いつも大変お世話になっております、そうすけ(@sosuke14jp)です。
先日購入していたSpigen(シュピゲン)のバックパック 「ニューコーテッド2」。ようやくゆっくり触る時間ができたので、早速あれこれポケットを弄りながら写真をパシャパシャ。
この記事では早速Spigen製バックパック「ニューコーテッド2」を紹介します。
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Spigenのニューコーテッド2はこんなバッグだ!
Spigenといえばケースや画面保護フィルムなど、スマホアクセサリーブランドとして有名。そんなスマホ向け製品に情熱を傾けるブランドの製品ということだけあり、ニューコーテッド2はガジェット野郎が泣いて喜ぶ設計になっています。
今回購入したカラーはブラック。購入先はAmazonで、価格は11,192円(消費税込み)でした。なかなか値は張りますね。
タグを確認してみると「15インチのラップトップPCが入る」「防水設計」「内部はベルクロポケットで区切られている(?)」「パカっと割れる」と書いてあります。
さらにもう1つのタグには「通気性に優れた人間工学的なパッドを採用」「快適かつ調節可能」なんて表記も(英語の日本語訳は自信ありません笑)
そうそう、Spigenといえばお馴染みのシリアルナンバーもきちんと割り振られていました。
本体の外観。スーツにも合いそうな、シックで落ち着いたデザインです。
赤いプレートにはSpigenのロゴをデザイン。
バッグ表面の素材は生活防水レベルの防水設計になっているとのこと。
背面は通気性の良さそうなメッシュ素材、そしてクッション性もバツグンです。重いガジェット類をたくさん入れて背負ってても、肩や首が痛くなりにくそうに作られている様子。
パッドの部分にはペンなどを挟むことが出来るようになっています。
このバッグには収納エリアが主に4エリアに分かれています。ということで、順番に見ていきます。
収納①:外側のポケット
1つめの収納エリアは外側からアクセスできるポケット。
ジップ付きポケットですが、間口が結構広く、ガバっと開きます。そしてポケットの内側はモコモコのファー仕様です。ユニ◯ロのシルキーフリースとか呼ばれているものと同じような手触り。小傷から守りたいガジェットを入れるのにはまさにぴったりのポケットですね。
収納②:外側寄りのメイン収納
続いては外側寄りのメイン収納エリア。
なんと縦にガバっと開きます。A4サイズのクリアファイルとか、少し大きめの本とか、そういったものでも余裕を持って出し入れできる便利な作りになっています。
そしてガバっと持ち上げた方にはポケットが盛り沢山。
こちらのポッケの中身はファー素材にはなっていません。
それとメッシュポケットの中にはキーホルダーが。ここにデジカメぶら下げたり、鍵つけたり。色々と使い道があります。
内面の記事にはうっすらと「spigen sgp」の文字が入っています。
収納③:内側寄りのメイン収納
内側寄りのメイン収納エリアはこのような感じ。
ここは大きく2つのポケットに分かれており、片方はモコモコなしポケット(荷物を適当に入れるスペース)、そしてもう片方はモコモコありポケット(パソコン用)になっています。パソコン用のポケットには15インチサイズのラップトップPCもきちんと入ります。
収納④:左右両サイドの収納エリアポケット
最後は左右両サイドに配置された小さめのポケット。
これじゃ分かりにくいので、試しにスマホを挿してみました。
こんな感じでポケットが片側2つずつ付いております。片方(緑のiPhone 5Cが入っているポケット)は蓋なし、もう片方(白のXperia Z1 compactが入っているポケット)にはジップが付いています。電子マネーなどのICカード類を入れていても使いやすそうですね。
荷物を詰め込んでみた
せっかくなので、周りにあった荷物を適当に詰め込んでみました。
結構嵩張るものとか入れてみたつもりですが、スペース的にはまだまだ全然余裕があります(・∀・)スンスンスーン♪ これだけ入ると、ぎっしり詰め込んだ時には重さが何キロアップするのだろうか(笑)
最後に
Spigenでは今、Spigenのバックパックを背負った写真をSNS(Twitter、Facebook)に投稿すると、もれなく1,000円分のクーポンをプレゼントしてくれるキャンペーンをおこなっています。
Spigenからはスマホのアクセサリー類もたくさん発売されている(しかもどれも評判が良い)ので、1,000円分のクーポンって結構うれしいプレゼントです。Spigenのバックパックを所持されているそこのアナタ、忘れずにSNSに投稿しましょう。
この「ニューコーテッド2」のさらなる使い心地については、今月末にガジェット担いで都内やら名古屋やらをウロウロする予定があるので、もう少し時間がたってから改めてレポートしてみたいと思います。お楽しみに!
以上、何卒よろしくお願い申し上げます。