ExpansysでBlackBeryy DTEK50の販売がスタート

スマートフォンなどのモバイルガジェットを幅広く取り扱う海外通販サイトExpansys(エクスパンシス)にて、約10日ほど前より購入の仮予約受付が行われていたBlackBerryのAndroidスマートフォン DTEK50。

こちらについて本日商品在庫が入荷し、販売が始まっています。

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2016年9月7日(水)時点における本体価格は36,150円。本体カラーは1色(Black)のみのラインナップです。

日本国内住所宛てへの配送料、輸入時に課せられる輸入消費税などを加味した(個人輸入扱いとした場合における)購入費用の概算見積もり額は約39,300円ほどとなります。

DTEK50 は今年7月にBlackBerryが発表した、同社第2弾となるAndroid OS搭載のスマートフォン。今作では物理フルキーボードは採用されておらず、文字入力を含む端末操作は現行の一般的なスマートフォン同様に画面タッチで行ないます。

ただしプリインストールアプリの中にはBlackBerry独自開発となる文字入力アプリ「BlackBerry Intelligent Keyboard」を搭載。縦へのスワイプ操作でキーボードが切り替えられるなど、同社がBlackBerry OS機にて培った文字入力の快適さを踏襲した仕組みも随所に見ることが可能です。

なおExpansysの商品ページにはモデル番号「STH100-2」の表記がされており、これは欧州/中東/アフリカ/アジア向けに展開されるグローバル向けのSIMフリーモデルを意味しています。

参考までに、BlackBerry公式サイトの製品ページにて確認できる主な仕様情報は次のとおりです。

項目 詳細
サイズ 高さ:147.0 mm
横幅:72.5 mm
厚さ:7.4 mm
重量 135 g
OS Android 6.0
(開発コード名:Marshmallow)
SoC Qualcomm Snapdragon 617
Octa-Core
(1.5GHz Quad + 1.2GHz Quad)
メモリ RAM 3GB
ROM 16GB
バッテリー 2,610 mAh
ディスプレイ 5.2インチ フルHD(1920×1080)
424ppi
カメラ メイン:1,300万画素
サブ:800万画素
通信方式

【北米・南米向けモデル】
FDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/12/17/20/29/30
TDD-LTE:-
WCDMA:B1/2/4/5/8
GSM:850/900/1800/1900 MHz

【欧州・中東・アフリカ・アジア向けモデル】
FDD-LTE:B1/2/3/7/8/20/28A
TDD-LTE:B38/40/41
WCDMA:B1/2/5/6/8
GSM:850/900/1800/1900 MHz

Wi-fi:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth:Ver.4.2 LE

その他 SIMカード:Nano SIM
SDカード:対応(最大2TBまで)

前作(Android OS搭載機の第1弾)となるPRIVと比較するとこれといった特徴はかなり薄まっているものの、対応周波数などを見れば3G(WCMDA)でBand5内にBand6(NTTドコモのFOMAプラスエリア)を内包するなど、日本国内でも広いエリアでより使いやすい仕様にはなっています。

なお同機種に関しては、Expansysと同じく12ヶ月の長期保証を付帯する海外通販サイトETOREN(イートレン)でも一足先に取扱いを行なっています。

ETORENが取扱いを始めたのは2016年8月上旬で、その後本日までの約1ヶ月で値下げが進行。

同日時点における価格設定は、輸入消費税分を含む販売価格がUSD354.00(約36,200円)。また購入費用の概算見積もり額は約39,100円ほどとなっており、入手費用という点ではExpansysとほぼ変わらない内容になっています。

そのためもし同機種を購入するのであれば、支払い方法(Expansysは代引きに寄る現金払いにも対応)を確認した上で、あえて過去に利用したことが無いショップを選択してみるというのもよいのではないか、と思います。

Source:Expansys