Amazon Kindle(第10世代) 2019年モデル ブラック

通販サイトAmazon.co.jpの初売りにて、Amazon「Kindle」が税込価格8,980円で特売されています。

通常価格から18%オフ(2,000円オフ)の特価です。また1%相当のAmazonポイント還元も付いています。

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価格情報

Amazonの初売りで割引販売されているのはAmazon Kindle(第10世代)(※2019年モデル)。

ちなみに2019年モデルではあるものの、現販売品は2020年5月に発売されたROM8GB搭載品(※ROM4GB→ROM8GBへのアップデートモデル)です。

セール対象は広告表示なしのもの。本体カラーは2色から選べます。

2022年1月3日(月)時点における販売価格は8,980円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。

セール開始前の販売価格は税込みで10,980円であり、通常価格から18%オフ(2,000円オフ)で特売されています。

また販売価格に対して1%相当(90円分)のAmazonポイント還元付き。販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は8,890円です。

このセールの実施期間は2022年1月6日(木)まで。なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2022年1月3日(月)13時10分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

★Amazon(アマゾン)の商品ページはこちら
Amazon.co.jp | Kindle(キンドル)電子書籍リーダー

(Source:Amazon.co.jp

製品情報

「Kindle(第10世代)」の特徴

Kindle(キンドル)の第10世代モデルは、2019年3月にAmazon(アマゾン)が発表していた電子書籍リーダー。Kindleデバイスの中では「最低価格」「最軽量」が特徴の“廉価製品”です。

日本では2019年4月に内蔵ストレージ容量が4GBのモデルが発売。2020年5月になり、8GBモデルが入れ替えで登場していました。

本体外装はプラスチック製。

前面には6インチ(解像度167ppi)のE Inkディスプレイを搭載。ディスプレイ表面はマット(つや消し)仕上げで、周囲光の反射を抑制。屋内・屋外を問わず、紙のような読みやすさを実現しています。

ディスプレイを照らす光源として、4灯構成のフロントライト(LEDライト)を内蔵。暗い場所でも画面を明るくたもちつつ、直接目は照らさない“目へのやさしさ”も備えます。

内蔵するバッテリーの容量は非公開ながら、1度の充電で数週間利用できるとうたいます。充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-B(Micro USB)です。

なお一世代前のモデルからの主な変更点はフロントライトが搭載されたこと、本体サイズが小さくなったこと、本体重量が増えたことの3点。サイズは横幅が2mm、厚さは0.4mm小型に。一方で13g重くなっています。

★Amazon(アマゾン)の商品ページはこちら
Amazon.co.jp | Kindle(キンドル)電子書籍リーダー

「Kindle(第10世代)」の技術仕様

Amazon.co.jpの商品ページにて確認できる、Kindle(第10世代)の主な仕様情報は次のとおり。

Kindle(第10世代/2019年モデル)のスペック表
サイズと重さ
高さ 160mm
横幅 113mm
厚さ 8.7mm
重さ 174g
システム
ROM 次のいずれか

  • 4GB
  • 8GB
SDカード 非対応
バッテリー 1回の充電で数週間の利用が可能
(明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合)
充電時間 約4時間
ディスプレイ
サイズ 6インチ
解像度 167ppi
種類 Amazonディスプレイ(E Inkディスプレイ)
通信方式
Wi-Fi IEEE802.11 b/g/n(2.4GHz)
対応するファイルフォーマット
対応
(変換なし)
  • Kindle(AZW3)
  • Kindle(AZW)
  • TXT
  • PDF
  • 保護されていないMOBI
  • PRC
対応
(変換あり)
  • HTML
  • DOC
  • DOCX
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  • BMP
その他
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