SQW100-1:RGY181LW

昨年末に Amazon.com にて、BlackBerry Passport が結構な値下げ価格で販売されていたので購入してみました。ということで開封の儀&外観レビューを行なっていきます。

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スペック詳細

まずはBlackBerry Passport(型番;SQW100-1)の仕様情報をおさらい。

BlackBerry Passport(SQW100-1)の主な仕様情報
サイズと重さ
高さ 128.0 mm
横幅 90.3 mm
厚さ 9.3 mm
重さ 196 g
システム
OS BlackBerry 10 OS
SoC Qualcomm
Snapdragon 801
Quad-Core
2.2GHz x 4
RAM 3 GB
ROM 32 GB
SDカード 対応(最大128GBまで)
バッテリー 3,450 mAh
ディスプレイ
サイズ 4.5 インチ
解像度 1440 x 1440
種類 IPS LCD
カメラ
メイン 1,300 万画素
サブ 200 万画素
SIMカード
種類 Nano SIM
スロット数 1
通信方式
FDD-LTE Band 1
Band 2
Band 3
Band 4
Band 5
Band 7
Band 8
Band 13
Band 17
Band 20
TDD-LTE
WCDMA Band 1
Band 2
Band 4
Band 5/6
Band 8
CDMA
TD-SCDMA
GSM 850 MHz
900 MHz
1800 MHz
1900 MHz
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac
(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth Version 4.2
その他
防塵防水

BlackBerry機の特徴といえば、何よりもまずQWERTY物理キーボード。もはやこれのためだけにBlackBerry Passportを買ったといっても過言はありません。

ちなみにBlackBerry Passportならではの特徴は、BlackBerry機にしては大きめのディスプレイ、そして少し変わったデザイン設計です。ただし見た目だけでなく、搭載するシステムメモリ容量も3GB、内蔵ストレージ容量も余裕のある内容。

バッテリー容量も大きいこと、プロセッサも2.2GHzのクアッドコアモデルを採用すること。ひととおり仕様を眺めてみても、文句なしにハイエンドモデルとして扱えます。

外箱とパッケージ開封

こちらがBlackBerry Passportの外箱。

SQW100-1:RGY181LW

今回はAmazon.comにて購入したのですが、はじめに意表を突かれたのが化粧箱の状態。荷姿の段ボール箱は全然凹んでいなかったものの、中の化粧箱はすこしボロボロでした。

海外からの個人輸入なので、その辺りはある程度割り切りが必要……と言い聞かせつつ、やはり少し残念な気持ちが。

パッケージを開けると早速、BlackBerry Passportがお目見えです。

SQW100-1: RGY181LW

同梱物を並べてみました。端末本体の他、説明書・保証書類、USBケーブル、充電アダプター、イヤホン。

SQW100-1: RGY181LW

説明書・保証書類やイヤフォンは、下の写真のように、それぞれのイラストが描かれた小箱に収められています。このあたりはYotaPhone2のパッケージにも近いものを感じますね。

SQW100-1: RGY181LW

充電器とUSBケーブルはBlackBerryのロゴマーク入り。

SQW100-1: RGY181LW

SQW100-1: RGY181LW

端末外観レビュー

こちらがBlackBerry Passport。購入した本体カラーはブラック。ラインナップとしてはほかにホワイトやレッドも用意されています。

SQW100-1: RGY181LW

繰り返しになりますが、最大の特徴とはやはり、前面下部に搭載するQWERTY配列の物理キーボードでしょう。

SQW100-1: RGY181LW

BlackBerry Passportの物理キーボードでは、表面にプリントされた文字物はアルファベットのみとシンプル。数字や記号など、それ以外は一切印字されていません。ちなみに数字や記号の入力は、画面上に表示できるソフトウェアキーボードでおこなう設計。

このあたり、果たして使いやすいのかは気になりますね。またパソコンのキーボードだと「F」と「J」のキーに付いている、ホームポジションを示すポチはありません。入力操作に慣れてもブラインドタッチは難しいかも。

端末の上側にはイヤフォンジャックと電源キー。

SQW100-1: RGY181LW

下側にはMicroUSB端子。

SQW100-1: RGY181LW

左側には何も配置されていません。ちなみに左右の側面はメタルフレームで、外観・手触りともに非常に高級感があります。

SQW100-1: RGY181LW

右側にはキーが3つ。両端の大きめのボタン2つが音量キー。この間に挟まれたキーはBlackBerry Assistant(Google音声検索やiOSでいうSiriのような存在)を起動する際に使います。

SQW100-1: RGY181LW

背面。BlackBerryのロゴマークとカメラのみが配置されたシンプルデザイン。

SQW100-1: RGY181LW

表面はマット調の仕上げ。滑り止めとしての効果も期待できます。

SQW100-1: RGY181LW

そういえば「SIMカードとSDカードはどこから入れるのか?」と思ったのですが、カメラ上部に設けられたフタが外れるようになっていました。

SQW100-1: RGY181LW

リアパネル自体はは外せないため、バッテリーの着脱には対応しません。

BlackBerry Passportということで、パスポートとサイズを比較。ほぼ同じ。

SQW100-1: RGY181LW

パスポートサイズというと、Xperia Z Ultraも同じようなことをうたっていました。そこでXperia Z Ultraとも比較してみることに。幅はほぼ同じ。高さはXperia Z Ultraの3分の2程度でした。

SQW100-1: RGY181LW

せっかくなのでXperia Z2、iPhone 6 Plusとも比較。幅がもっとも大きいのはBlackBerry Passport。ただしBlackBerry Passportは元々両手での操作を前提としたデザイン設計なので、むしろこのくらいが適当でしょう。

SQW100-1: RGY181LW

本体は片手で十分持てる大きさ。ただディスプレイ、キーボードともに、片手持ちの状態での操作は厳しいですね。

SQW100-1: RGY181LW

両手で持ってみた様子。両手で持って構えると、尋常でないスピードで文字が打てそう(な気がしてきます)。使うのが非常に楽しみです。

SQW100-1: RGY181LW

電源を入れてみる

電源を入れるとまず、BlackBerryのロゴが出現。

SQW100-1: RGY181LW

そのまま初期設定がはじまりました。初回のみ、立ち上げに時間がかかる模様。

SQW100-1: RGY181LW

続いて「BlackBerry 10」と、OSのバージョンが表示されました。

SQW100-1: RGY181LW

システム言語(言語ロケール)の選択画面へ。

SQW100-1: RGY181LW

システム言語については、最初から日本語を選ぶことが可能です。もちろん日本語での文字入力もできるので、BlackBerry OSに対して知識がなくとも、基本操作はそこまで苦労せずおこなえるかと思います。

SQW100-1: RGY181LW

最後に

今回はここまで。BlackBerry Passportの開封の儀、そして外観デザインを写真で紹介しました。

すでに届いてから半日ほど触ってみていますが、キーボードの表面をなぞると画面がスクロールできる「トラックパッド機能」がかなり新鮮に感じられています。このあたりは今後、動画などで紹介してみたいですね。

2015年1月12日現在では、本体カラーがブラックに限られるものの、Amazon.comでの販売価格が比較的お値打ちな内容(配送料と輸入消費税込みで約76,000円)になっています。

Amazon.co.jpだと最安値が約86,000円からとまだ高いので、個人輸入での購入を上手に活用するほうが入手方法としてはオススメできますよ。