 格安SIM・格安スマホのことなら【BIGLOBEのしむ暮らし】
- 【VAIO Phone Aレビュー】特長と魅力を紹介 | 格安SIM・格安スマホのことなら【BIGLOBEのしむ暮らし】
- 画素数やF値 スマホカメラ選びで知っておきたいポイント | 格安SIM・格安スマホのことなら【BIGLOBEのしむ暮らし】
- ASUS ZenPad 3 8.0 レビュー|私も欲しい! | 格安SIM・格安スマホのことなら【BIGLOBEのしむ暮らし】
- HUAWEI P10のライカレンズ搭載カメラが楽しすぎる! | 格安SIM・格安スマホのことなら【BIGLOBEのしむ暮らし】
今月公開分も端末レビューが中心。3機種の中でもとくに印象に残っているのがHuawei P10。
前作で大人気となったライカ共同開発のデュアルレンズカメラは今作でも健在。これにポケットに入れて持ち歩きしやすい手ごろな本体サイズも加わり、散策しながらの写真撮影が大いに楽しめる1台です。
掴んだ際のフィーリングもかなりよく「個人的にはP10 PlusよりP10のほうが好みなのだな」と気が付くよい機会にもなりました。
(しむ暮らし分は記事公開後に署名が追加。ここの内容も後日追記しています)
さいごに
2017年6月に公開された担当記事(署名あり)は合計11本でした。また6月はこの他に署名なしの記事も6本公開されており、公開された担当記事のトータル数は17本となりました。
2017年6月に公開された担当記事(署名あり)は合計16本でした。このほかに署名なしの記事も1本公開されており、公開された担当記事のトータル数は17本となりました。
前月の公開本数が少なかったため、足して2で割ると、これまでと大きく変わらない本数ですね。
7月はありがたいことに地方にいながらモバイル関係の取材機会が多くなりそう。ブログも書きつつ、寄稿記事も6月と同じくらいの本数を毎月積み重ねられるよう、取り組んでいきます。