ASUS ROG Phone 5s Phantom Black

中古スマホやタブレットの販売店・イオシスにて、ASUS「ROG Phone 5s」の未使用品が税込価格94,800円〜で特売されています。

通販利用による配送料を加味しても、新品のメーカー希望小売価格から最大9%オフ(9,360円オフ)の特価で入手可能です。

SPONSORED LINK

価格情報

イオシスで割引販売されているのはASUS ROG Phone 5s(型番:ZS676KS)の未使用品。

セール対象はSIMフリー仕様の国内正規品。nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを2つ搭載します。

「在庫あり」となっているのは2パターンのシステムメモリ/内蔵ストレージ構成と2色の本体カラー(Phantom Black/Storm White)をかけ合わせた計3商品。当記事作成時点での在庫数量は計4個です。

RAM12GB/ROM256GB搭載品

2022年3月13日(日)時点における価格設定は、販売価格が94,800円(消費税込み)。

通販利用時には別途配送料(640円)がかかり、購入費用の総額は95,440円です。

参考までに、ASUSが日本向けに案内しているROG Phone 5s(型番:ZS676KS)の希望小売価格は、RAM12GB/ROM256GB搭載品だと税込みで104,800円。

イオシス通販を利用して購入する場合、新品のメーカー希望小売価格から9%オフ(9,360円オフ)の特価で“新品同等品”が入手可能です。

なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封と通電(電源投入)が済んだ状態とのこと。上記価格にはイオシスによる6ヶ月の商品保証が含まれます。

★イオシス(IOSYS)の商品ページはこちら
イオシス | ASUS ROG Phone 5s(ZS676KS)※国内版

RAM16GB/ROM512GB搭載品

2022年3月13日(日)時点における価格設定は、販売価格が114,800円(消費税込み)。

通販利用時には別途配送料(640円)がかかり、購入費用の総額は115,440円です。

参考までに、ASUSが日本向けに案内しているROG Phone 5s(型番:ZS676KS)の希望小売価格は、RAM16GB/ROM512GB搭載品だと税込みで124,800円。

イオシス通販を利用して購入する場合、新品のメーカー希望小売価格から8%オフ(9,360円オフ)の特価で“新品同等品”が入手可能です。

なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封と通電(電源投入)が済んだ状態とのこと。上記価格にはイオシスによる6ヶ月の商品保証が含まれます。

★イオシス(IOSYS)の商品ページはこちら
イオシス | ASUS ROG Phone 5s(ZS676KS)※国内版

(Source:イオシス

製品情報

「ROG Phone 5s」の特徴

ROG Phone 5s(アールオージーフォン ファイブエス)は2021年8月にASUSTeK Computer(エイスーステックコンピューター。華碩電脳)が海外で発表していたスマートフォン。ROG(Republic of Gamers。リパブリックオブゲーマーズ)ブランドにラインアップされる“ゲーミングスマートフォン”です。

日本では同年11月に国内正規品(SIMフリーモデル)が発売されていました。

ベゼルレスデザインの前面には、アスペクト比(縦横比)が20.4:9で、6.78インチ・フルHD+解像度(2448×1080ドット)の有機ELディスプレイを搭載。

狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。

ディスプレイはリフレッシュレート144Hz(=1秒間に144回の表示書き換え)およびタッチサンプリングレート360Hz(=1秒間に360回のタッチ検出)の高速駆動に対応。残像感を抑えた滑らかな映像描画性能、操作を遅延なく受け付ける検知性能を備えます。

端末背面には「Aura RGB」と呼ばれるLED内蔵のブランドロゴを配置。音声通話の着信やメッセージの受信を知らせる通知ランプとしての役割も果たします。

“ゲーミングスマホ”として本体はランドスケープモード(横向き)での使用が強く意識された設計。「AirTrigger 5」と呼ばれる操作システムを搭載しており、たとえば、側面の超音波式タッチセンサーをゲームを遊ぶ際に「Lボタン」「Rボタン」のように使えます。この2つのボタンはタッチ操作に加えて、スライドやスワイプなど複数のジェスチャーをサポートします。

本体を前後左右に傾けるなど、10種類のジェスチャーを検知するモーションコントロール機能も搭載します。

出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 11がベースのROG UI。チップセットはQualcomm(クアルコム)のSnapdragon 888+ 5G(Snapdragon 888 Plus 5G)モバイルプラットフォームです。

筐体内部にはグラファイトシートやベイパーチャンバーを組み合わせた独自設計の冷却システムを搭載。発熱によるパフォーマンスの低下が予防されています。

内蔵するバッテリーの容量は6,000mAh。

充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。USB Type-C端子は側面2箇所(右と下)に設けられています。3.5mmオーディオ端子も備えており、有線設計の一般的なイヤホン/ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。

最大65W入力の有線急速充電に対応しており、互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。

アウトカメラはトリプル設計(3眼設計)。プライマリカメラが6,400万画素のイメージセンサーにf/1.8のレンズ、セカンダリカメラには1,300万画素のセンサーにf/2.0のレンズという構成。ターシャリカメラには500万画素のセンサーを備えます。

プライマリカメラは4画素を結合し1画素として扱うピクセルビニング技術「Quad Bayer Technology」に対応。光量不足のシーンでは、画素数を4分の1へ抑える代わりに1画素あたりの面積を4倍に拡張。受光能力を増補することで、ノイズの少ない明るい写真が楽しめます。

セカンダリカメラは超広角カメラ。画角は125度です。

ターシャリカメラはマクロカメラ。至近距離から被写体の細部を大きくくっきりと記録できます。

インカメラはシングル設計(単眼設計)。2,400万画素のイメージセンサーにf/2.0のレンズという組み合わせです。

端末のロック解除などに使える生体認証機能として、画面一体型センサーによる指紋認証をサポートします。

★イオシス(IOSYS)の商品ページはこちら
イオシス | ASUS ROG Phone 5s(ZS676KS)※国内版

「ROG Phone 5s」の技術仕様

ASUS公式サイトの日本向け製品ページにて確認できる、ASUS ROG Phone 5s(型番:ZS676KS/日本版)のおもな仕様情報は次のとおり。

ASUS ROG Phone 5s(ZS676KS/日本版)のスペック表
外寸と重量
高さ 173.0mm
横幅 77.0mm
厚さ 9.9mm
重さ 238g
システム
OS ROG UI based on Android 11
SoC Qualcomm Snapdragon 888+ 5G
Octa-Core(8コア)
RAM 次のいずれか

  • 12GB
  • 16GB
ROM 次のいずれか

  • 256GB
  • 512GB
SDカード 非対応
バッテリー 6,000mAh
ディスプレイ
大きさ 6.78インチ
解像度 FHD+(2448×1080ドット)
種類 AMOLED
カメラ
背面カメラ トリプルカメラ

  • プライマリ:6,400万画素
  • セカンダリ:1,300万画素
  • ターシャリ:500万画素
前面カメラ シングルカメラ

  • 2,400万画素
SIMカード
種類 nanoSIM
物理スロット数 2
通信機能(モバイル)
5G FR1 n2
n3
n5
n7
n12
n20
n25
n28
n38
n40
n66
n71
n77
n78
n79
FR2
4G FDD-LTE Band 1
Band 2
Band 3
Band 4
Band 5
Band 7
Band 8
Band 12
Band 13
Band 17
Band 18
Band 19
Band 20
Band 25
Band 26
Band 28
Band 29
Band 30
Band 32
Band 66
Band 71
TD-LTE Band 34
Band 38
Band 39
Band 41
Band 42
Band 48
3G WCDMA
(UMTS)
Band 1
Band 2
Band 3
Band 4
Band 5
Band 6
Band 8
Band 19
CDMA2000
TD-SCDMA
通信機能(その他)
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax
(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth Version 5.2
その他
防塵防水 非対応
おサイフケータイ 非対応
フルセグ/ワンセグ 非対応
★イオシス(IOSYS)の商品ページはこちら
イオシス | ASUS ROG Phone 5s(ZS676KS)※国内版

補足情報

イオシス通販利用のながれ

イオシスの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。