スマートフォンとモバイルを活用するブログメディア「S-MAX(エスマックス)」に書いた記事が新たに公開されたので紹介しておきます。
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今回公開されたのは 今年2月に発売されたPanasonicのコミュニケーションカメラ第2弾「LUMIX DMC-CM10」のカメラ機能をテスト した記事。
コニュニケーションカメラはこの LUMIX DMC-CM10、あるいは一世代前のモデルになる LUMIX DMC-CM1 のいずれかは必ず持ち歩いて日々使用しているので、そもそもきれいに撮れるカメラであることは理解済み。
ただカメラテストということで改めて意識しながら使ってみると、やはりこの携帯性、スマホのような操作性、そしてカメラとしての機能を共存させた設計にはすばらしさを感じます。
また記事中でも触れていますが、DMC-CM10 と DMC-CM1 のソフトウェア上における違いとしてひとつ発見できたのが外部フラッシュモード(スレーブ発光モード)はDMC-CM10にしか搭載されていないということ。
ワイヤレスでストロボを焚けると室内などでの写真撮影により幅が効くようになります。このあたりはまた改めてテストして使い勝手を紹介したいところです。
改めて現時点での販売価格をチェックしてみたところ、Amazon.co.jp、あるいはビックカメラなどの大手量販店では80,000円を切る価格で販売しているところもチラホラ見られるようになってきました。
LUMIX DMC-CM10に関しては店頭で実機展示がされているお店も見かけるだけに、気になっている方はぜひチェックしてみて損はないかと思います。