AQUOS R8 SH-52Dが税込135,850円に。ドコモ公式通販で7%オフ

ドコモオンラインショップにて「AQUOS R8 SH-52D」が税込価格135,850円で割引販売されています。

機種だけ購入（白ロム購入）を含むすべての購入方法において、通常価格から7%オフ（11,000円オフ）の特価で購入可能です。「他社からのりかえ（MNP）」での購入など指定の条件を満たせばさらにdポイント（20,000円相当）ももらえます。

価格情報

ドコモオンラインショップにて割引販売されているのはAQUOS R8（型番：SH-52D）。

SIMロックをかけずに販売されるSIMフリー仕様の国内正規品です。

8GBのシステムメモリや256GBの内蔵ストレージ、FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ、およびeSIMを搭載します。

本体カラーは 2 色（Blue／Cream）から選べます。

2023年10月13日（金）時点で設定されている機種代金（消費税込み）は以下のとおり。

商品購入の合計額が 2,750 円以上になるため、通販利用による配送料は無料です。契約などに伴う事務手数料も発生しません（無料です）。

参考までに、割引対象機種に追加される前にドコモオンラインショップで設定されていたAQUOS R8（型番：SH-52D）の機種代金は税込みで146,850。

ドコモオンラインショップのセールでは通常価格から7%オフ（11,000円オフ）で割引販売されています。

他社からののりかえ（MNP）で購入する際に「利用者が22歳以下」または「eximoで契約」のいずれかの条件を満たせば、実質21%オフ（= 11,000円オフ + 20,000ポイント還元）で購入できます。

上記割引価格の終了期間は未定（案内なし）です。

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ドコモオンラインショップ | AQUOS R8（SH-52D）

（Source：ドコモオンラインショップ）

製品情報

「AQUOS R8」の特徴

AQUOS R8（アクオス アールエイト）は2023年5月にSHARP（シャープ）が日本で発表していたスマートフォン。

日本国内では同年8月に国内正規品が発売。まず1キャリア（NTTドコモ）で取り扱いがスタート。同月末にはオープンマーケットモデル（公開市場版）も発売されました。

本体はIP68等級の防塵防水設計。米国防総省の軍用品調達基準（Military Standard。通称“ミルスペック”）「MIL-STD-810H」の12項目、および「MIL-STD-810G」の1項目に準拠しており、耐衝撃（落下）や耐振動、防湿、高温低温など計13項目で優れた耐久性能を有します。

ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比（縦横比）が19.5:9で、6.39インチ・フルHD+ 解像度（2340×1080ドット）の有機ELディスプレイを搭載。ディスプレイ上部（中央の位置）にはインカメラを配置するための“パンチホール”付きです。

狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。穴あきデザインを採用することでフロントパネルにおける画面占有率もより高められています。

ディスプレイは毎秒120回の表示更新と黒画面挿入を組み合わせた、最大リフレッシュレート240Hz相当の高速駆動をサポート。残像感を抑えた滑らかな映像描画が可能です。

音響機能面では映像業界でよく知られる3D音響技術「Dolby Atmos（ドルビーアトモス）」をサポート。搭載するステレオスピーカーなどにて、立体的で臨場感あるサラウンドサウンドが楽しめます。

出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 13がベースのAQUOS UX 13。発売日から2年間、最大3回のOSバージョンアップを含むソフトウェアアップデートが配信される保証付きです。

チップセットはQualcomm（クアルコム）のSnapdragon 8 Gen 2 モバイルプラットフォームを搭載します。

筐体内部には「サーモマネジメントシステム」と呼ばれる独自の放熱設計を採用。端末側面部およびカメラリング部から熱を放出することで、発熱によるパフォーマンスの低下が抑制されています。

内蔵するバッテリーの容量は4,570mAh。

充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。3.5mmオーディオジャックも備えており、有線設計の一般的なイヤホン／ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。

USB Power Delivery 3.0（USB PD 3.0）規格での有線急速充電をサポートしており、互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。

アウトカメラはデュアル設計（2眼設計）。プライマリカメラにはライカカメラ（Leica Camera AG）が監修した5,030万画素のイメージセンサーとf/1.9のレンズを採用。セカンダリカメラは1,300万画素のセンサーにf/2.3のレンズという構成です。

セカンダリカメラは超広角カメラ。画角は118度です。

インカメラはシングル設計（単眼設計）。800万画素のイメージセンサーにf/2.0のレンズという組み合わせです。

端末のロック解除などに使える生体認証機能として、側面（右の位置）の電源キーに統合されたセンサーによる指紋認証、インカメラでの顔認証をサポート。顔認証はマスクをしたままでも使える設計です。

日本市場向けの製品としてFeliCa（フェリカ）チップも搭載。国内向けの非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。

SHARP独自の音声アシスタント「エモパー」にも対応します。

フルセグ／ワンセグ機能（=テレビ視聴機能）は非搭載です。

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ドコモオンラインショップ | AQUOS R8（SH-52D）

「AQUOS R8」の技術仕様

NTTドコモ公式サイトの製品ページおよびSIMロック解除対応機種（発売時期：2015年5月以降）の案内ページ、そしてSHARP のスマートフォン・携帯電話「AQUOSシリーズ」公式サイトの製品ページにて確認できる、AQUOS R8（型番：SH-52D）のおもな仕様情報は次のとおり。

AQUOS R8（SH-52D）

NTT ドコモ

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