Xperia Z2 Tablet SO-05F（未使用品）がイオシスで27,800円に

中古スマホやタブレットの販売店・イオシスにて、NTTドコモ「Xperia Z2 Tablet SO-05F」の未使用品が税込27,800円で販売されています。

価格情報

イオシスで新たに在庫が入荷しているのはXperia Z2 Tablet（型番：SO-05F）の未使用品。

取り扱うのはもともとキャリア（NTTドコモ）から販売された“SIMロック付き”のLTE対応モデル。3GBのシステムメモリや32GBの内蔵ストレージ、microSIMサイズの物理SIMカードスロットを搭載します。

セール対象の本体カラーはWhite（ホワイト）です。

ちなみにSIMロック付きの状態で販売されていますが、現在庫品のネットワーク利用制限の判定はすでに「〇（まる）」（機種代金の支払い完済）。2015年4月以前に発売された機種のため、購入後にドコモショップに持ち込めば、有料（事務手数料：3,300円）にてSIMロック解除も可能です。

2020年10月4日（日）時点における価格設定は、販売価格が27,800円（消費税込み）。

通販利用時には別途配送料（640円）がかかり、購入費用の総額は28,440円です。

なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封と通電（電源投入）が済んだ状態とのこと。上記価格にはイオシスによる6ヶ月の商品保証が含まれます。

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（Source：イオシス）

製品情報

「Xperia Z2 Tablet」の特徴

Xperia Z2 Tablet（エクスペリアゼット2タブレット）は2014年2月にSony Mobile Communications（ソニーモバイルコミュニケーションズ）が海外で発表していたタブレット。

日本では2014年5月にWi-Fi専用設計の国内正規品が発売。同年6月以降には2キャリア（NTTドコモ／KDDI）でLTE対応モデルの取り扱いもおこなわれていました。

本体はIP58等級の防塵防水設計。

前面にはアスペクト比（縦横比）が16:10で、10.1インチ・WUXGA解像度（1920×1080ドット）の液晶ディスプレイを搭載します。

出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 4.4（開発コード名：KitKat。キットカット）。2020年10月現在はAndroid 5.1（開発コード名：Lollipop。ロリポップ）までのOSバージョンアップが配信されています。

チップセットはQualcomm（クアルコム）のSnapdragon 801モバイルプラットフォームです。

内蔵するバッテリーの容量は6,000mAh。

充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-B（Micro USB）です。3.5mmオーディオ端子も備えており、有線設計のイヤホン／ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。

カメラは背面・前面ともシングル（単眼）設計。イメージセンサーの有効画素数はアウトカメラが810万画素、インカメラは220万画素です。

日本のキャリア（NTTドコモ／KDDI）から販売されたLTE対応モデルはフルセグ／ワンセグにも対応。折りたたみ型のアンテナも内蔵され、Xperia Z2 Tablet単体でのテレビ視聴が可能です。

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「Xperia Z2 Tablet」の技術仕様

NTTドコモ公式サイトの製品サポートページおよびSony公式サイトの製品ページなどにて確認できる、NTTドコモ Xperia Z2 Tablet（型番：SO-05F）のおもな仕様情報は次のとおり。

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補足情報

イオシス通販利用のながれ

イオシスの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。

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