G-SQUAD PRO GSW-H1000がAmazonで発売。税込79,200円

通販サイトAmazon.co.jpにて、CASIO「G-SQUAD GSW-H1000」が発売。

税込価格79,200円で販売されています。また10%相当のAmazonポイント還元付きです。

価格情報

Amazon.co.jpで新発売となっているのはCASIO G-SQUAD PRO GSW-H1000。

取り扱うのは日本仕向けの国内正規品。注文できる本体カラーは3色（ブラック×ブルー／ブラック／レッド）です。

2021年5月15日（土）時点における価格設定は、販売価格が79,200円（消費税込み・配送料無料(一部除く)）。価格は購入予約の受付開始直後から変わりありません。

販売価格に対して10%相当（7,920円分）のAmazonポイント還元付きであり、販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は71,280円です。

参考までに、CASIOが案内しているGSW-H1000の希望小売価格は税込みで88,000円。

Amazon.co.jpではメーカー希望小売価格から10%オフ（8,800円オフ）+7,920ポイント還元付きの特価で販売されています。実質的には19%オフです。

なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2021年5月15日（土）5時30分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

（Source：Amazon.co.jp）

製品情報

「GSW-H1000」の特徴

GSW-H1000は2021年4月にCASIO（カシオ計算機）が発表していたスマートウォッチ。耐衝撃ウォッチ「G-SHOCK（ジーショック）」シリーズのG-SQUAD（ジースクワッド）ラインに分類される製品です。

本体は20気圧防水設計。G-SHOCKシリーズに共通する耐衝撃構造も実現されています。

本体外装には樹脂、無機ガラス、アルミ、ステンレススチール、チタンを使用。ストラップはソフトウレタン製です。

前面には情報表示および操作に使う、1.2インチで円形のディスプレイを搭載。ディスプレイはカラー液晶とモノクローム液晶を重ねた二層構造です。

モードや機能ごとに2種類のディスプレイを使い分けることで、視認性と省電力性を高めています。

操作には側面にある3つのボタン（電源ボタン／APPボタン／STARTボタン）も使えます。

OSにはWear OS by Googleを採用。Google FitやGoogleアシスタントをはじめとするWear OS by Google対応のアプリが幅広く利用できます。接続するスマホに届いた音声通話の着信、メッセージ、SNSなどの各種通知も受け取れます。

アクティビティトラッカー（活動記録計）として、運動時の移動距離や移動速度、移動ペースも計測できます。15種類のアクティビティと24種類の屋内ワークアウトに対応します。屋内ワークアウトについては、さらに最大8種目を追加することも可能です。

別売りのモーションセンサー「CMT-S20R-AS」およびスマートフォンアプリ「Runmetrix」を使えば、ランニング時のフォームチェックも可能です。

内蔵するバッテリー容量は非公開。連続動作時間の公表値はGPSオフ状態での通常使用で約1.5日以上。時刻やセンサー情報だけをシンプルに表示する「タイムピースモード」なら最長約1ヶ月をうたいます。

充電にはパッケージに同梱される専用ケーブルが必要です。

「GSW-H1000」の技術仕様

CASIO公式サイトの日本向け製品ページにて確認できる、CASIO G-SQUAD PRO GSW-H1000のおもな仕様情報は次のとおり。

G-SQUAD PRO GSW-H1000

CASIO

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