NTTドコモ Galaxy S24 Ultra SC-52E チタニウムバイオレット

ゲオオンラインストアにて、NTTドコモ「Galaxy S24 Ultra SC-52E」の未使用品が税込価格177,441円で割引販売されています。

キャリア直販での新品価格から19%オフ(41,019円オフ)の特価で入手可能です。

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価格情報

ゲオオンラインストアにて割引販売されているのはGalaxy S24 Ultra(型番:SC-52E)の未使用品(状態ランクS品)。

当該商品はもともとキャリア(NTTドコモ)からSIMロックをかけずに販売されているSIMフリー仕様の国内正規品。

12GBのシステムメモリ、FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ、およびeSIMを搭載します。

「在庫あり」となっているのは256GBの内蔵ストレージを備えるもの。

本体カラーはTitanium Violet(チタニウムバイオレット)。

当記事作成時点での在庫数量は1個。

現在庫のネットワーク利用制限の判定は「△(さんかく)」です(※個体ごと、各商品ページ記載のIMEIにて購入前に確認可能)判定が「△」の商品についてゲオオンラインストアでは無期限の”赤ロム保証”を提供。万が一、判定が後日「×(ばつ)」になった(=”赤ロム”になった)場合には、商品の保証期間が過ぎていても「同等品と交換」または「全額返金」してもらえます。

関連ページ(※外部サイト)

2024年5月18日(土)時点における価格設定は、販売価格が177,441円(消費税込み)。

商品代金が税込み2,000円以上のため、日本国内住所宛てへの配送料は無料です。

参考までに、同日現在ドコモオンラインショップで案内されているGalaxy S24 Ultra(型番:SC-52E)の機種代金はROM256GB搭載品だと税込みで218,460円。

ゲオオンラインストアを利用すれば、キャリア直販での新品価格から19%オフ(41,019円オフ)の特価で”新品同等品”が入手可能です。

なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封および複数回の通電(電源投入)と充電がおこなわれた状態とのこと。上記価格にはゲオオンラインストアによる30日間の保証(初期不良対応)が含まれます。

上記の価格や在庫状況は2024年5月18日(土)の7時45分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている価格が適用されます。

(Source:ゲオオンラインストア

製品情報

「Galaxy S24 Ultra」の特徴

Galaxy S24 Ultra(ギャラクシーエストゥエンティフォーウルトラ)は2024年1月にSamsung Electronics(サムスンエレクトロニクス。サムスン電子)が海外で発表していたスマートフォン。

日本国内では同年4月にFeliCaチップを搭載する国内正規品が発売。メーカー直販(Samsungオンラインショップ)および2キャリア(NTTドコモ/KDDIおよび沖縄セルラー電話)で取り扱いされています。

本体はIP68等級の防塵防水設計。

ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が19.5:9で、6.8インチ・2K+解像度(3120×1440ドット)の有機ELディスプレイを搭載します。ディスプレイ上部にはインカメラを配置するための“パンチホール”付きです。

狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。穴あきデザインを採用することでフロントパネルにおける画面占有率もより高められています。

ディスプレイは最大リフレッシュレート120Hz(=1秒間に最大120回の表示書き換え)の高速駆動に対応。残像感を抑えた滑らかな映像描画が可能です。

スタイラスペン「Sペン」による操作や手書き入力にも対応。付属のSペンもIP68等級の防塵防水設計で、端末本体に収納可能です。

出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 14がベースのOne UI 6.1。

チップセットはQualcomm(クアルコム)のSnapdragon 8 Gen 3 モバイルプラットフォーム for Galaxyを搭載します。

筐体内部に独自の放熱システムを備えており、発熱によるパフォーマンスの低下も抑制されています。

内蔵するバッテリーの容量は4,900mAh。

充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。

Qi(チー)規格に準拠した無線充電にも対応。互換性のあるワイヤレス充電機器があれば“置くだけ充電”も利用できます。Wireless PowerShare(ワイヤレスパワーシェア)機能も備えており、Galaxy S24 Ultraを“ワイヤレス充電器代わり”にして無線充電に対応する他機器へ給電することも可能です。

急速充電は有線充電・無線充電の両方で利用できます。それぞれ互換性のある充電機器があれば充電時間を短縮できます。

45W出力の充電器と5A対応のUSBケーブルを用いた有線急速充電では、バッテリー残量を30分で65%まで満たせるとうたいます。

アウトカメラは超広角+広角+望遠+望遠のクアッド設計(4眼設計)。超広角カメラが1,200万画素のイメージセンサーにf/2.2のレンズ、広角カメラが20,000万画素(2億画素)のセンサーにf/1.7のレンズ、1つ目の望遠カメラが1,000万画素のセンサーにf/2.4のレンズ、2つ目の望遠カメラは5,000万画素のセンサーにf/3.4のレンズという構成です。

広角カメラのイメージセンサーはAdaptive Pixel technology(アダプティブピクセルテクノロジー)に対応。光学2倍ズームと“同等品質”での望遠撮影も利用できます。

超広角カメラの画角は120度です。

望遠カメラの望遠倍率は(広角カメラ比で)光学3倍ズーム相当、および光学5倍ズーム相当です。光学5倍ズーム相当の望遠カメラは(広角カメラと同じく)Adaptive Pixel technologyに対応しており、こちらでは光学10倍ズームと“同等品質”での望遠撮影もサポートします。

さらにデジタルズームも使うことで、望遠倍率は最大100倍まで上げられます。

インカメラはシングル設計(単眼設計)。1,200万画素のイメージセンサーにf/2.2のレンズという組み合わせです。

端末のロック解除などに使える生体認証機能として、画面一体型センサーによる指紋認証、インカメラでの顔認証をサポートします。

日本市場向けの製品にはFeliCa(フェリカ)チップを搭載。国内向けの非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。

フルセグ/ワンセグ機能(=テレビ視聴機能)は非搭載です。

「Galaxy S24 Ultra」の技術仕様

NTTドコモ公式サイトの製品ページおよびSIMロック解除対応機種(発売時期:2015年5月以降)の案内ページ、そしてSamsung公式サイト(日本向け)の製品ページなどにて確認できる、Galaxy S24 Ultra(型番:SC-52E)のおもな仕様情報は次のとおり。

Galaxy S24 Ultra(SC-52E)のスペック表
外寸と重量
高さ 162mm
横幅 79mm
厚さ 8.6mm
重さ 233g
システム
OS Android 14
SoC Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy
Octa-Core(8コア)

  • 3.39GHz × 1
  • 3.1GHz × 3
  • 2.9GHz × 2
  • 2.2GHz × 2

※Snapdragon モバイルプラットフォームシリーズの仕様一覧

RAM 12GB
ROM 次のいずれか

  • 256GB
  • 512GB
  • 1TB
外部ストレージ 非対応
バッテリー容量 5,000mAh
ディスプレイ
大きさ 6.8インチ
解像度 WQHD+(3120×1440ドット)
種類 Dynamic AMOLED 2X
カメラ
背面カメラ クアッドカメラ

  • 超広角カメラ:1,200万画素
  • 広角カメラ:20,000万画素
  • 望遠カメラ:1,000万画素
    (光学3倍)
  • 望遠カメラ:5,000万画素
    (光学5倍)
前面カメラ シングルカメラ

  • 1,200万画素
SIMカード
種類
  • nanoSIM × 1
  • eSIM
通信機能(モバイル)
5G FR1 n1
n3
n5
n28
n41
n66
n77
n78
n79
FR2 n257
4G FDD-LTE Band 1
Band 2
Band 3
Band 4
Band 5
Band 7
Band 8
Band 12
Band 13
Band 18
Band 19
Band 20
Band 21
Band 26
Band 28
Band 66
TD-LTE Band 38
Band 39
Band 40
Band 41
Band 42
3G WCDMA
(UMTS)
Band 1
Band 5
通信機能(その他)
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax
(2.4GHz/5GHz/6GHz)
Bluetooth Version 5.3
その他
防塵防水 IP68
おサイフケータイ 対応
フルセグ/ワンセグ 非対応

補足情報

ゲオオンラインストア利用のながれ

ゲオオンラインストアでの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。