Wi-Fi STATION SH-52B（未使用品）がイオシスに再入荷。税込29,800円

中古スマホやタブレットの販売店・イオシスにNTTドコモ「Wi-Fi STATION SH-52B」の未使用品が再入荷。

引き続き、税込価格29,800円で割引販売されています。

通販利用による配送料を加味しても、キャリア直販での新品価格から15%オフ（5,200円オフ）の費用で入手可能です。

価格情報

イオシスに在庫が再入荷しているのはWi-Fi STATION（型番：SH-52B）の未使用品。

当該商品はもともとキャリア（NTTドコモ）からSIMロックをかけずに販売されているSIMフリー仕様の国内正規品です。

nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ搭載します。

本体カラーはBlack（ブラック）のみ、1色で展開されています。

当記事作成時点での在庫数量は1個です。

現在庫のネットワーク利用制限の判定は既に「○（まる）」になっています。

2024年4月20日（土）時点における価格設定は、販売価格が29,800円（消費税込み）。価格は同状態品の在庫を直近で確認していた際から据え置きされています。

通販利用時には別途配送料（640円）がかかり、購入費用の総額は30,440円です。

参考までに、同日現在ドコモオンラインショップで案内されているWi-Fi STATION（型番：SH-52B）の機種代金は税込みで35,640円。

イオシス通販を利用して購入する場合、キャリア直販での新品価格から15%オフ（5,200円オフ）の費用で“新品同等品”が入手可能です。

なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封と通電（電源投入）が済んだ状態とのこと。上記価格にはイオシスによる6ヶ月の商品保証が含まれます。

上記の価格や在庫状況は2024年4月20日（土）の7時25分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている価格が適用されます。

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イオシス | docomo Wi-Fi STATION（SH-52B）

（Source：イオシス）

製品情報

「Wi-Fi STATION SH-52B」の特徴

Wi-Fi STATION SH-52B（ワイファイステーション SH-52B）は2021年5月にNTTドコモが日本で発表していたモバイルルーター。

端末の製造メーカーはSHARP（シャープ）です。

日本国内では同年9月に国内正規品が発売されました。

前面には2.4インチ・QVGA解像度（240×320ドット）の液晶ディスプレイを搭載します。

内蔵するバッテリーの容量は4,000mAh。

充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSBType-Cです。

公表値では5G接続で6時間強（約440分）の連続駆動が可能と案内されています。

基地局とWi-Fi STATION SH-52Bとの間で対応する通信速度（理論値）は下り最大4.2Gbps、上り最大218Mbps。

Wi-Fiルーターとしての機能面ではIEEE 802.11 a/b/g/n/ac/axの通信規格をサポート。同時に接続できる機器数は最大17台（無線16台／有線1台）です。

別売りの専用クレードル「クレードル SH02」を使えば、LANケーブルを用いてパソコンと有線接続することも可能です。

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イオシス | docomo Wi-Fi STATION（SH-52B）

「Wi-Fi STATION SH-52B」の技術仕様

NTTドコモ公式サイトの製品ページおよびSIMロック解除対応機種（発売時期：2015年5月以降）の案内ページ、そしてSHARPのスマートフォン・携帯電話「AQUOSシリーズ」公式サイトの製品ページにて確認できる、Wi-Fi STATION（型番：SH-52B）のおもな仕様情報は次のとおり。

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補足情報

イオシス通販利用のながれ

イオシスの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。

Wi-Fi STATION（SH-52B）

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