中古スマホやタブレットの販売店・イオシスにて「HUAWEI WATCH GT 4」の未使用品が税込価格39,800円で割引販売されています。
通販利用による配送料を加味しても、メーカー公式サイトでの割引後の新品価格からさらに19%オフ（9,410円オフ）の特価で入手可能です。
記事の目次
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価格情報
イオシスにて割引販売されているのはHUAWEI WATCH GT 4（型番：PNX-B19）の未使用品。本体サイズが46mmの“大きいほう”の製品です。
当該商品は日本仕向けの国内正規品。
セール対象の本体カラーはGray（グレー）。グレーのステンレススチールケースとグレーのステンレススチールストラップの組み合わせたバリエーションです。
当記事作成時点での在庫数量は1個。
2024年5月30日（木）時点における価格設定は、販売価格が39,800円（消費税込み）。
通販利用時には別途配送料（640円）がかかり、購入費用の総額は40,440円です。
参考までに、Huawei Japanが日本市場向けに案内しているHUAWEI WATCH GT 4（型番：PNX-B19）の市場想定価格はGrayカラーのものだと税込みで54,780円。なお同日現在、HUAWEI公式サイトでは税込み49,850円にて割引販売されています。。
イオシス通販を利用して購入する場合、新品のメーカー市場想定価格から26%オフ（14,340円オフ）、メーカー公式サイトでの割引後価格と比べてもさらに19%オフ（9,410円オフ）の特価で“新品同等品”が入手可能です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封と通電（電源投入）が済んだ状態とのこと。上記価格にはイオシスによる3ヶ月の商品保証が含まれます。
上記の価格や在庫状況は2024年5月30日（木）の8時25分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている価格が適用されます。
（Source：イオシス）
製品情報
「HUAWEI WATCH GT 4（46mm）」の特徴
HUAWEI WATCH GT 4（ファーウェイウォッチジーティーフォー）の46mmサイズモデルは2023年9月にHuawei Technologies（ファーウェイテクノロジーズ。華為技術）が海外で発表していたウェアラブルデバイス（スマートウォッチ）。
日本国内では同年10月に国内正規品が発売されました。
本体は5気圧防水（5ATM）設計。外装素材にはカバー（風防）にアルミノケイ酸ガラス、ケース部にステンレスを含む金属、背面部にはプラスチック樹脂が使用されています。
標準付属するストラップは製品カラーにより異なります。Blackカラーにはフルオロエラストマー製ストラップ、Grayカラーにはステンレススチール製ストラップ、Brownカラーにはレザー製ストラップが付属します。
前面にはタッチ操作に対応する1.43インチ（466×466ドット）で円形の有機ELディスプレイを搭載。
操作には画面へのタッチに加え、側面（右の位置）にある“回転リューズ”を模したホームボタン、および1つの物理ボタン（サイドボタン）も使えます。
出荷時点で搭載されているOSやチップセットは不明（詳細情報なし）です。
スマートウォッチ”としては接続するスマホに届いたメッセージやSNS通知、カレンダーのスケジュール情報などを受け取ることが可能。天気の確認、アラームやストップウォッチなどの基本機能も備えます。
マイク・スピーカーも搭載。HUAWEI WATCH GT 4（46mm）をBluetooth接続したスマホの“受話器”として使うことも可能です。
衛星測位システムは5種類をサポート。5種類の衛星測位システム全てでデュアルバンドに対応しています。2つの周波数で相互補完し位置情報を測定するため、建物が周囲に多い環境でも、地図アプリのナビゲーション機能などをより高い精度で利用できます。
背面には光学式の心拍数センサーを配置。日常から運動中までの心拍数のモニタリング、睡眠内容を観測、ストレス状態を観測などの独自技術を備えます。血中の酸素飽和度（SpO2）の測定、体表面温度の測定にも対応します。
カロリー管理機能は新しくなり、安静時から活動時まで消費カロリーがリアルタイムで計測されます。スマホアプリから食事で摂取したカロリーを手動記録すれば、摂取と消費のバランスを一元管理できます。
アクティビティトラッキング（活動記録）では20種類のワークアウトモード、100種類以上のカスタムワークアウトモードを搭載。6種目（屋内ランニング／屋外ランニング／屋内ウォーキング／屋外ウォーキング／エプティカル／ローイング）では自動識別・検知にも対応します。ランニングについては音声案内ガイダンス機能（※日本語対応）も備えます。
さらに2024年3月に配信されたソフトウェアップデート適用後には“ゴルフ用腕時計”としての機能も追加。「ゴルフマップ機能」で日本のゴルフ場（2,200箇所以上）のマップを確認する、デジタルスコアカードを入力するといった使い方が可能です。「練習機能」を使えばスイングスピードやスイングデンポなどのデータを可視化できます。
内蔵するバッテリーの容量は非公開。公表されている連続動作時間は通常使用で最大14日、ヘビーユースする場合でも最大8日です。
端末本体の充電にはワイヤレス充電を採用。充電にはパッケージに同梱される専用の充電クレードル（充電ケーブル）が必要です。
日本市場向けの製品についてもFeliCaチップは非搭載。おサイフケータイを含む“国内向け”の非接触型IC決済サービスは利用できません。
「HUAWEI WATCH GT 4（46mm）」の技術仕様
Huawei公式サイトの日本向け製品ページにて確認できる、HUAWEI WATCH GT 4（型番：PNX-B19）のおもな仕様情報は次のとおり。
| 外寸と重量 | ||
|---|---|---|
| 高さ | 46mm | |
| 横幅 | 46mm | |
| 厚さ | 10.9mm | |
| バンド幅 | 詳細情報なし | |
| 重さ | 48g ※ストラップ含まず |
|
| システム | ||
| OS | 詳細情報なし | |
| 互換条件 |
|
|
| SoC | 詳細情報なし | |
| RAM | 詳細情報なし | |
| ROM | 詳細情報なし | |
| バッテリー容量 | 詳細情報なし | |
| センサー類 |
|
|
| ディスプレイ | ||
| 大きさ | 1.43インチ | |
| 解像度 | 466×466ドット | |
| 種類 | AMOLED | |
| SIMカード | ||
| 種類 | – | |
| 通信機能（モバイル） | ||
| 5G | FR1 | – |
| FR2 | – | |
| 4G | FDD-LTE | – |
| TD-LTE | – | |
| 3G | WCDMA (UMTS) |
– |
| 通信機能（その他） | ||
| Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax （2.4GHz／5GHz） |
|
| Bluetooth | Version 5.2 | |
| 衛星測位 システム |
|
|
| その他 | ||
| 防塵防水 | 5ATM（5気圧防水） | |
| おサイフケータイ | 非対応 | |
補足情報
イオシス通販利用のながれ
イオシスの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。
