Amazon Fire HD 10 Plus(第11世代) スレート

ビックカメラと楽天が運営する家電の総合ショップ「楽天ビック」にて、Amazon「Fire HD 10 Plus(第11世代)」が税込価格16,280円で特売されています。

メーカー直販価格から14%オフ(2,700円オフ)の特価です。さらに楽天SPUプログラムによるポイント還元も付いています

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価格情報

楽天ビックで割引販売されているのはAmazon Fire HD 10 Plus(第11世代)(※2021年モデル)。2021年7月時点での現行製品(最新製品)です。

セール対象は32GBの内蔵ストレージを搭載する“標準仕様”のもの。本体カラーはSlate(スレート)です。

2021年7月10日(土)時点における価格設定は、販売価格が16,280円(配送料・消費税込み)。

参考までに、同日現在Amazon.co.jpで設定されているFire HD 10 Plus(第11世代)の販売価格は、ROM32GB搭載品だと税込みで18,980円。

楽天ビックではメーカー直販価格から14%オフ(2,700円オフ)の特価で販売されています。

また楽天関連サービスの利用状況により還元率が倍増する「楽天SPU(スーパーポイントアップ)プログラム」での楽天スーパーポイント還元も付いています。

(Source:楽天市場

製品情報

「Fire HD 10 Plus(第11世代)」の特徴

Fire HD 10 Plus(第11世代)(ファイアエイチディーテンプラスダイジュウイチセダイ)は2021年4月にAmazon(アマゾン)が発表していたタブレット端末。

日本では同年5月に国内正規品が発売されていました。

前面にはアスペクト比(縦横比)が10:16で、10.1インチ・WUXGA解像度(1200×1920ドット)の液晶ディスプレイを搭載します。

音響機能面では、本体にデュアルステレオスピーカーを内蔵。映像業界でよく知られる3D音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」もサポートしており、対応コンテンツ再生時には立体的で臨場感のあるサラウンドサウンドが楽しめます。

出荷時点でのソフトウェアはAndroid OSがベースの独自OS「Fire OS」。CPUはオクタコア(8コア)設計です。

内蔵するバッテリーの容量は非公開。連続駆動時間は読書やウェブページ閲覧、ビデオ・音楽再生といった“通常使用”で最大12時間とうたいます。

充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。3.5mmオーディオ端子も備えており、有線設計のイヤホン/ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。

Qi(チー)規格に準拠した無線充電にも対応。互換性のあるワイヤレス充電機器があれば“置くだけ充電”も利用できます。

カメラは背面・前面ともシングル(単眼)設計。イメージセンサーの有効画素数はアウトカメラが500万画素、インカメラは200万画素です。

「Fire HD 10 Plus(第11世代)」の技術仕様

Amazon.co.jpの商品ページにて確認できる、Amazon Fire HD 10 Plus(第11世代)のおもな仕様情報は次のとおり。

Amazon Fire HD 10 Plus(第11世代)のスペック表
外寸と重量
高さ 166mm
横幅 247mm
厚さ 9.2mm
重さ 468g
システム
OS Fire OS
SoC Octa-Core(8コア)

  • 2.0GHz×8
RAM 4GB
ROM 次のいずれか

  • 32GB
  • 64GB
SDカード 対応(最大1TBまで)
バッテリー 詳細情報なし
ディスプレイ
大きさ 10.1インチ
解像度 WUXGA(1200×1920ドット)
種類 LCD
カメラ
背面カメラ シングルカメラ

  • 500万画素
前面カメラ シングルカメラ

  • 200万画素
SIMカード
種類
物理スロット数
通信機能(モバイル)
5G FR1
FR2
4G FDD-LTE
TD-LTE
3G WCDMA
(UMTS)
CDMA2000
TD-SCDMA
通信機能(その他)
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac
(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth 対応(詳細情報なし)
その他
防塵防水 非対応
フルセグ/ワンセグ 非対応