通販サイトAmazon.co.jpにて、Huawei Technologies(華為技術/ファーウェイ。以下、Huawei)「MatePad」が発売。
税込価格32,780円~で販売されています。また1%相当のAmazonポイント還元付きです。
記事の目次
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価格情報
Amazon.co.jpで新発売となっているのはHuawei MatePad。
取り扱うのは日本仕向けの国内正規品。Wi-Fi専用モデル(型番:BAH3-W09)およびSIMフリー仕様のLTE対応モデル(型番:BAH3-L09)が用意されています。
いずれのモデルも3GBのシステムメモリや32GBの内蔵ストレージを搭載。本体カラーもMidnight Gray(ミッドナイトグレー)1色での展開です。
なおAmazon.co.jpでは端末単体での販売に加えて、ペン型デバイス「HUAWEI M-Pencil」をバンドルしたセット品も取り扱い中です。
端末単体
Wi-Fiモデル(BAH3-W09)
2020年6月12日(金)時点における価格設定は、販売価格が32,780円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。購入予約の受付開始直後から1,327円高くなりました。
販売価格に対して1%相当(328円分)のAmazonポイント還元付きであり、販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は32,452円です。
参考までに、Huaweiが日本向けに案内しているMatePad(型番:BAH3-W09)の市場想定売価は税込みで32,780円。
Amazon.co.jpではメーカーの市場想定売価と同額(※328ポイント還元付き)で販売されています。実質的には1%オフです。
なお上記価格および発送可能時期は2020年6月12日(金)7時30分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
LTEモデル(BAH3-L09)
2020年6月12日(金)時点における価格設定は、販売価格が39,800円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。購入予約の受付開始直後から1,651円高くなりました。
販売価格に対して1%相当(398円分)のAmazonポイント還元付きであり、販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は39,402円です。
参考までに、Huaweiが日本向けに案内しているMatePad(型番:BAH3-L09)の市場想定売価は税込みで39,800円。
Amazon.co.jpではメーカーの市場想定売価と同額(※398ポイント還元付き)で販売されています。実質的には1%オフです。
なお上記価格および発送可能時期は2020年6月12日(金)7時30分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
アクセサリーセット品
Wi-Fiモデル(BAH3-W09)
2020年6月12日(金)時点における価格設定は、販売価格が42,680円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。購入予約の受付開始直後から2,250円高くなりました。また早期購入を対象とした4,400円オフの割引クーポンの配布も終了しています。
販売価格に対して1%相当(427円分)のAmazonポイント還元付きであり、販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は42,253円です。
参考までに、Huaweiが日本向けに案内している各製品の市場想定売価はMatePad(型番:BAH3-W09)が税込32,780円。M-Pencilは税込10,890円。2製品の合計額は43,670円です。
Amazon.co.jpではメーカーの市場想定売価に対して2%オフ(990円オフ)+427ポイント還元付きで販売されています。実質的には3%オフです。
なお上記価格および発送可能時期は2020年6月12日(金)7時30分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
LTEモデル(BAH3-L09)
2020年6月12日(金)時点における価格設定は、販売価格が49,700円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。購入予約の受付開始直後から2,574円高くなりました。また早期購入を対象とした5,500円オフの割引クーポンの配布も終了しています。
販売価格に対して1%相当(497円分)のAmazonポイント還元付きであり、販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は49,203円です。
参考までに、Huaweiが日本向けに案内している各製品の市場想定売価はMatePad(型番:BAH3-L09)が税込39,800円。M-Pencilは税込10,890円。2製品の合計額は50,690円です。
Amazon.co.jpではメーカーの市場想定売価に対して2%オフ(990円オフ)+497ポイント還元付きで販売されています。実質的には3%オフです。
なお上記価格および発送可能時期は2020年6月12日(金)7時30分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
(Source:Amazon.co.jp)
製品情報
「MatePad」の特徴
MatePad(メイトパッド)は2020年4月にHuaweiが海外で発表していたタブレット端末。
日本では2020年6月になり、国内正規品として2モデル(Wi-Fi専用モデル/LTE対応モデル)の投入が発表されていました。
筐体外装にはマグネシウム合金を採用。
ベゼルレスデザインの前面には、アスペクト比(縦横比)が10:16.7で、10.4インチ・WUXGA+解像度(1200×2000ドット)の液晶ディスプレイを搭載します。
狭額縁に設計することで、本体サイズ(フットプリント)の小型化が図られています。フロントパネルにおける画面占有率は84%です。
ディスプレイはHuawei純正のスタイラスペン「HUAWEI M-Pencil」を使った操作にも対応。手書き入力時には最大で4,096段階での筆圧感知をサポートします。
音響機能面ではSamsung傘下の音響機器メーカー・Harman International Industries(ハーマン・インターナショナル・インダストリーズ)内のブランドであるHarman Kardon(ハーマン・カードン)がサウンドチューニングを担当したクアッドスピーカーを搭載。
Huawei独自の3D音響技術「Histen」もサポートしており、立体的なサラウンドサウンドが楽しめます。
出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 10(Android Q)がベースのEMUI 10.1。チップセットは自社製のKirin 810です。
内蔵するバッテリーの容量は7,250mAh。パッケージ付属品など互換性のある充電機器なら、バッテリー残量を3.8時間で100%まで満たせるとうたいます。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
カメラは背面・前面ともシングル(単眼)設計。有効画素数はともに800万画素です。
「MatePad」の技術仕様
Huawei公式サイトの日本向け製品ページにて確認できる、Huawei MatePad(型番:BAH3-W09/BAH3-L09)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
---|---|---|
高さ | 155mm | |
横幅 | 245mm | |
厚さ | 7.4mm | |
重さ | 450g | |
システム | ||
OS | EMUI 10.1 based on Android 10 | |
SoC | Huawei HiSilicon Kirin 810 Octa-Core(8コア)
|
|
RAM | 3GB | |
ROM | 32GB | |
SDカード | 対応(最大512GBまで) | |
バッテリー | 7,250mAh | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 10.4インチ | |
解像度 | WUXGA+(2000×1200ドット) | |
種類 | IPS LCD | |
カメラ | ||
背面カメラ | シングルカメラ
|
|
前面カメラ | シングルカメラ
|
|
SIMカード | ||
大きさ |
|
|
物理スロット数 |
|
|
通信機能(モバイル) ※LTEモデル(BAH3-L09)のみ |
||
5G | FR1 | – |
FR2 | – | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 3 Band 5 Band 7 Band 8 Band 18 Band 19 Band 20 Band 26 |
TD-LTE |
Band 40 Band 41 |
|
3G | WCDMA (UMTS) |
Band 1 Band 2 Band 5 Band 6 Band 8 Band 19 |
CDMA2000 | – | |
TD-SCDMA | – | |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.1 | |
その他 | ||
防塵防水 | 非対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |