aiwa JA2-SMP0601 ブラック

aiwaデジタルダイレクトにて、スマートフォン「JA2-SMP0601」が発売。

税込価格16,800円で販売されています。

SPONSORED LINK

価格情報

aiwaデジタルダイレクトで新発売となっているのはaiwa JA2-SMP0601。

取り扱うのはSIMフリー仕様の国内正規品(オープンマーケットモデル)。

Android 12(Go Edition)、2GBのシステムメモリ、32GBの内蔵ストレージ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを2つ搭載します。

注文できる本体カラーは2色(Black/White)です。

2022年9月28日(水)時点における価格設定は、販売価格が16,800円(消費税込み・配送料無料)です。

(Source:aiwaデジタルダイレクト

製品情報

「JA2-SMP0601」の特徴

JA2-SMP0601は2022年8月にJENESIS(ジェネシス)株式会社が発表していたaiwa(アイワ)ブランド・aiwaデジタルシリーズのスマートフォン。

本体はIP52等級の防塵防滴設計。

ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が20:9で、6.5インチ・HD+解像度(1600×720ドット)の液晶ディスプレイを搭載します。ディスプレイ上部には“ノッチ”と呼ばれるV字型の切り欠き付きです。

狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。ノッチを水滴型に小さくデザインすることで、フロントパネルにおける画面占有率もより高められています。

出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 12がベースのGo Editionです。搭載するシステムメモリ容量が1GB以下のデバイスでもストレスなく動作するよう最適化された“軽量版のOS”ですが、ユーザーの多い主要アプリはほとんど使用可能とうたいます。

チップセットはUnisoc(ユニエスオーシー)のT310です。

内蔵するバッテリーの容量は4,000mAh。

充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。3.5mmオーディオ端子も備えており、有線設計の一般的なイヤホン/ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。

アウトカメラはデュアル設計(2眼設計)。イメージセンサーの有効画素数はプライマリカメラが1,300万画素、セカンダリカメラは200万画素です。

セカンダリカメラはマクロカメラ。至近距離から被写体の細部を大きくくっきりと記録できます。

インカメラはシングル設計(単眼設計)。イメージセンサーの有効画素数は800万画素です。

日本市場向けの製品ですが、おサイフケータイやフルセグ/ワンセグ(テレビ視聴)など“国内向け機能”には非対応です。

「JA2-SMP0601」の技術仕様

aiwaデジタルシリーズ公式サイトの日本向け製品ページにて確認できる、aiwa JA2-SMP0601のおもな仕様情報は次のとおり。

aiwa JA2-SMP0601のスペック表
外寸と重量
高さ 164.4mm
横幅 76.6mm
厚さ 9.2mm
重さ 190g
システム
OS Android 12(Go Edition)
SoC Unisoc T310
Quad-Core(4コア)

  • 2.0GHz × 1
  • 1.8GHz × 3
RAM 2GB
ROM 32GB
外部ストレージ microSDカードに対応
バッテリー 4,000mAh
ディスプレイ
大きさ 6.5インチ
解像度 HD+(1600×720ドット)
種類 IPS LCD
カメラ
背面カメラ デュアルカメラ

  • プライマリ:1,300万画素
  • セカンダリ:200万画素
前面カメラ シングルカメラ

  • 800万画素
SIMカード
種類
  • nanoSIM × 2
通信機能(モバイル)
5G FR1
FR2
4G FDD-LTE Band 1
Band 3
Band 5
Band 7
Band 8
Band 19
Band 28B
TD-LTE Band 34
Band 38
Band 39
Band 40
Band 41
3G WCDMA
(UMTS)
Band 1
Band 2
Band 5
Band 8
Band 19
通信機能(その他)
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac
(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth Version 5.0
その他
防塵防水 IP52
おサイフケータイ 非対応
フルセグ/ワンセグ 非対応