スマートフォンとモバイルを活用するブログメディア「S-MAX（エスマックス）」に書いた記事が新たに公開されたので紹介しておきます。
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今回公開されたのは 今年1月下旬に発売されて自身で購入していた au のコンパクトスマートフォン「AQUOS SERIE mini SHV33」のソフトウェアを紹介した記事。
自身のブログでも外観のフォトレビューしかできていなかったのですが、とりあえず先行してS-MAXに寄稿。
AQUOS SERIE mini SHV33 は4.7インチというコンパクトなボディながら、Qualcomm Snapdragon 808 Hexa-Core、3GBのRAM、そしてフルHDのディスプレイを搭載。高性能なプロセッサとしっかりと容量が確保されたRAM、無理のない（負担の少ない）解像度のディスプレイを搭載していますが、少し以外だったのがベンチマークスコア。
同じプロセッサを搭載し、ディスプレイ解像度も同じ、RAM容量はより少ない Google Nexus 5X と比較しても結構な差がついてしまいました。このあたりの原因となっているもの（詳細なポイント）は、当ブログにてまた改めて紹介していければと思います。
しかし少し前に au がソフトウェアの更新対象（Android 6.0 Marshmarllowへのアップデート対象）機種を発表しましたが、この AQUOS SERIE mini SHV33 はまさかのリスト外。
発売してからまだ約2ヶ月しかたっておらず、今後追加での配信を期待したいところです。
