いつも大変お世話になっております、そうすけ(@sosuke14jp)です。

先日WordPressのプラグイン「Browser Shots」を用いてサイトのサムネイルを作成する方法をご紹介しました。今後はこれを使って見やすい記事を作成していくぞ!と意気込んでいたのですが、この記事を読んでくださったグアバ(@loveguava)さんからこんなお話が。

いや、まあ「これからも一生Browser Shotsと添い遂げるぞ!」というには全然関係ない話ですが、これからどんなプラグインを利用することになるのか全然想像すらついていない自分としてはごもっともなお話だなぁと感じまして。

そこで調べてみたところ、プラグイン不要でも同様のサムネイルを生成することの出来るサービス Heartrails Capture を発見したので、今回はこちらのサービスをご紹介したいと思います。

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Heartrails Captureってどんなサービス?

Heartrails Captureは指定したURLのサムネイル画像やPDFファイルを作成してくれるサービスです。

HeartRails Capture は、ウェブページや PDF ファイル、Office ファイルのサムネイル画像を作成するサービスです。対象ページ、対象ファイルの見た目をそのまま縮小した画像を、対象の URL を指定するだけで簡単に作成することができます。

サムネイル画像はフォームから作成できます他、対象の URL をつなげて呼び出すだけで作成することも可能です。URL をつなげるだけでサムネイル画像になりますので、お持ちのブログやウェブサイトに簡単に組み込んでご利用いただけます。オプションの指定によりサムネイル画像のサイズを自由に変更したり、影つきの有り、無し、背景色の変更といったカスタマイズも可能です。

また、PDF ファイルによるスナップショットを作成することもできます。

(以上、Heartrails Caputureのページより引用)

こちらのサービスはWordPressのプラグインでは無いので、当然他のブログサービス(FC2とかlivedoorとか)でも使用することが出来ます。

そして使い方もとっても簡単。

Heartrails Captureのページにアクセスして、入力フォームへ必要な情報を入力するだけです。

Heartrails Capture

すると記事中に貼り付けるためのタグが生成されるので、これをブログの記事中に貼り付ければOKです。

Heartrails Capture

なぜプラグイン(Browser Shots)じゃダメなの?

プラグインじゃダメとは言いませんが、プラグイン(Browser Shots)を用いる場合とタグコード(Heartrails Captureで生成されるようなもの)を用いる場合とでは、それぞれにメリットとデメリットがあります。

例えばプラグイン(Browser Shots)を用いる場合であれば、

  • メリット
    • プラグインの開発が終了しても使い続けられる
    • インストール・アンインストールが容易に行なえる
  • デメリット
    • 他のプラグイン導入による不具合等を解決するためにプラグインを外してしまうと、過去の記事全てでサムネイルが表示されなくなる
    • WordPressじゃないと使えない
    • プラグインを入れ過ぎるとページ読み込み時間が長くなる

逆にタグコード(Heartrails Capture)を用いる場合は、

  • メリット
    • ほとんど全てのブログサービスで使うことが出来る
    • ページ読み込み時間への影響を最小限に留められる
  • デメリット
    • サービス(サイト)が終了してしまうと、過去の記事全てでサムネイルが表示されなくなる

どちらにも一長一短がありますので、「絶対に◯◯の方がいい」とは言い切れません。

ただそもそもWordPress以外のサービスを利用してブログを運営している方はプラグイン(Browser Shots)は使えません。またWordPressを使っている場合もプラグインにより不具合が生じる可能性とHeartrails Captureのサービスが終了する可能性を考えると、可能性としては明らかに前者のほうが高そうな気がします。

ということで、総合的に考えるとHeartrails Captureを用いるほうが良いのかもしれませんね。ちなみに究極の対応方法はサイトのサムネイル画像を自分で作成(キャプチャ+画像加工)する方法だと思います。手間がかかりますが、この方法だと全て自分のところで完結する(他に依存しない)ので、結果的には一番良い方法でしょうね。

そうすけは思った

便利なサービスはたくさんありますが、そのサービスの仕組みや継続性(サービスが終了した場合に影響があるか等)をきちんと考えないと、後々困ったり、面倒な手間が発生する可能性があります。特にそれに気がつくタイミングが遅くなるほど苦労は増えること間違いありません。

現状で「1年後にどのサービスが続いている」なんて完璧に予測することは難しいですが、サービスの利用(特に使い始めてから別のサービスへの移行が大変なもの)にあたっては、導入時にきちんと検討するように気をつけましょう。と自分に言い聞かせることにします(笑)

以上、何卒よろしくお願い申し上げます。