i-parcelの荷物を追跡

先日 Amazon.com で BlackBerry Passport を購入した時のこと。

Amazon.com から商品発送の通知が来たため、荷物の追跡を行おうと配送業者を確認したら、何やら初めて目にする名前が。あいぱーせる?これって荷物の追跡出来るのか?なんて思いながら確認していったら追跡はできたものの若干ややこしさが。

今回はこのi-parcelで配送されている荷物の追跡方法をまとめておきます。

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i-parcelとは?

i-parcel(あいぱーせる)は国際貨物の中でもインターネット小売業へのサービス提供を主とした配送会社です。

Amazon.comやebayが商品配送の委託先として契約しているようですが、ネット上で調べてみると”荷物の配送がゆったりし過ぎ”やら”荷物が紛失した”といった情報が出てきます。

荷物の追跡方法

i-parcelが委託先としてAmazon.comから配送された荷物は、米国国内はi-parcelが、そして日本国内ではSGHグローバル・ジャパン(佐川急便の関連会社で主に国際輸送を担当)は運送します。

ということで荷物の追跡に関しても米国国内を移動中はi-parcelのサイトから、日本国内を移動中はSGHグローバル・ジャパンのサイトから確認できます。

米国内にある荷物の追跡

前述のとおり、米国内を移動している荷物の追跡はi-parcelの追跡番号を用いて行ないます。

例えば Amazon.com で購入した商品に関しては、注文履歴から配達状況を確認してみると、画面右側に配達業者とトラッキングナンバー(追跡番号)が記載されています。

i-parcelの荷物を追跡

ここに記載されている”Tracking #:”の欄の文字列をメモします。

i-parcelの荷物を追跡

次にi-parcelのサイトを開き、”Enter Tracking Number”の欄に先ほどの文字列を入力。右横の”Track”をクリックします。

i-parcelのサイトから荷物の状況を追跡

するとこのような感じで追跡情報が表示されます(下の画像は既に配達済みの荷物の追跡情報です)。

i-parcelのサイトから荷物の状況を追跡

上の画像を見るときちんと追跡情報が更新されている用に見えます(それでも日本国内の宅配業者の追跡情報に比べると情報が少ないです)が、i-parcelの場合はこの追跡情報の更新に結構遅延が見られます。

日本国内にある荷物の追跡

通関手続きが済んでいれば(上の画像の上から3行目にある”Completed customs clearance process”という情報が既に記載されていれば)i-parcel(trackmyparcel@i-parcel.com)にメールで問い合わせをすることでSGHグローバル・ジャパンの追跡番号を教えてもらうことが可能です。

メールはこのような感じで送ってみました。

i-parcelのサイトから荷物の状況を追跡

すると5分ほどで返信が。

i-parcelのサイトから荷物の状況を追跡

このメールに書いてあるSGHグローバルジャパンの追跡番号をメモしておきます。

続いてSGHグローバル・ジャパン株式会社のサイトを開き、画面左にある”海外貨物追跡はこちら”の欄に先ほどメールで教えてもらった追跡番号を入力。右横の検索をクリックします。

i-parcelのサイトから荷物の状況を追跡

すると日本語で荷物の追跡が出来ます。

i-parcelのサイトから荷物の状況を追跡

上の画像だと一番下に”国内伝票番号”という欄が表示されていますので、そこに記載されている番号を佐川急便のサイト内にある荷物追跡ページで検索(あるいは上記国内伝票番号欄の右端にある”国内配達情報詳細”をクリック)すると通常の国内宅配便同様に荷物追跡を行なうことが可能です。

i-parcelのサイトから荷物の状況を追跡

ちなみに通関許可が出ているのにそこからなかなかステータスが変わらない場合はSGHグローバル・ジャパンのグローバルコールセンター(TEL:0120-189595)に問い合わせしてみるのもアリです。

私も実際に電話してみましたが、荷物の状況を詳しく教えてもらえたのはもちろん、国内伝票番号についても先ほどの追跡画面に表示されるよりも早く教えてもらうこと出来ました。

到着までにかかった日数

今回 Amazon.com で購入した荷物に関しては、Amazon.com から商品発送の通知が来てから15日後に手元に到着しました。

i-parcelのサイトから荷物の状況を追跡

Amazon.com から商品発送通知が来た当初は配達予定日が1月13日(火)となっていたので、それよりは2日ほど早く着いたことになります。

最後に

ということで以上、i-parcelで配送された際の荷物の追跡方法でした。

通関に関して確かにこれまでの経験よりも時間がかかったこと、国内に荷物が到着した後もこちらから問い合わせしないと佐川急便の追跡番号を教えてもらえないことは確かに気になります。

とはいえ、結果的には当初予定よりも早く荷物もつきましたし、流れだけ把握しておけばそこまで苦情が出るサービス内容でも無いのでは?と個人的には思います。むしろどちらかというと、日本のサービスの質が本当に高いのだろうな、と改めて実感する良い機会になりました。

最後に、今回の作業において参考にさせていただいたブログをご紹介。特にi-parcelへのメールでの問い合わせ内容(英文)は、ほぼそのまま参考にさせていただきました 英語もっと勉強しよう。

それでは今回はこのあたりで。