Redmi Note 9T（A001XM）の未使用品がゲオで税込13,479円〜に。1月9日まで

ゲオオンラインストアにて、ソフトバンク「Redmi Note 9T（A001XM）」の未使用品が税込価格13,479円〜で割引販売されています。

新品のキャリア直販価格から最大38%オフ（最大8,121円オフ）の費用で入手可能です。

価格情報

ゲオオンラインストアで割引販売されているのはRedmi Note 9T（型番：A001XM）の未使用品（状態ランクS品）。

セール対象はもともとキャリア（ソフトバンク）から販売された国内正規品です。

4GBのシステムメモリ、FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ搭載します。

「在庫あり」となっているのは2種類の内蔵ストレージ容量（64GB／128GB）と2色の本体カラー（Nightfall Black／Daybreak Purple）をかけ合わせた計3商品。

現在庫のネットワーク利用制限の判定は「○（まる）」または「△（さんかく）」です。

ROM64GB搭載品は販売時に“SIMロック付き”で提供されている場合アリ。ただしネットワーク利用制限の判定が「○」のものを選び購入すれば、購入後にMy SoftBank経由で手続きすることで、以降は“SIMフリー仕様品”としても使うことも可能です（※SoftBank IDが必要。ID取得と手続きは無料）。

ROM128GB搭載品は発売時期が2021年9月（=2021年5月12日以降）であり、販売時にSIMロックを解除し提供されている“SIMフリー仕様品”です。

また判定が「△」の商品については、ゲオオンラインストアでは無期限の”赤ロム保証”を提供。判定が後日「×（ばつ）」になった（=”赤ロム”になった）場合には、商品の保証期間が過ぎていても「同等品と交換」または「全額返金」してもらえます。

ROM64GB搭載品

2023年1月1日（日）時点における価格設定は、販売価格が13,479円（消費税込み）。商品代金が税込み2,000円以上であるため、日本国内住所宛てへの配送料は無料です。

参考までに、同日現在ソフトバンクオンラインショップで設定されているRedmi Note 9T（型番：A001XM）の機種代金は、ROM64GB搭載品・ROM128GB搭載品いずれも税込みで21,600円。

ゲオオンラインストアを利用すれば、新品のキャリア直販価格から38%オフ（8,121円オフ）の費用で”新品同等品”が入手可能です。

なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封および複数回の通電（電源投入）と充電がおこなわれた状態とのこと。上記価格にはゲオオンラインストアによる30日間の保証（初期不良対応）が含まれます。

ゲオオンラインストアでは2023年1月9日（月）23時59分まで「初売りセール」を開催中。今回の特価はこのキャンペーンによる10%オフの割引が適用された“期間限定”の内容です。

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ゲオオンラインストア | SoftBank Redmi Note 9T（A001XM）

ROM128GB搭載品

2023年1月1日（日）時点における価格設定は、販売価格が14,390円（消費税込み）。商品代金が税込み2,000円以上であるため、日本国内住所宛てへの配送料は無料です。

参考までに、同日現在ソフトバンクオンラインショップで設定されているRedmi Note 9T（型番：A001XM）の機種代金は、ROM64GB搭載品・ROM128GB搭載品いずれも税込みで21,600円。

ゲオオンラインストアを利用すれば、新品のキャリア直販価格から33%オフ（7,210円オフ）の費用で”新品同等品”が入手可能です。

なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封および複数回の通電（電源投入）と充電がおこなわれた状態とのこと。上記価格にはゲオオンラインストアによる30日間の保証（初期不良対応）が含まれます。

ゲオオンラインストアでは2023年1月9日（月）23時59分まで「初売りセール」を開催中。今回の特価はこのキャンペーンによる10%オフの割引が適用された“期間限定”の内容です。

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（Source：ゲオオンラインストア）

製品情報

「Redmi Note 9T」の特徴

Redmi Note 9T（レッドミー ノート ナインティー）は2021年1月にXiaomi（シャオミ。小米科技）が海外で発表していたスマートフォン。

日本では同年2月より、おサイフケータイ対応の国内正規品（独自仕様品）が発売。1キャリア（ソフトバンク）で取り扱いされています。発売当初はROM64GBモデルのみで展開されていましたが、同年9月にROM128GBモデルも追加発売されました。

本体にはナノコーティング技術による撥水加工付き。

ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比（縦横比）が19.5:9で、6.53インチ・フルHD+解像度（2340×1080ドット）の液晶ディスプレイを搭載します。ディスプレイ上部（左の位置）にはインカメラを配置するための“パンチホール”付きです。

狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。穴あきデザインを採用することでフロントパネルにおける画面占有率もより高められています。

出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 10（Android Q）がベースのMIUI 12。ソフトバンク版の製品に対しては2022年8月にAndroid 12へのOSバージョンアップを含むソフトウェアアップデートが配信されています。

チップセットはMediaTek（メディアテック）のDimensity 800Uです。

内蔵するバッテリーの容量は5,000mAh。

充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。3.5mmオーディオ端子も備えており、有線設計の一般的なイヤホン／ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。

（ソフトバンク版では）最大15W入力の有線急速充電に対応しており、互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。15W入力の有線急速充電ならバッテリー残量を30分で33%まで満たせるとうたいます。

アウトカメラはトリプル設計（3眼設計）。プライマリカメラが4,800万画素のイメージセンサーにf/1.79のレンズ、セカンダリカメラとターシャリカメラは200万画素のセンサーにf/2.4のレンズという構成です。

プライマリカメラは4画素を結合し1画素として扱うピクセルビニング技術「4-in-1 Super Pixel」に対応。光量不足のシーンでは画素数を4分の1へ抑える代わりに1画素あたりの面積を4倍に拡張。画素単位での受光量を増補してノイズの少ない明るい写真が楽しめます。

セカンダリカメラはマクロカメラ。4cm（4センチメートル）の至近距離から、被写体の細部を大きくくっきりと記録できます。

ターシャリカメラは深度測位カメラ（デプスカメラ）。ポートレート撮影時などにおいて被写体の背景に自然なボケをつくりだします。

インカメラはシングル設計（単眼設計）。1,300万画素のイメージセンサーにf/2.25のレンズという組み合わせです。

端末のロック解除などに使える生体認証機能として、側面（右の位置）にあるセンサーでの指紋認証、インカメラによる顔認証をサポートします。

日本市場向けの製品にはFeliCa（フェリカ）チップも搭載。国内向けの非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。

フルセグ／ワンセグ機能（テレビ視聴機能）には非対応です。

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「Redmi Note 9T」の技術仕様

ソフトバンク公式サイトの製品ページにて確認できる、Redmi Note 9T（型番：A001XM）のおもな仕様情報は次のとおり。

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補足情報

ゲオオンラインストア利用のながれ

ゲオオンラインストアでの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。

Redmi Note 9T（A001XM）

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