AQUOS R9 pro（未使用品）がイオシスに入荷。税込188,000円

中古スマホやタブレットの販売店・イオシスにSHARP「AQUOS R9 pro」の“SIMフリーモデル”の未使用品が入荷。

税込価格188,000円で販売されています。

通販利用による配送料を加味しても、メーカー直販での新品価格から3%オフ（6,060円オフ）の費用で“新品同等品”が入手可能です。

価格情報

イオシスで新たに在庫が入荷しているのはSHARP AQUOS R9 pro（型番：SH-M30）の未使用品。

当該商品は“SIMフリーモデル”として展開されされている国内正規品（オープンマーケットモデル）。

12GBのシステムメモリや512GBの内蔵ストレージ、FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ、およびeSIMを搭載します。

本体カラーはBlack（ブラック）のみ、1色で展開されています。

当記事作成時点での在庫数量は1個です。

2024年12月29日（日）時点における価格設定は、販売価格が188,000円（消費税込み）。

通販利用時には別途配送料（640円）がかかり、購入費用の総額は188,640円です。

参考までに、SHARP公式ストア「AQUOSダイレクト」で案内されているAQUOS R9 pro（型番：SH-M30）の販売価格は税込みで194,700円。

イオシス通販を利用して購入する場合、メーカー直販での新品価格から3%オフ（6,060円オフ）の費用で“新品同等品”が入手可能です。

なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封と通電（電源投入）が済んだ状態とのこと。上記価格にはイオシスによる6ヶ月の商品保証が含まれます。

上記の価格や在庫状況は2024年12月29日（日）の15時00分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている価格が適用されます。

★イオシス（IOSYS）の商品ページはこちら
イオシス | SHARP AQUOS R9 pro（SH-M30） ※SIMフリーモデル

（Source：イオシス）

製品情報

「AQUOS R9 pro」の特徴

AQUOS R9 pro（アクオス アールナイン プロ）は2024年10月にSHARP（シャープ）が日本で発表していたスマートフォン。

日本国内では同年12月にFeliCaチップを搭載する国内正規品が発売。1キャリア（NTTドコモ）、メーカー直販（AQUOSダイレクト）および量販店などにて取り扱いされています。

同製品は海外（台湾／インドネシア／シンガポール）でも順次展開される予定です。

製品外観には日本人のデザイナー・三宅一成（みやけ かずしげ）氏のプロダクトデザイン事務所「miyake design」が監修したデザインが採用されています。

本体はIP68等級の防塵防水設計。アルコール除菌シートを使った手入れも可能であり、日常から清潔に保てる配慮が施されています。

ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比（縦横比）が19.5:9で、6.7インチ・2K+解像度（3120×1440ドット）の有機ELディスプレイを搭載。ディスプレイ上部（中央の位置）にはインカメラを配置するための“パンチホール”付きです。

狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。穴あきデザインを採用することで、フロントパネルにおける画面占有率もより高められています。

ディスプレイは毎秒120回の表示更新と黒画面挿入を組み合わせた、最大リフレッシュレート240Hz相当の高速駆動をサポート。残像感を抑えた滑らかな映像描画が可能です。

音響機能面では映像業界でよく知られる3D音響技術「Dolby Atmos（ドルビーアトモス）」をサポート。搭載するステレオスピーカーなどにて、立体的で臨場感あるサラウンドサウンドが楽しめます。

出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 14がベースのAQUOS UX 14。発売日から起算して最大3回のOSバージョンアップ、および5年間のセキュリティアップデートが配信される旨も案内されています。

チップセットはQualcomm（クアルコム）のSnapdragon 8s Gen 3 モバイルプラットフォームを搭載します。

独自の放熱システム「デュアル・サーモマネジメントシステム」も採用。カメラリング部からの放熱、ベイパーチャンバーによる本体表面からの熱拡散を組み合わせることで、発熱によるパフォーマンスの低下が抑制されています。

内蔵するバッテリーの容量は5,000mAh。

充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。

Qi（チー）規格に準拠した無線充電にも対応。互換性のあるワイヤレス充電機器があれば“置くだけ充電”も利用できます。「チャージシェア」機能も備えており、AQUOS R9 proを“ワイヤレス充電器代わり”にして無線充電に対応する他機器へ給電することも可能です。

USB Power Delivery Revision 3.0（USB PD 3.0）規格による最大32W入力の有線急速充電に対応しており、互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。

アウトカメラは超広角+広角+望遠のトリプル設計（3眼設計）。ライカカメラ（Leica Camera AG）監修のレンズ「SUMMICRON（ズミクロン）」を複数枚搭載するカメラシステム「VARIO-SUMMICRON（バリオ・ズミクロン）」が採用されています。。

各カメラの構成は超広角カメラが5,030万画素のイメージセンサーにf/2.2のレンズ、広角カメラが5,030万画素で1.02型（1/0.98インチ）のセンサーにf/1.8のレンズ、望遠カメラは5,030万画素のセンサーにf/2.6のレンズという内容です。

超広角カメラの画角は122度です。マクロ撮影もサポートしており、1.3cm（1.3センチメートル）の至近距離から被写体の細部を大きくくっきりと記録できます。

望遠カメラの望遠倍率は（広角カメラ比で）光学2.8倍ズーム相当です。望遠倍率はデジタルズームも使えば最大20倍まで上げられます。

アウトカメラの横には14chスペクトルセンサーも配置。ホワイトバランスを整えて自然な色合いを再現します。

本体側面（右の下の位置）には物理式のシャッタースイッチも設けられています。

インカメラはシングル設計（単眼設計）。5,030万画素のイメージセンサーにf/2.2のレンズという組み合わせです。

端末のロック解除などに使える生体認証機能として、画面一体型センサーによる指紋認証、インカメラでの顔認証をサポートします。顔認証はマスクをしたままでも使える設計です。

日本市場向けの製品にはFeliCa（フェリカ）チップも搭載。国内向けの非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。

SHARP独自の音声アシスタント「エモパー」にも対応します。

フルセグ／ワンセグ機能（=テレビ視聴機能）は非搭載です。

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イオシス | SHARP AQUOS R9 pro（SH-M30） ※SIMフリーモデル

「AQUOS R9 pro」の技術仕様

SHARPのスマートフォン・携帯電話「AQUOSシリーズ」公式サイトの製品ページ（日本向け）にて確認できる、SHARP AQUOS R9 pro（型番：SH-M30）のおもな仕様情報は次のとおり。

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補足情報

イオシス通販利用のながれ

イオシスの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。

AQUOS R9 pro（SH-M30）

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