Fedexでスマホを個人輸入

昨年末に入手したYotaPhone2。この時はイギリスのCloveから購入しましたが、Cloveを利用したのは実はこれが初めて(今まではExpansys1shopmobileAmazon.com、またはebayのいずれか)。

海外サイトからモノを購入する際、配送業者をこちらで選択することが出来る場合はいつもヤマト運輸を利用していたのですが、今回は選択肢の中にヤマト運輸が無かったので、初めてFedexを利用してみることに。

そこで今回は海外サイトから端末を購入する際、Fedexを利用するなら知っておいて損をしないことをまとめておきます。

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配達は急に来る

通販サイトでモノを買って「発送しました」の通知が来た後は誰しも配送状況をマメに確認してしまうものです。特に海外から購入するほど自分が欲しかったものと慣ればなおさらのこと。

もちろん私も確認していました。そうしたらよく分からない内容が。

Fedexでスマホを個人輸入

私の居住地は門真市(大阪)ではないので、これを見た時は「ああ、横持ちの業者が休みで配達が止まっています」的な意味なのかなぁ、と思っていました。しかし自宅に帰ってびっくり。不在票入ってるじゃありませんか(確かFedexから横持ちした日本郵便とかだったはず)。

どうやら配達履歴の精度には多少頼りないところがあるようです。まあ早く届いてくれる分には問題ない(むしろうれしい限り)ですが。国内宅配業者の(というか日本国内の)サービスに慣れていると、面食らうこともあるかもしれません。

税金は配達後1週間程度で別途請求される

海外から個人輸入で端末を購入する際、購入時にかかる費用としては商品代、送料、税金、通関手続きに関する手数料があります。そのうち商品代と送料に関しては、各サイトの決済画面にて表示がされますが、税金と通関手続きに関する手数料は表示されません。

さらに税金に関しては、海外から個人輸入でモノを購入する際は具体的には”関税”と”国内消費税(ようは消費税)”に分かれますが、この費用は通関時に一度宅配業者が建て替えて、後で個人輸入者(商品を購入した人)に請求されます。ちなみに携帯電話の場合、2015年1月時点では関税はかかりません(無税)。

Fedexの場合は、この税金に関する請求は月末締め翌月請求となります商品配達後1週間程度で別途行われます。例えば私が先日購入したYotaPhone2の場合。12月末日に配達してもらいましたので、翌月(2015年1月)の初旬に請求がきました。請求書が郵送で届き、支払いはコンビニ払い、金融機関窓口払い(方法によりネットバンキングでも支払い可)となります。

Fedexでスマホを個人輸入

ちなみにこれまでお願いしていたヤマト運輸の場合は、商品配達時に宅配ドライバーさんに現金で支払っていました。

「あれ?請求来ないけど・・・。Fedexなら税金支払不要なのか?」なんて甘いことはありません。自分からFedexに連絡しなくとも、きちんと翌月初旬に配達後1週間程度で別途請求がきますので、お支払いしましょう。

請求内容が分かりやすい

これは個人的に”Fedexに配達を依頼したいと思えるポイントだな”と感じた点です。

前述のとおり、Fedexで配達をお願いすると、税金の部分については後日自宅宛に請求書が届きます。ちなみに同封されているのは請求書だけでなく、他に払込票、輸入許可通知書、購入サイトが発行する購入内容書類など。今回はA4サイズの紙が5枚入っていました。

Fedexでスマホを個人輸入

で、この中に含まれている輸入許可書という書類。

Fedexでスマホを個人輸入

中身をよくよく見てみると「いくらに対していくら税金かかってますよ」という内訳が細かく書いてあります。

Fedexでスマホを個人輸入

国への税金と地方への税金も分けて書いてるくらい細かいです。

Fedexでスマホを個人輸入

ようは請求される税金の内訳が分り易くて良いよね、ということです。

ヤマト運輸の場合は宅配ドライバーさんにこのお金(税金+通関手数料)を現金で支払うのですが、以前宅配ドライバーさんに「この税金って何の税金なんですか?」と尋ねた際、「えーっと、海外から送られてきているので、もろもろの税金です」みたいな残念な説明を受けました。

内容を詳しく示してもらえると、利用している側としても何にどういう計算でいくらお金がかかっているのかが確認できて安心できますよね。ここは本当にFedexの素晴らしいところだと感じました。

最後に

以上、海外サイトから端末を購入する際、宅配業者にFedexを使うなら事前に知っておいて損をしないことでした。

Expansysや1shopmobileだと、宅配業者としてヤマト運輸もFedexも選択できたはずです。まあFedexのほうが送料は若干高かった気がしますが・・・。ただそれでも、請求されている内容が分かり易いという意味では、特に初めて海外サイトから端末を購入する場合はFedexのほうが良いのではないか?と感じさせられました。請求される金額が感覚的にも掴めますしね。

今年も面白い(興味深い)変態端末が見つかれば、どしどし購入(個人輸入)するつもりですが、今後はFedexを積極的に利用してみようかなぁ、と思える良い機会になりました。

では。