通販サイトAmazon.co.jpにて、Huawei「HUAWEI Band 4e」が発売。
税込価格3,278円で販売されています。また1%相当のAmazonポイント還元付きです。
SPONSORED LINK
価格情報
Amazon.co.jpで新発売となっているのはHUAWEI Band 4e（型番：AW70）。
取り扱うのは日本仕向けの国内正規品（Bluetoothモデル）。注文できる本体カラーはBlack（ブラック）1色です。
2021年2月6日（土）時点における価格設定は、販売価格が3,278円（消費税込み・配送料無料(一部除く)）。
販売価格に対して1%相当（33円分）のAmazonポイント還元付きであり、販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は3,245円です。
参考までに、HUAWEI Band 4e（型番：AW70）の日本向け価格は税込みで3,278円。
Amazon.co.jpでは日本向け価格から実質1%オフ（=33ポイント還元）で提供されています。
なお上記価格および発送可能時期は2021年2月6日（土）11時00分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
（Source：Amazon.co.jp）
製品情報
「HUAWEI Band 4e」の特徴
HUAWEI Band 4e（ファーウェイバンド4イー）は2019年9月にHuawei Technologies（ファーウェイテクノロジーズ。華為技術）が海外で発表していたウェアラブルデバイス。
日本では2021年2月になり、国内正規品の発売が案内されました。
本体は水泳時の着用にも耐える5気圧防水（5ATM）設計。日本向けの製品ではTPU素材のストラップが付属します。
表面には情報表示や操作に使える、0.5インチでタッチセンサー内臓のモノクローム有機ELディスプレイを搭載。操作に使えるものとして、ディスプレイの下（画面外）にホームボタンも配置されています。
内蔵するバッテリーの容量は非公開。メーカー公表値では通常使用で最大14日間の連続使用が可能とうたいます。
充電にはパッケージに同梱される専用クレードルが必要です。
“スマートウォッチ代わり”にもなるウェアラブルデバイスとして、接続するスマホに届いたメッセージや着信の通知、歩数の記録に対応。
パッケージにはバックルパーツも同梱され、ストラップから付け替えることで、靴にも装着可能です。
▼HUAWEI Band 4e（私物）を靴に取り付けた様子
靴に装着することで、ランニング中の接地パターンやランディングインパクト（蹴り出しの強さ）、接地時間など9つのデータを計測できます。またAndroidデバイスと接続した場合に限り、バスケットボール中のジャンプデータ（回数、高さなど）や移動距離、歩数なども記録可能です。
「HUAWEI Band 4e」の技術仕様
Huawei公式サイトの日本向け製品ページにて確認できる、HUAWEI Band 4e（型番：AW70）のおもな仕様情報は次のとおり。
| 外寸と重量 | ||
|---|---|---|
| 高さ | 40.5mm | |
| 横幅 | 14.8mm | |
| 厚さ | 11.2mm | |
| 重さ | 6g（※端末単体） | |
| システム | ||
| OS | 独自OS | |
| 互換条件 |
|
|
| SoC | 詳細情報なし | |
| RAM | 詳細情報なし | |
| ROM | 詳細情報なし | |
| バッテリー | 詳細情報なし | |
| センサー類 |
|
|
| ディスプレイ | ||
| 大きさ | 0.5インチ | |
| 解像度 | 詳細情報なし | |
| 種類 | PMOLED | |
| 通信機能（モバイル） | ||
| 5G | FR1 | – |
| FR2 | – | |
| 4G | FDD-LTE | – |
| TD-LTE | – | |
| 3G | WCDMA (UMTS) |
– |
| CDMA2000 | – | |
| TD-SCDMA | – | |
| 通信機能（その他） | ||
| Wi-Fi | 非対応 | |
| Bluetooth | Version 4.2 | |
| 衛星測位 システム |
非搭載 | |
| その他 | ||
| 防塵防水 | 5ATM | |
| おサイフケータイ | 非対応 | |
