Palm Phone（未使用品）がイオシスに入荷。税込22,800円

中古スマホやタブレットの販売店・イオシスにPalm Ventures Group「Palm Phone」の未使用品が入荷。

税込価格22,800円で販売されています。通販利用による配送料を加味しても、正規代理店でのアウトレット価格から28%オフ（8,960円オフ）の費用で入手可能です。

価格情報

イオシスに在庫が入荷しているのはPalm Phone（型番：PVG100E）の未使用品。

取り扱うのはSIMフリー仕様の国内正規品（オープンマーケットモデル）です。

3GBのシステムメモリや32GBの内蔵ストレージ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ搭載します。

「在庫あり」となっている本体カラーはGold（ゴールド）。当記事作成時点での在庫数量は1個。

2022年9月6日（火）時点における価格設定は、販売価格が22,800円（消費税込み）。

通販利用時には別途配送料（640円）がかかり、購入費用の総額は23,440円です。

参考までに、日本での正規代理店・株式会社FOXが運営するオンラインストア「FOX ONLINE STORE」ではすでにPalm Phone（型番：PVG100E）の取り扱いを終了。2022年9月現在はアウトレット品（パッケージ不良品。動作確認・初期化済み）が税込価格32,400円で販売されています。

イオシス通販を利用して購入する場合、正規代理店でのアウトレット価格から28%オフ（8,960円オフ）の費用で“新品同等品”が入手可能です。

なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封と通電（電源投入）が済んだ状態とのこと。上記価格にはイオシスによる6ヶ月の商品保証が含まれます。

★イオシス（IOSYS）の商品ページはこちら
イオシス | Palm Phone（PVG100E）

（Source：イオシス）

製品情報

「Palm Phone」の特徴

Palm Phone（パームフォン）は2018年10月にPalm Ventures Group（パームベンチャーズグループ）が海外で発表していたPalmブランドのスマートフォン。

日本では2019年4月から国内正規品が発売。まず銀色の本体カラーが展開され、同年末には金色も追加発売されていました。

本体はクレジットカードとほぼ変わらない、手のひらにもおさまる小型設計。IP68等級の防塵防水機能も備えます。

前面にはアスペクト比（縦横比）が16:9で、3.3インチ・HD解像度（1280×720ドット）の液晶ディスプレイを搭載します。

出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 8.1（開発コード名：Oreo）。

チップセットはQualcomm（クアルコム）のSnapdragon 435モバイルプラットフォームです。

独自機能として、利用したいアプリの頭文字を指でかくとロック画面からショートカット起動できる「ジェスチャーパッド」、画面消灯時に受けた通知の個別非表示や各アプリ利用時間にタイマー設定などができる「Life Mode」を備えます。

内蔵するバッテリーの容量は800mAh。充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。

カメラは背面・前面ともシングル（単眼）設計。有効画素数はアウトカメラが1,200万画素、インカメラは800万画素です。

端末のロック解除などに使える生体認証機能として、インカメラによる顔認証をサポートします。

日本市場向けの製品についてもおサイフケータイやフルセグ／ワンセグ（テレビ視聴）など“国内向け機能”には非対応です。

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イオシス | Palm Phone（PVG100E）

「Palm Phone」の技術仕様

FOXが運営するオンラインストア「FOX ONLINE STORE」の商品ページにて確認できる、Palm Phone（型番：PVG100E）の主な仕様情報は次のとおり。

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イオシス | Palm Phone（PVG100E）

補足情報

イオシス通販利用のながれ

イオシスの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。

Palm Phone

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