ExpansysにてASUS ZenFone 3 Ultraが発売間近に

2016年7月中旬より、ASUSTeK Computer(以下、ASUS)のファブレット機 ZenFone 3 Ultra ZU680KL の購入仮予約受付を行なっていた海外通販サイトExpansys(エクスパンシス)

当初は未定となっていた予定本体価格が本日公開されており、在庫の入荷・発売が間近と見られます。

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2016年8月30日(火)において新たに予定本体価格が設定されたのは ASUS ZenFone 3 Ultra ZU680KL。対象はExpansysが取扱い予定としている全3色(Titanium GreyGlacier SilverPink)です。

同日時点における予定本体価格は70,500円。本体代金だけで70,000円以上となることから日本国内住所宛てへの配送料は無料になることが想定でき、輸入時に課せられる輸入消費税などを加味した(個人輸入扱いとした場合における)購入費用の概算見積もり額は約73,800円ほどに。

またExpansysで仮予約を済ませて上で実購入に至った場合に適用されるUSD10.00の割引も含めて考えれば、現時点より注文を済ませておくことで約72,800円で入手できる試算となります。

今年5月末~6月初旬にかけて台湾で開催されたイベント Computex TAIPEI 2016 にて発表された ZenFone 3 Ultra。同時に発表されたフラッグシップの普及モデル ZenFone 3 とは異なり、筐体材質には金属を多く採用。6.8インチという大きさもあり、より”板感”の強いデザイン設計となっています。

なお日本国内向けに発売されている同社のタブレット端末等とは異なり、このZenFone 3 Ultraはハイエンド仕様に。SoCにQualcomm Snapdragon 652(オクタコア)、4GBのRAM、64GBのROM、4,600mAhの超大型バッテリー、2,300万画素のメインカメラなどを備えます。

Expansysが取り扱う商品はおそらく香港向けのSIMフリーモデルであると予想され、ASUS公式サイトの香港向け製品ページにて確認できる主な仕様情報は次のとおりです。

項目 詳細
サイズ 高さ:186.4 mm
横幅:93.9 mm
厚さ:6.8 mm
重量 233 g
OS Android 6.0 with ZenUI 3.0
(開発コード名:Marshmallow)
SoC Qualcomm Snapdragon 652
1.8GHz Octa-Core
メモリ RAM 4GB
ROM 64GB
バッテリー 4,600 mAh
ディスプレイ 6.8インチ
フルHD(1920 x 1080)
IPS液晶ディスプレイ
カメラ メイン:2,300万画素
サブ:800万画素
通信方式

LTE Cat 6
FDD-LTE:B1/3/5/7/8/18/19/20/26/28
TD-LTE:B38/40/41
WCDMA:B1/2/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900 MHz

Wi-fi:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth:Ver.4.2

その他 SIMカード:Nano SIM x 2
SDカード:対応(最大128GBまで)

ZenFone 3(型番:ZE520KL/ZE552KL)同様、この ZenFone 3 Ultra ZU680KL についても対応周波数の仕様内容は台湾/日本/香港向けがひとくくりとなっています。

そのため、FDD-LTEのBand18・26(auのプラチナバンド)やBand19(NTTドコモのプラチナバンド)、あるいはWCDMAのBand6/19(NTTドコモのFOMAプラスエリア)といった日本国内での使用に大きく影響する周波数帯も幅広くサポートする点は非常に魅力的といえるでしょう。

なお参考までに、同機種の香港での定価はHKD4699(約61,900円)に設定されています。単純にそれと比較すればですが、Expansysの現在の価格設定は割高とも捉えることができます。

Expansysでは予定本体価格が設定された商品は、その後在庫の入荷まであまり時間がかからないことが傾向的に多くなっています。

仮予約はキャンセルも含めて無料で行えるだけに、発売のタイミングでいち早く(そしてできる限り安く)購入したい方は、早めに仮予約を済ませておくことがオススメです。

Source:Expansys