INFOBAR xv KYX31（未使用品）が税込15,989円に

ゲオオンラインストアにて、au「INFOBAR xv KYX31」の未使用品が税込価格15,989円で特売されています。

新品のキャリア直販価格から61%オフ（24,711円オフ）の特価です。

価格情報

ゲオオンラインストアで割引販売されているのはINFOBAR xv（型番：KYX31）の未使用品（状態ランクS品）。

セール対象はもともとキャリア（KDDIのauブランド）から販売された“SIMロック付き”のもの。1GBのシステムメモリや8GBの内蔵ストレージ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ搭載します。

「在庫あり」となっている本体カラーは2色（NISHIKIGOI／CHERRY BERRY）。当記事作成時点での在庫数量は各1個です。

ちなみに現在庫はネットワーク利用制限の状態はすでに「○（まる）」になっています。購入後にMy au経由で手続き（※auユーザーでなくとも無料で登録可能）すれば、以降は“SIMフリー仕様品”としても使えます。

2021年11月10日（水）時点における価格設定は、販売価格が15,989円（消費税込み）。商品代金が税込み2,000円以上であるため、日本国内住所宛てへの配送料は無料です。

参考までに、同日現在au Online Shopで設定されているINFOBAR xv（型番：KYX31）の端末代金は税込みで40,700円。

ゲオオンラインストアを利用すれば、新品のキャリア直販価格から61%オフ（24,711円オフ）の特価で”新品同等品”が入手可能です。

なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封および複数回の通電（電源投入）と充電がおこなわれた状態とのこと。上記価格にはゲオオンラインストアによる30日間の保証（初期不良対応）が含まれます。

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ゲオオンラインストア | au INFOBAR xv（KYX31）

（Source：ゲオオンラインストア）

製品情報

「INFOBAR xv」の特徴

INFOBAR xv（インフォバーエックスブイ）は2018年7月にKDDIが発表していたフィーチャーフォン（“ガラケー”）。

「INFOBAR」シリーズの15周年を記念しつくられた第3世代モデル。歴代シリーズと同じく、デザインは日本人のプロダクトデザイナー・深澤直人（ふかさわなおと）氏が担当しています。

前面の上部に3.1インチ・WVGA解像度（800×480ドット）でタッチ操作非対応の液晶ディスプレイ、下部には物理テンキーを搭載。

側面（右上の位置）にはストラップホールも設けられています。

チップセットはQualcomm（クアルコム）のMSM8909（Snapdragon 210モバイルプラットフォーム）。

通信機能面ではWi-FiおよびBluetoothによるテザリングに対応します。

内蔵するバッテリーの容量は1,500mAh。充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-B（Micro USB）です。

カメラは背面に1機搭載。アウトカメラのイメージセンサーの有効画素数は800万画素です。

パッケージにはINFOBAR xvの形状を模したオリジナルデザインのSIMカード取り出しピン、INFOBAR xvを“置き時計スタイル”で使える専用卓上ホルダーが同梱されています。

なおキャリアから販売される“オリジナル製品”ですが、フルセグ／ワンセグ視聴、おサイフケータイ、防水といった国内向け機能には非対応です。

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「INFOBAR xv」の技術仕様

auブランド公式サイトの製品ページおよびau携帯電話などの対応周波数帯一覧ページにて確認できる、au INFOBAR xv（型番：KYX31）の主な仕様情報は次のとおり。

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補足情報

ゲオオンラインストア利用のながれ

ゲオオンラインストアでの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。

INFOBAR xv（KYX31）

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