
通販サイトAmazon.co.jpにて、Huawei「HUAWEI MatePad T 8」(2022年モデル)の販売がスタート。
税込価格19,800円〜で販売されています。また1%相当のAmazonポイント還元付きです。
記事の目次
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価格情報
Amazon.co.jpで新たに販売開始となっているのはHUAWEI MatePad T 8(※2022年モデル)。
取り扱うのは日本仕向けの国内正規品。2GBのシステムメモリを搭載します。
本体カラーはDeepsea Blue(ディープシーブルー)1色で展開されています。
注文できるのは2種類の内蔵ストレージ容量(16GB/32GB)と2種類の通信仕様(Wi-Fi専用/LTE対応)をかけ合わせた計3商品。
なおWi-FiモデルのROM16GB搭載品は日本市場では“Amazon.co.jp限定品”として取り扱いされています。
Wi-Fiモデル(KOB2K-W09)
ROM16GB搭載品
2022年9月15日(木)時点における価格設定は、販売価格が19,800円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。
販売価格に対して1%相当(198円分)のAmazonポイント還元付き。販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は19,602円です。
参考までに、Huaweiが日本市場向けに案内しているMatePad T 8(型番:KOB2K-W09)の市場想定価格は、ROM16GB搭載品だと税込みで19,800円。
Amazon.co.jpではメーカー市場想定価格から実質1%オフ(=198ポイント還元)で販売されています。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2022年9月15日(木)17時10分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
ROM32GB搭載品
2022年9月15日(木)時点における価格設定は、販売価格が21,800円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。
販売価格に対して1%相当(218円分)のAmazonポイント還元付き。販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は21,582円です。
参考までに、Huaweiが日本市場向けに案内しているMatePad T 8(型番:KOB2K-W09)の市場想定価格は、ROM32GB搭載品だと税込みで22,800円。
Amazon.co.jpではメーカー市場想定価格から4%オフ(1,000円オフ)かつ218ポイント還元付きで販売されています。実質的には5%オフです。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2022年9月15日(木)17時10分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
LTEモデル(KOB2K-L09)
ROM16GB搭載品
2022年9月15日(木)時点における価格設定は、販売価格が23,800円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。
販売価格に対して1%相当(238円分)のAmazonポイント還元付き。販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は23,562円です。
参考までに、Huaweiが日本市場向けに案内しているMatePad T 8(型番:KOB2K-L09)の市場想定価格は、ROM16GB搭載品だと税込みで24,800円。
Amazon.co.jpではメーカー市場想定価格から4%オフ(1,000円オフ)かつ238ポイント還元付きで販売されています。実質的には5%オフです。
Amazon.co.jpでの発売予定日は2022年9月22日(木)と案内されています。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2022年9月15日(木)17時10分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
(Source:Amazon.co.jp)
製品情報
「HUAWEI MatePad T 8(2022年モデル)」の特徴
HUAWEI MatePad T 8(ファーウェイ メイトパッド ティー エイト)の2022年モデルは、2022年9月にHuawei Technologies(ファーウェイテクノロジーズ。華為技術)が日本国内外で発表したタブレットPC。
製品の位置づけは2020年5月発表の同社製品「HUAWEI MatePad T 8」がベースの“リニューアルモデル”です。内蔵ストレージ容量や通信仕様など“製品バリエーション増加”のほかにも、従来モデルから以下の点が変更されています。
- チップセットの種類を変更
- 「MediaTek MT8768」から「HUAWEI Kirin 710A」に変更
- 読書用モードを追加
- 読書や資料閲覧時に目の疲労を抑える「HUAWEI e Bookモード」を新搭載
上記以外の基本的な仕様は従来モデルと共通です。
筐体外装には金属素材を採用。
ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が16:10で、8.0インチ・WXGA解像度(1280×800ドット)の液晶ディスプレイを搭載します。
狭額縁に設計することで大画面と持ちやすさの両立が図られています。フロントパネルにおける画面占有率は80%です。
出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 10(Android Q)がベースのEMUI 10.1.0。チップセットはHiSilicon(ハイシリコン)製のHUAWEI Kirin 710Aです。
内蔵するバッテリーの容量は5,100mAh。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-B(Micro USB)です。3.5mmオーディオ端子も備えており、有線設計の一般的なイヤホン/ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。
カメラは背面・前面ともシングル(単眼)設計。アウトカメラが500万画素のイメージセンサーにf/2.2のレンズ、インカメラは200万画素のセンサーにf/2.4のレンズという構成です。
端末のロック解除などに使用できる生体認証機能として、インカメラによる顔認証をサポートします。
「HUAWEI MatePad T 8(2022年モデル)」の技術仕様
Huawei公式サイトの日本向け製品ページにて確認できる、HUAWEI MatePad T 8(型番:KOB2K-W09/KOB2K-L09)のおもな仕様情報は次のとおり。
| 外寸と重量 | ||
|---|---|---|
| 高さ | 199.70mm | |
| 横幅 | 121.10mm | |
| 厚さ | 8.55mm | |
| 重さ | 310g | |
| システム | ||
| OS | EMUI 10.1.0 based on Android 10 | |
| SoC | HUAWEI Kirin 710A Octa-Core(8コア)
|
|
| RAM | 2GB | |
| ROM | 次のいずれか
|
|
| 外部ストレージ | microSDカードに対応(最大512GBまで) | |
| バッテリー | 5,100mAh | |
| ディスプレイ | ||
| 大きさ | 8.0インチ | |
| 解像度 | WXGA(1280×800ドット) | |
| 種類 | IPS LCD | |
| カメラ | ||
| 背面カメラ | シングルカメラ
|
|
| 前面カメラ | シングルカメラ
|
|
| SIMカード | ||
| 大きさ |
|
|
| 物理スロット数 |
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| 通信機能(モバイル) ※LTEモデル(KOB2K-L09)のみ |
||
| 5G | FR1 | – |
| FR2 | – | |
| 4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 3 Band 5 Band 7 Band 8 Band 18 Band 19 Band 20 Band 26 Band 28 |
| TD-LTE |
Band 38 Band 40 Band 41 |
|
| 3G | WCDMA (UMTS) |
Band 1 Band 2 Band 5 Band 6 Band 8 Band 19 |
| 通信機能(その他) | ||
| Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz) |
|
| Bluetooth | Version 5.1 | |
| その他 | ||
| 防塵防水 | 非対応 | |
| フルセグ/ワンセグ | 非対応 | |

