
SONYのデジタルスチルカメラRX100MⅢを購入したので、開封の儀を行ないました。
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大きさはコンデジとほぼ同じ。でも性能は素晴らしい(らしい)
さて、さっそく箱を開けると出てきた黒い不織布に包まれた重みのある物体。

中身はもちろんカメラ本体です。

ということで同梱物を並べてみました。カメラ本体の他、バッテリー、充電アダプター、USBケーブル、首から下げるためのストラップパーツ、説明書、保証書といった内容。

こちらがRX100MⅢの本体。一応コンデジということで大きさはそこまでないのですが、手にすると結構ずっしりとした重さが感じられます。

こちらが背面。正直モニターのサイズは一般的なコンデジと殆ど変わりません。

ただしこのモニターは本体から伸ばして使うことが出来ます。色々な体勢でも撮影できそうで、使い勝手は良さそうです。

横から見たところ。レンズの部分がかなりどっしりとしています。

電源を入れるとレンズ部分がにょーんと。

横から見ると結構飛び出していることが分かりますね。

フラッシュはポップアップ式になっています。

またファインダーもポップアップ式です。

通常デジカメは撮影する映像をモニターで確認しますが・・・

RX100MⅢはファインダーを出した状態で顔をファインダーに近づけると、モニターに映っている映像が消え、ファインダーに映像が表示されます。

全部出し(フラッシュとファインダーを出したところ)。

一般的なコンデジと比較
EXILIM EX-ZS170GDと並べて比べてみることに。
まずは正面から。一般的なコンデジと比べても大きさがほとんど変わりないことが分かります。

続いて横から。先ほどとは異なり、厚さとレンズの大きさがだいぶ異なることが分かります。

最後に後ろから。正面と同様、大きさや各種ボタンのサイズ等は殆ど変わりません。

最後に
以上、SONYのRX100MⅢの開封の儀でした。
カメラ好きの方は色々と設定を弄ってよりよい写真を撮ろうとするのでしょうけれど、私の場合は出来るだけ難しい設定などナシに、でもそこそこ綺麗な写真を楽に撮りたいという考えがあります。あと一眼レフみたいな大きいカメラを持ち歩くのは正直しんどいです。
そういう意味ではサイズは一般的なコンデジと殆ど変わらないのに、性能は素晴らしい(らしい)このRX100MⅢは非常に興味深い1台です。

今後ブログ用の写真はこのRX100MⅢを中心に撮影して、使い勝手なども色々と確認してくことにします。
それでは。
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