Samsung Galaxy Tab S10 Plus Platinum Silver

米国向け通販サイトAmazon.comにて、Samsung「Galaxy Tab S10+」が税別価格849.99米ドル(約132,600円)〜で割引販売されています。

海外現地向け価格から最大15%オフの特価です。

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価格情報

Amazon.comで割引販売されているのはSamsung Galaxy Tab S10+(型番:SM-X820)。

当該商品は米国仕向けのグローバル仕様品。

12GBのシステムメモリを搭載します。

セール対象は2種類の内蔵ストレージ容量(256GB/512GB)と2色の本体カラー(Moonstone Gray/Platinum Silver)をかけ合わせた計4商品です。

ROM256GBモデル

2024年11月22日(金)時点における価格設定は、税別価格がUSD849.99(約132,600円)。

日本国内住所宛てへの配送料、およびデポジット(=輸入時に課せられる輸入消費税などの支払いに充てられる預け金)を加味した購入費用の概算見積額(日本円建て/米ドル建て)はそれぞれ以下のとおりです。

配送方法 購入費用
(日本円建て)
購入費用
(米ドル建て)
AmazonGlobal
Expedited Shipping
(おおよそ6-10営業日で配達)
151,930円 USD960.48
(約153,100円)
AmazonGlobal
Priority Shipping
(おおよそ2-4営業日で配達)
152,255円 USD962.53
(約153,400円)

また上記費用は「個人輸入扱いではない」想定で計算された内容。輸入時に個人輸入扱いとされればデポジットの余り分が返金される可能性もあり、今回の場合だと7,200円前後の後日返金(クレジットカードへの返金処理)も期待できます。

参考までに、Galaxy Tab S10+(型番:SM-X820)の米国市場向け価格はROM256GBモデルだと税別でUSD999.99(約156,000円)。

Amazon.comでは海外現地向け価格から15%オフ(税別でUSD150.00オフ。約23,400円)で割引販売されています。

なお上記価格および発送可能時期は2024年11月22日(金)の5時25分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.comに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

ROM512GBモデル

2024年11月22日(木)時点における価格設定は、税別価格がUSD969.99(約151,300円)。

日本国内住所宛てへの配送料、およびデポジット(=輸入時に課せられる輸入消費税などの支払いに充てられる預け金)を加味した購入費用の概算見積額(日本円建て/米ドル建て)はそれぞれ以下のとおりです。

配送方法 購入費用
(日本円建て)
購入費用
(米ドル建て)
AmazonGlobal
Expedited Shipping
(おおよそ6-10営業日で配達)
173,022円 USD1,093.82
(約174,400円)
AmazonGlobal
Priority Shipping
(おおよそ2-4営業日で配達)
173,345円 USD1,095.86
(約174,700円)

また上記費用は「個人輸入扱いではない」想定で計算された内容。輸入時に個人輸入扱いとされればデポジットの余り分が返金される可能性もあり、今回の場合だと8,200円前後の後日返金(クレジットカードへの返金処理)も期待できます。

参考までに、Galaxy Tab S10+(型番:SM-X820)の米国市場向け価格はROM512GBモデルだと税別でUSD1,119.99(約174,700円)。

Amazon.comでは海外現地向け価格から13%オフ(税別でUSD150.00オフ。約23,400円)で割引販売されています。

なお上記価格および発送可能時期は2024年11月22日(金)の5時25分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.comに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

(Source:Amazon.com

製品情報

「Galaxy Tab S10+」の特徴

Galaxy Tab S10+(Galaxy Tab S10 Plus。ギャラクシー タブ エステンプラス)は2024年9月にSamsung Electronics(サムスン エレクトロニクス。サムスン電子)が海外および国内で発表していたタブレットPC。

日本国内では同年10月に国内正規品(2モデル/各1色)が発売。メーカー直販(Samsungオンラインショップ/Galaxy Harajuku/Galaxy Studio Osaka)および量販店、一部のECサイトで取り扱いされています。

本体はIP68等級の防塵防水設計。

ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が10:16で、12.4インチ・WQXGA+解像度(1752×2800ドット)の有機ELディスプレイを搭載します。

ディスプレイは最大リフレッシュレート120Hz(=1秒間に最大120回の表示書き換え)の高速駆動に対応。残像感を抑えた滑らかな映像描画が可能です。

スタイラスペン「Sペン」による操作や手書き入力にも対応。同梱されるSペンもIP68等級の防塵防水設計で、端末の側面および背面にマグネットで吸着・固定できます。付属のSペンの色は端末本体の色により異なります。

音響機能面では4基で構成されるステレオスピーカーを搭載します。

映像業界でよく知られる3D音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」にも対応。立体的で臨場感あるサラウンドサウンドが楽しめます。

出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 14がベースのOne UI。

チップセットは仕向地を問わず、MediaTek(メディアテック)のDimensity 9300+(Dimensity 9300 Plus)を搭載します。

内蔵するバッテリーの容量は10,090mAh。

充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。

最大45W入力の有線急速充電に対応しており、互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。

付属のSペンにもバッテリーを内蔵。Sペン自体の充電はGalaxy Tab S10+に取り付ければワイヤレスでおこなわれます。このSペンには無線モジュールも搭載されており、ジェスチャー操作機能「Air Actions(エアアクション)」も利用可能です。10m(10メートル)程度までの距離ならばSペンを“リモコン”とし、離れた位置からGalaxy Tab S10+を遠隔で操作できます。

アウトカメラは超広角+広角のデュアル設計(2眼設計)。イメージセンサーの有効画素数は超広角カメラが800万画素、広角カメラは1,300万画素です。

超広角カメラを使えばより広い範囲を1度の操作(シャッター)で1枚の写真に記録できます。

インカメラは超広角仕様のもの1機で構成。イメージセンサーの有効画素数は1,200万画素です。

端末のロック解除などに使える生体認証機能として、画面一体型センサーによる指紋認証、インカメラでの顔認証をサポートします。

「Galaxy Tab S10+」の技術仕様

Samsung公式サイトの製品ページ(アメリカ合衆国向け)などにて確認できる、Samsung Galaxy Tab S10+(型番:SM-X820)のおもな仕様情報は次のとおり。

Samsung Galaxy Tab S10+(SM-X820)のスペック表
外寸と重量
高さ 185.4mm
横幅 285.4mm
厚さ 5.6mm
重さ 571g
システム
OS One UI based on Android 14
SoC MediaTek Dimensity 9300+
Octa-Core(8コア)

  • 3.4GHz × 1
  • 2.8GHz × 3
  • 2.0GHz × 4

※MediaTek製チップセットの仕様一覧

RAM 12GB
ROM 次のいずれか

  • 256GB
  • 512GB
外部ストレージ microSDカードに対応(最大1.5TBまで)
バッテリー容量 10,090mAh
ディスプレイ
大きさ 12.4インチ
解像度 WQXGA+(1752×2800ドット)
種類 Dynamic AMOLED 2X
カメラ
背面カメラ デュアルカメラ

  • 超広角カメラ:800万画素
  • 広角カメラ:1,300万画素
前面カメラ シングルカメラ

  • 1,200万画素
SIMカード
種類 非搭載
通信機能(モバイル)
5G FR1 非対応
FR2 非対応
4G FDD-LTE 非対応
TD-LTE 非対応
3G WCDMA
(UMTS)
非対応
通信機能(その他)
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax
(2.4GHz/5GHz/6GHz)
Bluetooth Version 5.3
その他
防塵防水 IP68
フルセグ/ワンセグ 非対応

補足情報

米Amazonの利用方法

Amazonの日本向けサイト(Amazon.co.jp)で作成したアカウントは海外向けAmazonでは使用不可。米Amazon利用には別途、海外向けサイトで使えるアカウントが必要です。

これから新たに海外Amazonのアカウントを作成するのであれば、以下の関連記事も参考にどうぞ。