Xperia Ace III SOG08（未使用品）がイオシスに入荷。税込24,800円

中古スマホやタブレットの販売店・イオシスにKDDI「Xperia Ace III SOG08」の未使用品が入荷。

税込価格24,800円で販売されています。通販利用による配送料を加味しても、新品のキャリア直販価格から24%オフ（7,975円オフ）の費用で入手可能です。

価格情報

イオシスで新たに在庫が入荷しているのはXperia Ace III（型番：SOG08）の未使用品。

取り扱うのはもともとキャリア（KDDI）からSIMロックをかけずに販売された“SIMフリー仕様”の国内正規品です。4GBのシステムメモリや64GBの内蔵ストレージ、FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ、およびeSIMを搭載します。

「在庫あり」となっている本体カラーはBlue（ブルー）。当記事作成時点での在庫数量は1個。

ネットワーク利用制限の判定はすでに「○（まる）」になっています。

2022年6月22日（水）時点における価格設定は、販売価格が24,800円（消費税込み）。

通販利用時には別途配送料（640円）がかかり、購入費用の総額は25,440円です。

参考までに、同日現在au Online Shopで設定されているXperia Ace III（型番：SOG08）の機種代金は税込みで33,415円。

イオシス通販を利用して購入する場合、新品のキャリア直販価格から24%オフ（7,975円オフ）の費用で“新品同等品”が入手可能です。

なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封と通電（電源投入）が済んだ状態とのこと。上記価格にはイオシスによる6ヶ月の商品保証が含まれます。

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イオシス | KDDI Xperia Ace III（SOG08）

（Source：イオシス）

製品情報

「Xperia Ace III」の特徴

Xperia Ace III（エクスペリア エース マークスリー）は2022年5月にSony（ソニー）が日本で発表していたスマートフォン。

日本では同年6月に国内正規品が発売。3キャリア（NTTドコモ／KDDI／ソフトバンクのY!mobileブランド）で取り扱いされています。

本体はIP68等級の防塵防水設計。

ベゼルレスデザインの前面には、アスペクト比（縦横比）が18.7:9で、5.5インチ・HD+解像度（1496×720ドット）の液晶ディスプレイを搭載します。ディスプレイ上部には“ノッチ”と呼ばれるV字型の切り欠き付きです。

狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。インカメラをノッチ部に配置することで、フロントパネルにおける画面占有率も高められています。

出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 12。

チップセットはQualcomm（クアルコム）のSnapdragon 480 5Gモバイルプラットフォームです。

内蔵するバッテリーの容量は4,500mAh。

充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。3.5mmオーディオ端子も備えており、有線設計の一般的なイヤホン／ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。

カメラは背面・前面ともシングル設計（単眼設計）。アウトカメラが1,300万画素のイメージセンサーにf/1.8のレンズ、インカメラは500万画素のセンサーにf/2.2のレンズという構成です。

端末のロック解除などに使える生体認証機能として、側面（右の位置）の電源ボタンに統合されたセンサーでの指紋認証をサポートします。

FeliCa（フェリカ）チップも搭載しており、国内向けの非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用可能です。

なおフルセグ／ワンセグ機能（テレビ視聴機能）には非対応です。

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イオシス | KDDI Xperia Ace III（SOG08）

「Xperia Ace III」の技術仕様

auブランド公式サイトの製品ページにて確認できる、Xperia Ace III（型番：SOG08）のおもな仕様情報は次のとおり。

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補足情報

イオシス通販利用のながれ

イオシスの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。

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