XperiaZ3-Softbank

オマエノヤクメモココマデダ・・・(ドロイドくん怖い)

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Xperia Z3を3週間使ってみました

Xperiaアンバサダーのモニター企画で、Xperia Z3(Softbankモデル)をお借りしていました。ちょうど明日がモニター機の返却期限ということで今朝発送手続きを行なってきたのですが、折角なのでXperia Z3を使ってみた全体的な感想をさらーっと書いておきます。

端末のデザイン

端末に求める条件として欠かせない条件である”端末のデザイン”。今回の Xperia Z3 からは端末のフレームが全体的に丸みを帯びたものに変更となっており、これまでのXperiaの特徴とも言えた”板感”が若干和らいでいます。

XperiaZ3-Softbank

そのせいもあり、手にとった時の馴染みやすさは格段に向上しています。一方でうっかり落とす危険は増えた気も・・・。

(関連記事)Xperia Z3 を3週間使ってみて感じたこと(外観とか持ち易さとか)

このXperia Z3では、遂にdocomo、au、Softbankの国内3キャリアが揃い踏みで発売に踏み切ってきました。そのためキャリアロゴの位置がどうのこうのという比較も出来て非常に面白いです。ちなみに私がモニター機としてお借りしていたのはSoftbankモデル。

XperiaZ3-Softbank

外観だけで言うなら、明らかにSoftbank一択でしょう。だって表にも裏にもダサいキャリアのロゴが入っていないんですから。

XperiaZ3-Softbank

ちなみにXperia Z3では端末のカラーバリエーションも一部変更され、ホワイト、ブラックの他、これまで定番カラーとなっていたパープルの代わりにカッパーとシルバーグリーンを加えた全4色展開となっています。私がお借りしたのはシルバーグリーン。パープルが無くなったのは少し残念ですが、シルバーグリーンは格好良いです。

XperiaZ3-Softbank

新色が出たことで「デザインフィルムを貼るなら、どんな柄が映えるかな?」なんて考える楽しみも増えました。挑戦意識のあるSONYさん、素敵です。

OSやアプリの動作

OSバージョンはAndroid4.4.4(Kitkat)。そしてCPUは2.5GHzのクアッドコア、RAM容量も3GB。言うまでもなく、ヌルヌルでさっくさく。スペックについてはもはや何の文句もありません。

XperiaZ3-Softbank

ベンチマークスコアを測定してみても上位の端末と同じ程度のスコアを叩き出します。下の画像はGeekbench3でベンチマークスコアを測定した結果。最上位端末(Galaxy S5)相手でも問題なくやり合える性能(CPU同じだからね)です。

XperiaZ3-Softbank

ちなみに、本当はよりハイスペックな端末のベンチマークスコアと比較できるAntutu BenchMarkで測定したかったんですが、モニター機だと何故かGoogle Playからのインストール後すぐにアプリが削除されてしまってインストールが出来ませんでした。直接apkファイルを送り込んでのインストールも試みましたがこれもダメ。Softbankの仕様じゃなきゃいいんですが・・・。

XperiaZ3-Softbank

国内キャリアから販売される端末だと不要なアプリてんこ盛りでメモリ空き容量が常に不安、なんてケースも多いのです。しかし今回お借りしたSoftbank版のモニター機では、自分で普段使っているアプリをあれよこれよとインストールしてもメモリの空き容量はそこまで削られませんでした。

XperiaZ3-Softbank

音楽再生機能

個人的にXperia Z3に対して一番期待していたのは音楽再生に関する機能。ハイレゾ音源への対応、ノイズキャンセリングの搭載、圧縮音源(mp3)でもハイレゾ並みの音質に仕上げる仕組み、端末前面に配置された2つのスピーカー。ハイレゾ音源の再生に関してだけは確認できていませんが、それ以外に関してはひと通り確認しました。

まずノイズキャンセリング。ノイズキャンセリングの性能はXperia Z2から特に変わっていないそうですが、やはりノイズキャンセリング対応のイヤフォンを使うと、周囲の音がびっくりするくらい気にならなくなります。ブログを書く際などによく使うことが多いのですが、本当に集中力が上がります。今後このノイズキャンセリングもさらに性能が上がる余地があるんですかね?非常に楽しみです。

また端末前面に配置された2つのスピーカーについても。Xperia Z3の前面には、上部・下部の2箇所にスピーカーが搭載されています。

XperiaZ3-Softbank

XperiaZ3-Softbank

Xperia Z2のスピーカー(こちらも端末前面の上部・下部2箇所にスピーカーを搭載)からどれくらい音質が変わったのかという点ははっきり「こうだ!」と言えませんが、少なくとも端末前面にスピーカーがあるかないか(そして1つか2つか)ということは大きな違いになります。

というのも、最近私がメインの端末として使っているGalaxy Note4はスピーカーが端末裏面に1つ、というデザインになっていまして・・・。

XperiaZ3-Softbank

いくら最新の端末といえど、スピーカーの配置と数でここまで変わるかっ!?というくらいの差でした。お陰様で、Galaxy Note 4の音楽再生には今や不満たらたらです。

また圧縮音源をハイレゾ並みの音質に仕上げる仕組みですが、これもあまりじっくり聴き分けることはしませんでしたが、それでも「今まで(Xperia Z2)より音が綺麗じゃない?」という感覚は覚えました。

まあ音楽再生機能については非常におおまかな感想になったわけですが、少なくともXperia Z3ならイヤフォンを付けても、端末単体でも、音楽再生を非常に楽しめる機能がぎっしり詰まっており、音楽好きの方ならたまらないだろうなぁと思いました。私も音楽再生専用機としてでも欲しくなりました(笑)

カメラ機能

残念ながら使う機会がありませんでした。というか、カメラのことは他のアンバサダーの皆さまがたっくさん記事にされるだろうし、私あまりカメラには詳しくないし・・・ということで。

通信速度(Xperia+Softbank)

そういえばSoftbankのSIMカードを挿したAndroid端末を使うのって久しぶり(というかイーモバイルを除くと初めて)だなぁと思い、念のためスピードテストも行なってみました。左は東京の某所(←覚えてない)で、右は地元で測定した結果。

XperiaZ3-Softbank

場所や時間帯でばらつきがあるのは当然ですが、日常使いにおいてストレスを感じることはなさそうですね。一時はiPhoneを優先していたSoftbankですが、これなら全然満足できそうです。

少し気になったこと

最近のXperiaシリーズといえば、もはや防水・防塵仕様は当たり前になりました。もちろんこのXperia Z3も例外ではありません。ただしまだUSB端子などのキャップレス防水に対応しているわけではなく、水に濡れてはマズイ部分は全て防水キャップが付いています。

しかし私がお借りしたモニター機、防水キャップが「これ本当に防水になってるかなぁ?(心配)」と思うような感じでして。

XperiaZ3-Softbank

たまたまお借りした端末が・・・ってことなら良いのですが、この辺りちょっと気になりました。せっかく端末のデザインにもこだわって素敵な感じなっているのですから、仕上げが、ね。ちなみにこの状態でも防水性能は何ら問題ありませんでした(←お風呂に沈めてみた)。

これからのXperiaに期待したいこと

以上、Xperia Z3を3週間使ってみて感じたことでした。

Xperia Z3が非常にスマホを楽しめる性能を持っていそうなことは結構感じることが出来ました。あとはカメラももっと詳しいと、さらに魅力を引き出せるんでしょうね。次回までに勉強しておきます。

ただ少し残念というか物足りなさも残る感じでした。なんというか、地味に性能やら端末サイズやら向上しているんです(←これが非常に難しいことは分かります)が、なんかこう「こ、このXperiaは!!!」というような飛び抜けた魅力がないなぁ、という感じです。

SONYは今後端末のレパートリーを絞ってその分個々に注力していく、なんてことを以前にどこかで目にしましたが、どんどん他社端末との差別化が難しくなってきていますよね。思い切ってデカイカメラレンズを積んでみるとか、少し思い切った挑戦も見てみたいです。

Xperia Z4は既に端末スペックやらがちょこちょこリークされているので、その一歩先のXperia Z5あたりでは期待したいですね。

では。