Motorola moto g 5G plus Surfing Blue

スペイン向け通販サイトAmazon.esにて、Motorola「moto g 5G plus」購入の予約受付がスタート。税別価格330.50ユーロ(約40,100円)で販売されています。

また「2020年7月20日(月)までに注文」の条件付きで、後日Amazon.esでの買い物に使える40.00ユーロ(約4,900円)分のギフト残高がもらえる“早期予約特典付き”です。

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価格情報

Amazon.esで新たに予約受付中となっているのはMotorola moto g 5G plus(型番:XT2075-3)。

取り扱うのは欧州仕向けのSIMフリー製品。Dual SIMカードスロットを搭載します。

注文できるのは4GBのシステムメモリや64GBの内蔵ストレージを備える“標準仕様”のものです。本体カラーはSurfing Blue(サーフィンブルー)。

2020年7月12日(日)時点における価格設定は、VAT(付加価値税)を含む税込価格がEUR399.90(約48,500円)。VATを含まない税別価格はEUR330.50(約40,100円)

日本国内住所宛てへの配送料、およびデポジット(=輸入時に課せられる輸入消費税などの支払いに充てられる預け金)を加味した購入費用の概算見積額(日本円建て/ユーロ建て)はそれぞれ以下のとおりです。

配送方法 購入費用
(日本円建て)
購入費用
(ユーロ建て)
AmazonGlobal
Estandar
(通常8-12営業日で配達)
48,310円 EUR390.46
(約48,400円)
AmazonGlobal
Express
(1-5営業日で配達)
48,899円 EUR395.22
(約49,000円)

また上記費用は「個人輸入扱いではない」想定で計算された内容。輸入時に個人輸入扱いとされればデポジットの余り分が返金される可能性もあり、今回の場合だと2,200円前後の後日返金(クレジットカードへの返金処理)も期待できます。

なおAmazon.esでは“早期予約特典”として、moto g 5G plus購入者にEUR40.00(約4,900円)分のギフト残高をプレゼントするプロモージョンを実施中。

「2020年7月20日(月)までに注文」の条件を満たしていると、注文後に、後日の買い物で使えるギフト残高(有効期限:2020年10月10日まで)がもらえます。

特典がもらえるか否かは、注文内容の確認画面でメッセージが表示されるかどうかで事前(注文前)に確認可能です。

▼ギフト残高がもらえる場合は「Promo €40 giftcard」と表示される

Amazon.esの注文内容の確認画面

参考までに、moto g 5G plus(型番:XT2075-3)のスペイン向け価格は、RAM4GB/ROM64GB搭載品だと税込みでEUR349.00(約42,400円)。

現状、Amazon.esでは海外現地向け価格よりEUR50.90(約6,100円)高く販売されています。“早期予約特典”のギフト券分を差し引いても割高な価格設定です。

Amazon.esでの発売予定日は2020年7月31日(金)と案内されています。

(Source:Amazon.es

製品情報

「moto g 5G plus」の特徴

moto g 5G plus(モトジー5ジープラス)は2020年7月にMotorola Mobility(モトローラモビリティ)が海外で発表したスマートフォン。

2020年7月12日(日)現在、日本では未発売の製品です。

外装にプラスチックを用いた本体には撥水加工付き。

ベゼルレスデザインの前面には、アスペクト比(縦横比)が21:9で、6.7インチ・フルHD+解像度(2520×1080ドット)の液晶ディスプレイを搭載します。

狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。またインカメラをパンチホール(穴あき)デザインで配置することにより、フロントパネルにおける画面占有率は90%まで高められています。

ディスプレイはリフレッシュレート90Hz(=1秒間に90回の表示書き換え)の高速駆動に対応。残像感を抑えた、なめらかな映像描画が可能です。

出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 10(Android Q)。チップセットはQualcomm(クアルコム)のSnapdragon 765Gモバイルプラットフォームです。

ソフトウェア面での特徴として、Motorola独自のジェスチャー操作機能「Moto Actions(モトアクション)」や表示機能「Moto Display(モトディスプレイ)」に対応します。

また左の側面にはGoogleアシスタントを呼び出せる物理ボタン付き。「OK, Google(オーケー、グーグル)」などウェイクワードを声で発さずとも、容易に音声アシスタントが起動できます。

内蔵するバッテリーの容量は5,000mAh。最大20W入力の急速充電をサポートしており、互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。

充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。3.5mmオーディオ端子も備えており、有線設計のイヤホン/ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。

アウトカメラはクアッド(4眼)設計。プライマリカメラが4,800万画素のイメージセンサーにf/1.7のレンズ、セカンダリカメラが500万画素のセンサーにf/2.2のレンズ、ターシャリカメラが800万画素のセンサーにf/2.2のレンズ、クオータナリカメラは200万画素のセンサーにf/2.2のレンズという構成です。

プライマリカメラは4画素を1画素に結合する「Quad Pixel Technology(クアッドピクセルテクノロジー)」に対応。画素数を4分の1に抑える代わりに1画素あたりの面積を4倍に拡張し受光量を増補。光量不足のシーンでもノイズを抑えた明るい写真が撮影できます。

セカンダリカメラはマクロカメラ。最短2cmの至近距離から被写体の細部を大きくくっきりと記録できます。

ターシャリカメラは超広角カメラ。画角は118度です。

クオータナリカメラは深度カメラ(デプスカメラ)。ポートレート撮影時などにおいて、被写体の背景に自然なボケをつくりだします。

インカメラはデュアル(2眼)設計。プライマリカメラが1,600万画素のイメージセンサーにf/2.0のレンズ、セカンダリカメラは800万画素のセンサーにf/2.2のレンズという組み合わせです。

インカメラのプライマリカメラにもQuad Pixel Techonologyを搭載。暗いシーンにおいても、明るくきれいな自撮り撮影(セルフィー)が楽しめます。

インカメラのセカンダリカメラは超広角カメラ。大人数での自撮り、背景を大きく映しこむような自撮りがより楽しみやすい設計です。

端末のロック解除などに使用できる生体認証機能として、右の側面の電源ボタンに内蔵されたセンサーによる指紋認証、インカメラでの顔認証をサポートします。

「moto g 5G plus」の技術仕様

Motorola公式サイトのスペイン向け製品ページにて確認できる、Motorola moto g 5G plus(型番:XT2075-3)のおもな仕様情報は次のとおり。

Motorola moto g 5G plus(XT2075-3)のスペック表
外寸と重量
高さ 168mm
横幅 74mm
厚さ 9mm
重さ 207g
システム
OS Android 10
SoC Qualcomm Snapdragon 765G
Octa-Core(8コア)
RAM 次のいずれか

  • 4GB
  • 6GB
ROM 次のいずれか

  • 64GB
  • 128GB
SDカード 対応(最大1TBまで)
バッテリー 5,000mAh
ディスプレイ
大きさ 6.7インチ
解像度 FHD+(2520×1080ドット)
種類 LTPS LCD
カメラ
背面カメラ クアッドカメラ

  • プライマリ:4,800万画素
  • セカンダリ:500万画素
  • ターシャリ:800万画素
  • クオータナリ:200万画素
前面カメラ デュアルカメラ

  • プライマリ:1,600万画素
  • セカンダリ:800万画素
SIMカード
大きさ nanoSIM
物理スロット数 2
通信機能(モバイル)
5G FR1 n1
n3
n7
n8
n28
n38
n41
n77
n78
FR2
4G FDD-LTE Band 1
Band 2
Band 3
Band 4
Band 5
Band 7
Band 8
Band 12
Band 17
Band 20
Band 26
Band 28
Band 32
Band 66
TD-LTE Band 38
Band 39
Band 40
Band 41
Band 42
Band 43
3G WCDMA
(UMTS)
Band 1
Band 2
Band 4
Band 5
Band 8
CDMA2000
TD-SCDMA
通信機能(その他)
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac
(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth Version 5.1
その他
防塵防水 撥水加工付き
おサイフケータイ 非対応
フルセグ/ワンセグ 非対応

補足情報

海外アカウントは使いまわし可能

Amazonの日本向けサイト(Amazon.co.jp)で作成したアカウントは、Amazonの海外向けサイトでは使用不可。海外向けのAmazonの利用には別途、海外向けサイトで使えるアカウントの作成が必要です。

ただし例えば米国向けAmazon(Amazon.com)で作成したアカウントなら、スペインを含む欧州向けAmazonでも使い回せます。

海外Amazonの利用方法については以下の関連記事も参考にどうぞ。