Galaxy S6 edge片手につくねの楽園「十夢想家」へ

東京・下北沢にある、つくねの楽園「十夢想屋」。ビールとつくねが好きな方にとってはもはや”楽園”以外の表現が見つからないこちらのお店ですが、前回お伺いしてから約1ヶ月ほど空いてしまったものの、先日ようやく再訪することが出来ました。

今回は手元に前作のGalaxy S5からカメラ機能がさらにパワーアップしたGalaxy S6 edgeがあったので、十夢想屋自慢の料理を撮影しながら食し、「視覚」と「味覚」で満喫することに。


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Galaxy S6 edgeのカメラで撮影した写真

まずは「大山どりのレバー炙り焼き」。前回食してから完全にその虜になってしまった一品。

Galaxy S6 edge片手につくねの楽園「十夢想家」へ

「鶏なめろうの辛味噌のり包み」も前回に引き続き注文。このなめろう、あるいはつくねもそうなのですが、辛味噌との相性が抜群でもうビールが止まらなくなります。

Galaxy S6 edge片手につくねの楽園「十夢想家」へ

つくねは前回おまかせの5種盛り合わせを頼んだのですが、今回は90種類のラインアップの中から熟考して2種類をチョイス。こちらは「コリコリベース+ネギ塩」。

Galaxy S6 edge片手につくねの楽園「十夢想家」へ

ヤゲン軟骨の食感とネギの食感も魅力的。そしてそれ以上に味の相性が抜群。まだ数種類しか食べたことがないですが、その中だとこの組み合わせは個人的にイチオシです。

そしてもう1種類は「ジューシーベース+オニオンおろし」。

Galaxy S6 edge片手につくねの楽園「十夢想家」へ

”おろし”というと大根、生姜、わさびあたりはよく見かけますが、オニオンってとても真新しいですよね。実際に食べてみると辛さは全くなく、つくねに玉ねぎの風味がやさしく添えられている感じ。こちらもおいしいです。

また十夢想屋はつくね専門店ですが焼き鳥もメニューに揃っています。ということで「オススメ5本盛り合わせ」を注文。

Galaxy S6 edge片手につくねの楽園「十夢想家」へ

つくねの材料に用いる鶏肉にかなりこだわっているだけあって、焼き鳥も美味。個人的にはやはりヤゲンなんこつの虜ですね。

そして十夢想屋のつくねの中でも万人問わず魅了してしまうのが「月見つくね」。相変わらずのぽってりした黄身、たれのテリが食欲をそそるつくね。

Galaxy S6 edge片手につくねの楽園「十夢想家」へ

また十夢想屋ではサントリーの「樽生達人」に認定されるほど、ビールにもこだわっています。前回伺った際にはサントリーからまだ届いていなかった認定証も、この日は見せてもらえうことが出来ました。

Galaxy S6 edge片手につくねの楽園「十夢想家」へ

今回は3人で伺ったのですが、語りながら、食べながら、楽しく2時間ちょっと過ごさせてもらいました。

Galaxy S6 edge片手につくねの楽園「十夢想家」へ

Galaxy S6 edgeのカメラはココがイイ

今回料理を食しながらGalaxy S6 edgeのカメラで写真を撮っていたのですが、カメラに関して改めて性能の高さを感じさせられたのは明るさとマクロ撮影時の寄りの強さ。

十夢想屋は店内が落ち着きのある雰囲気で、明るさはやや抑えめになっているのですが、撮影した写真は明るさなどを調整せずともまったく問題ない出来になっていました。Galaxy S6 edgeのアウトカメラはF値1.9と非常に明るく撮影できるレンズを採用していることの強さがしっかりと感じられました。

またマクロ撮影時の寄りに関しても、従来のスマートフォンのカメラよりもさらに近づくことが出来、もはあ「飯テロカメラ」と呼んでしまっても良いほどの使いやすさです。

あまり細かく設定を弄らずとも、クイック起動でサッと起動して、スパッと撮影。それで飯テロカメラになってしまうあたりが非常に魅力を感じます。

最後に

Galaxy S6 edgeはもはや飯テロカメラ!デザインや基礎性能だけでなく、カメラの性能と実用性もかなりのものであると言えるでしょう。

「美味しいものを食べに行く楽しみ」に「ガジェットを使う楽しみ」も付与してくれるGalaxy S6 edge。個人的には今もっとも買いと言っても良い端末だと思います。