OnePlus 13が税別約121,800円〜に。米Amazonで最大12%オフ

米国向け通販サイトAmazon.comにて「OnePlus 13」が税別価格834.14米ドル（約121,800円）〜で割引販売されています。

海外現地向け価格から最大12%オフの特価です。

価格情報

Amazon.comで割引販売されているのはOnePlus 13（型番：CPH2655）。

当該商品は米国仕向けのSIMフリー製品（Unlockedモデル）。

OxygenOS、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを2つ、およびeSIMを搭載します。

セール対象は2パターンのシステムメモリ／内蔵ストレージ構成と2色の本体カラー（Black Eclipse／Arctic Dawn）をかけ合わせた計2商品です。

RAM12GB／ROM256GBモデル

2025年5月3日（土）時点における価格設定は、税別価格がUSD834.14（約121,800円）。

日本国内住所宛てへの配送料、およびデポジット（=輸入時に課せられる輸入消費税などの支払いに充てられる預け金）を加味した購入費用の概算見積額（日本円建て／米ドル建て）はそれぞれ以下のとおりです。

また上記費用は「個人輸入扱いではない」想定で計算された内容。輸入時に個人輸入扱いとされればデポジットの余り分が返金される可能性もあり、今回の場合だと6,600円前後の後日返金（クレジットカードへの返金処理）も期待できます。

参考までに、OnePlus 13（型番：CPH2655）の米国市場向け価格はRAM12GB／ROM256GBモデルだと税別でUSD899.99（約131,400円）。

Amazon.comでは海外現地向け価格から7%オフ（税別でUSD65.85オフ。約9,600円オフ）で割引販売されています。

なお上記価格および発送可能時期は2025年5月3日（土）の12時55分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でAmazon.comに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

RAM16GB／ROM512GBモデル

2025年5月3日（土）時点における価格設定は、税別価格がUSD875.66（約127,800円）。

日本国内住所宛てへの配送料、およびデポジット（=輸入時に課せられる輸入消費税などの支払いに充てられる預け金）を加味した購入費用の概算見積額（日本円建て／米ドル建て）はそれぞれ以下のとおりです。

また上記費用は「個人輸入扱いではない」想定で計算された内容。輸入時に個人輸入扱いとされればデポジットの余り分が返金される可能性もあり、今回の場合だと6,900円前後の後日返金（クレジットカードへの返金処理）も期待できます。

参考までに、OnePlus 13（型番：CPH2655）の米国市場向け価格はRAM16GB／ROM512GBモデルだと税別でUSD999.99（約146,000円）。

Amazon.comでは海外現地向け価格から12%オフ（税別でUSD124.33オフ。約18,200円オフ）で割引販売されています。

なお上記価格および発送可能時期は2025年5月3日（土）の12時55分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でAmazon.comに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

（Source：Amazon.com）

製品情報

「OnePlus 13」の特徴

OnePlus 13（ワンプラス サーティーン）はOnePlus Technology (Shenzhen)（ワンプラステクノロジーシェンツェン）が2024年11月に中国本土市場向け、2025年1月にはその他の市場向けにも発表していたスマートフォン。

2025年5月3日（土）現在、日本国内では未発売の製品です。

本体はIP68／IP69等級の防塵防水設計。

ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比（縦横比）が19.8:9で、6.82インチ・2K+解像度（3168×1440ドット）の有機ELディスプレイを搭載します。ディスプレイ上部（中央の位置）にはインカメラを配置するための“パンチホール”付きです。

狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。穴開きデザインを採用することでフロントパネルにおける画面占有率も93.1%まで高められています。

ディスプレイは最大リフレッシュレート120Hz（=1秒間に最大120回の表示書き換え）および最大タッチサンプリングレート240Hz（=1秒間に最大240回のタッチ検出）の高速駆動に対応。残像感を抑えた滑らかな映像描画性能、操作を遅延なく受け付ける検知性能を備えます。

OSはAndroid 15がベースのカスタムOSが搭載されています。出荷時点でのソフトウェアバージョンは中国本土市場向け製品ではColorOS 15、その他の地域向け製品にはOxygenOS 15が採用されています。

チップセットはQualcomm（クアルコム）のSnapdragon 8 Elite モバイルプラットフォームを搭載します。

内蔵するバッテリーの容量は6,000mAh。

充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。

Qi（チー）規格に準拠した無線充電にも対応。互換性のあるワイヤレス充電機器があれば“置くだけ充電”も利用可能です。

急速充電は有線充電・無線充電の両方で利用できます。米国市場向けの製品では最大80W入力の有線急速充電「80W SUPER VOOC（80ワットスーパーヴォーク）」、および最大50W入力の無線急速充電「50W AIRVOOC（50ワットエアヴォーク）」をサポート。それぞれ互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。

なお米国市場向け製品についても純正の充電アダプタ「OnePlus SUPERVOOC 100W Dual Ports Power Adapter」を使えば最大100W入力での急速充電が利用可能とも案内されています。

アウトカメラは超広角カメラ+広角カメラ+望遠カメラのトリプル設計（3眼設計）。Hasselblad（ハッセルブラッド）と共同で開発されています。

各カメラの構成は、超広角カメラが5,000万画素のイメージセンサーにf/2.0のレンズ、広角カメラが5,000万画素のセンサーにf/1.6のレンズ、望遠カメラは5,000万画素のセンサーにf/2.6のレンズという内容です。

超広角カメラの画角は120度。より広い範囲を1度の操作（シャッター）で1枚の写真に記録できます。

望遠カメラの望遠倍率は（広角カメラ比で）光学3倍ズーム相当です。デジタルズームも使えば望遠倍率は最大120倍まで上げられます。

インカメラはシングル設計（単眼設計）。3,200万画素のイメージセンサーにf/2.4のレンズという組み合わせです。

端末のロック解除などに使える生体認証機能として、画面一体型センサーによる指紋認証、インカメラでの顔認証をサポートします。

「OnePlus 13」の技術仕様

OnePlus公式サイトの製品ページ（アメリカ合衆国向け）にて確認できる、OnePlus 13（型番：CPH2655）のおもな仕様情報は次のとおり。

補足情報

米Amazonの利用方法

Amazonの日本向けサイト（Amazon.co.jp）で作成したアカウントは海外向けAmazonでは使用不可。米Amazon利用には別途、海外向けサイトで使えるアカウントが必要です。

これから新たに海外Amazonのアカウントを作成するのであれば、以下の関連記事も参考にどうぞ。

OnePlus 13（CPH2655） ※米国仕向け品

OnePlus Technology (Shenzhen)

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