※記事末に追記あり。

ETORENでPanasonic LUMIX DMC-CM1が値下がり中

Panasonicのコミュニケーションカメラ「LUMIX DMC-CMシリーズ」の初代モデルであるCM1を格安価格にて販売中の海外通販サイトETOREN(イートレン)

もともとこのサイトではじめに紹介したのが今年3月末で、その後少しずつ値下がりが見られるようになっていました。

こちらについて本日改めて確認したところ、さらに値下がりが進んでおり、ついに購入費用は5万円台へと突入しています。

SPONSORED LINK

2016年7月9日(土)時点における価格設定は輸入消費税分を含んだ販売価格がUSD540.00(約54,270円)。前回紹介したタイミングとなる約2ヶ月前と比べると、USD22.00ほど、さらに値下がりが見られます。

日本国内住所宛への配送料、クレジットカードでの代金決済時に発生する為替変換手数料などを加味した購入費用の概算見積もり額は約57,200円ほどです。

購入費用(日本円換算額)で比べると、前回紹介時が約64,600円となっていたことから(ここ最近の円高ドル安の影響も受けて)約7,400円も安く入手できる状態となっています。

LUMIX DMC-CM1は大型イメージセンサー搭載の高性能なカメラ、そしてSIMスロット搭載による単独通信機能を組み合わせた新ジャンル「コミュニケーションカメラ」に分類される製品。

海外では2014年秋より発売されており間もなく丸2年を向かえますが、現在のスマートフォンのハイエンド機でもまだまだDMC-CM1のような大型センサー搭載機は登場していません。

ETORENが取り扱うモデルは香港向けまたは台湾向けのSIMフリーモデルとなっていますが、DMC-CM1に関しては「グローバル向け」「北米向け」の2モデルしか存在しておらず、仕様面において香港向けと台湾向けモデルに大きな違いはありません。

また日本国内向けモデルとも同じ分類になっていることから日本の技適マークなども表示可能です。

参考までに、Panasonicの香港向け製品ページにて確認できる主な仕様情報は次の通り。

項目 詳細
サイズ 高さ:約 135.4 mm
横幅:約 68.0 mm
厚さ:約 21.1 mm
(ボディ部:約 15.2 mm)
重量 約 203 g
OS Android 4.4
(開発コード名:KitKat)
※Android 5.0.2へのアップデートあり
SoC Qualcomm Snapdragon 801
2.3GHz Quad-Core
メモリ RAM 2GB
ROM 16GB
バッテリー 2,600 mAh
ディスプレイ 4.7インチ フルHD(1920 x 1080)
TFT液晶ディスプレイ
カメラ メイン:2,010万画素
サブ:107万画素
通信方式

FDD-LTE:B1/3/4/5/7/8/20
TD-LTE:-
W-CDMA:850/900/1700/2100 MHz
GSM:850/900/1800/1900 MHz

Wi-fi:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth:Ver.4.0

その他 SIMカード:Micro SIM
SDカード:対応(最大128GBまで)

LUMIX DMC-CMシリーズに関しては、日本国内向けには後継かつ普及(廉価)モデルとなるDMC-CM10が今年3月にリリース済み。

こちらは現在Amazon.co.jpなどで60,000円台前半で購入が可能ですが、それでも現在のETORENでの販売価格よりまだ高い状態です。

一方でDMC-CM1を可能な限り安く入手しようと思えば、有効な手段のひとつといえるのは海外オークションサイト大手のebay(イーベイ)を利用すること。

同日時点で確認してみると、グローバル向けモデルと思われる製品が本体価格USD429.00(約43,133円)で販売されています。

ebayでのLUMIX DMC-CM1の販売例

日本向けの配送料がUSD10.00(約1,005円)となっており、ここに輸入時に課せられる輸入消費税、クレジットカードでの代金決済時に発生する為替変換手数料などを加味した購入費用の概算見積もり額は約46,700円ほど。

ETORENを利用するより約10,000円程度安く入手できる計算です。

ただETORENでは費用が高い分、金額面以外でのサービスが充実。問い合わせなどのやりとりが日本語で可能、購入した商品に対して12ヶ月の長期保証が付帯するといったメリットが挙げられます。

DMC-CMシリーズは私自身もかれこれ使い始めて1年半以上となり、これまでまだ故障はしたことがないものの、可動式となっているレンズ部分は繊細であり、取り扱いにも気を使っているのは事実。

またDMC-CM1に限らず、カメラ製品は一般的に故障時の修理対応が元の販売国のみとなるため、海外より購入した製品が壊れた場合、国内の修理拠点では対応してもらえないといった注意点も。

こういった点も踏まえると、12ヶ月の保証付帯によって10,000円高くなると考えれば、個人的にこの差額は決して高くはないと思います。

ほどほどの安さと購入後の安心さも含めて購入元を選びたいという方にとっては、ETORENはよい購入元の候補となってくれることでしょう。

ETORENの商品ページはこちら:
SIMフリー Panasonic LUMIX DMC-CM1 – ETOREN

Source:ETOREN

追記:2016年7月9日

後継機のLUMIX DMC-CM10であれば、価格.comで見つかる最安値が54,780円~となっており、通常のメーカー保証(1年保証)付きの製品でも安く購入することが可能です。

DMC-CM1とDMC-CM10の主な違いは以下4点。

  • 音声通話機能の有無(CM1:機能有/CM10:機能無)
  • レンズ周囲のリンクカバー色(CM1:シルバー/CM10:ブラック)
  • ストラップホール(CM1:無/CM10:有
  • 外部ストロボとの連携機能(CM1:無/CM10:有

対応する周波数なども変わらないため、単純にカメラとして使いたいのであればDMC-CM10を安く購入するのが最も安心できそうですね。

一方でどうしても音声通話機能が欲しい、という方は今回紹介したETORENを利用しての購入を検討してみるものよいかもしれません。

すまさ(@sumasa)さん、情報どうもありがとうございました!