musashino LABEL GRANBEAT DP-CMX1用 フルアーマーケース CP-OCMX1C1

2017年2月24日(金)の発売日に入手して現在使用しているONKYO(オンキヨー)の“ハイレゾ・オーディオ・スマホ”こと「DP-CMX1 GRANBEAT(グランビート)」。

高級さと重厚さのある金属ボディが大きな魅力ですが、一方で数日触っていて少し気になったのが汚れの付着具合。

つや消し仕上げのボディは手でペタペタと触っていると皮脂汚れがこびり付きやすい印象で、基本毎日きれいに使いたい私としては「もう少し楽に手入れができるとよいのにな……」と思っていました。

またもちろん購入したばかりのものなので、キズもつかないように気を使いたいところ。

そこで2017年2月27日(月)時点で(おそらく)唯一販売されているDP-CMX1 GRANBEAT(以下、GRANBEAT)専用ケース「musashino LABEL フルアーマーケース」を購入してみることに。

この記事ではmusashino LABEL DP-CMX1 GRANBEAT専用フルアーマーケースのデザインや装着感を紹介していきます。ケース本体はスレ傷予防を目的としたようなシンプル設計ですが、付属するガラスフィルムも含め、購入する価値は十分感じられる製品ですよ。

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ケースとガラスフィルムのセットで約4,000円

今回購入したのはmusashino LABELが製造するGRANBEAT専用ケース「フルアーマーケース(型番:CP-OCMX1C1)」

Amazonマーケットプレイスで取扱いがあったものの、入荷予定がかなり先の日付だったため、今回はヨドバシカメラにて購入。価格は4,080円(税込)でした。

ケースに4,080円(税込)と考えると一見割に合わないとも感じるところ。ですが、この製品のパッケージにはケースの他に液晶ディスプレイ用の保護ガラスフィルムも同梱されています。

musashino LABEL GRANBEAT DP-CMX1用 フルアーマーケース CP-OCMX1C1

他にも画面クリーナー、ホコリ取りシールが同梱。これらの内容物を確認すれば、初見でも一概に高いとは思わないはずです。

ガラスフィルムは適度なサイズ設計

ガラスフィルムは硬度9Hのしっかりとしたもの。厚みは薄すぎず、かといってムダに分厚いこともなくの無難な印象。

musashino LABEL GRANBEAT DP-CMX1用 フルアーマーケース CP-OCMX1C1

早速GRANBEATに貼り付けてみることに。受話口とサブカメラ(フロントカメラ)箇所の開口を目印に位置を合わせると貼りやすいですよ。

musashino LABEL GRANBEAT DP-CMX1用 フルアーマーケース CP-OCMX1C1

ガラスを中央に貼ると、上下左右に1mmない程度の余白ができます。また角も突っかかりがなく、指ざわりは良好。

musashino LABEL GRANBEAT DP-CMX1用 フルアーマーケース CP-OCMX1C1

musashino LABEL GRANBEAT DP-CMX1用 フルアーマーケース CP-OCMX1C1

Amazonマーケットプレイスでガラスフィルム単品の購入も可能で、単品での価格は税込2,000円前後。個人的にはこの価格でも決して高くは感じない、きちんとした品質を感じています。。

ケースは光沢仕上げのポリカーボネート製

ケースは素材にポリカーボネートを用いたハードタイプ。

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光沢仕上げとともに、透明度もかなり高いことがわかります。

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ガラスフィルム貼付け後のGRANBEATに早速装着。サイズはかなりぴったりめ。奥まできちんとはめ込めば、そう簡単に外れる感じはありません。

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側面(上)は2.5mmと3.5mmのイヤホン端子、および通知ランプとマイク箇所に開口が設けられています。イヤホン端子周りはかなり余裕(余白)を持った設計なので、差し込むプラグが多少太くてもケースと干渉する心配はないでしょう。

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側面(右)はホールドスイッチのみ開口を設けて直接アクセスできるデザイン。一方で電源キー、曲送りキー、再生/一時停止キー、曲戻しキーについてはケースが上から覆いかぶさります。

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よく見ると各キー箇所は押しやすさを意識した加工が。未装着時と比べてやや強めに押し込む必要はあるものの、ボタンを押した際の「ポチッ」というフィードバックはきちんと指先で感じられますよ。

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側面(下)はスピーカー、MicroUSB端子、マイクの箇所に開口が設けられています。イヤホン端子同様、MicroUSB端子も開口はやや広めで余裕がある設計です。

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側面(左)はボリュームノブ部に開口。また下部にはストラップホールも用意されています。

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ただこのストラップホールの使用にはやや不安要素も。下の写真で確認できますが、このケース自体は端末本体(フロントパネル側)に引っかかる爪がなく、いわば“装着”というより“はめ込む”といったつくりになっています。

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GRANBEATは本体重量が234gとそこそこ重くため、このケースにストラップを付けてぶら下げると、場合によってはケースから外れてしまいそう……といった怖さは感じますね。

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背面。こちらはメインカメラとLEDフラッシュライト、およびボリュームノブの部分に開口が用意されています。

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GRANBEATは背面とボリュームノブはほぼフラットな設計となっていますが、ケースを装着すると底上げがされ、背面を下に置いたときもボリュームノブはダイレクトに接地しなくなります。

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ケースの厚みは約1mmほどなので、装着後のサイズ感が大きく変わらない点はうれしいところ。またケースが光沢仕上げとなっていることから、適度にグリップ性の向上も期待できます。

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背面を光に当てると、あらためて透明度の高さと光沢感が確認できます。

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さいごに

ケースは“はめ込む”感じが強い設計なので、落下時の衝撃でケースが外れてしまわないか。いわゆる落下後のケース外れによる二次災害にどこまで耐えうるかは少し心配も。

ただ一方で、その分ケースのサイズはかなりぴったりめに精度高く作られていることもしっかりと感じ取ることができます。ケース本体に期待できる機能は、スレ傷の保護プラスアルファくらいで考えておくのがよいかも

また同梱されているガラスフィルムはサイズと質感いずれも良くできており、このケースとガラスフィルムのセットで4,080円(税込)であれば、とりあえずで購入してみる価値も十分に感じられる内容です。

2017年2月27日(月)時点ではAmazon取扱い分は欠品となっていますが、ヨドバシカメラであれば実店舗およびオンラインストアのほとんどで在庫が確認できます。また3月3日からは同商品の有色モデル(3色)も発売が予定されているので、急がない場合はそちらを確認してから使うケースを決めてもよいでしょう。

ちなみにONKYOからも今後、純正ケース(2種類)の発売が予定されています。とはいえそちらはPUレザー使用のスリーブケース(税込4,298円)が3月下旬発売、ケブラー素材を用いたバスタブケース(税込8,618円)が4月下旬発売とまだ少し先の予定です。

そのため、こういった純正品が登場するまでの繋ぎ(+ガラスフィルム)として、このフルアーマーケースを購入するのも良いと思います