Sony Xperia 1 Black

イタリア向け通販サイトAmazon.itにて、Sony Mobile Communications(ソニーモバイルコミュニケーションズ。以下、Sony)「Xperia 1」が発売されました。

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価格情報

Amazon.itで新発売となっているのはSony Xperia 1。

取り扱うのは欧州仕向けのSIMフリー製品で、6GBのシステムメモリや128GBの内蔵ストレージ、Dual SIMカードスロットを搭載。注文できる本体カラーは4色(Black/White/Purple/Gray)です。

Amazon.itではすべての本体カラーに“購入特典”として64GBのmicroSDメモリカードが付属します。

2019年6月11日(火)時点における価格設定は、VAT(付加価値税)込みの本体価格がEUR949.90(約116,800円)。VATを含まない税別価格はEUR778.61(約95,700円)購入予約の受付開始直後から金額に変更はありません。

日本国内住所宛てへの配送料、輸入時に課せられる輸入消費税などの支払いに充てられるデポジットを加味した購入費用の概算見積額は、請求通貨を日本円で指定すると109,469円。ユーロで指定するとEUR857.64(約107,200円)です。

また上記費用は「個人輸入扱いではない」想定で計算された内容。輸入時に個人輸入扱いとされればデポジットの余り分が返金される可能性もあり、たとえば今回の場合だと3,000円前後の後日返金(クレジットカードへの返金処理)も期待できます。

(Source:Amazon.it

製品情報

「Xperia 1」の特徴

Xperia 1は2019年2月にSonyが海外で発表していたスマートフォン。

日本でもNTTドコモ「Xperia 1 SO-03L」やau「Xperia 1 SOV40」、SoftBank(ソフトバンク)「Xperia 1」として、3キャリアでROM64GB搭載品が取り扱われます。

筐体素材は前面・背面がガラス。側面は金属製。本体はIP65/IP68等級の防塵防水設計です。

ベゼルレスデザインの前面には、アスペクト比21:9で6.5インチ・4K解像度(3840×1644ドット)の有機ELディスプレイを搭載。「狭額縁」「縦長画面」などトレンド要素を取り入れ、大画面と持ちやすい本体サイズの両立が図られています。

また従来よりさらに縦長の比率を採用することで、分割表示で2つのアプリを使うマルチタスクが使いやすくなる、横持ち(ランドスケープモード)で映画を観る場合にはコンテンツを画面全体に表示できる、といった特長も備えます。

音響面では映像業界でよく知られる音響技術「Dolby Atmos(ドルビー・アトモス)」もサポートしており、立体的で臨場感あるサウンドが楽しめます。

出荷時点で搭載するソフトウェアバージョンはAndroid 9.0(開発コード名:Pie)。縦長画面の扱いをラクにするUI「Side Sense(サイドセンス)」を搭載し、画面の左右端をダブルタップするとアプリランチャーが表示できます。ランチャーに含まれるアプリや機能はスマホの使用状況をもとに、AIが自動で抽出します。

搭載するバッテリーの容量は3,330mAh。USB Power Delivery(USB PD)規格による急速充電をサポートします。充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。

アウトカメラはトリプル設計。プライマリカメラが1,200万画素のイメージセンサーにf/1.6のレンズ、セカンダリカメラは1,200万画素のセンサーにf/2.4のレンズ、ターシャリカメラも1,200万画素のセンサーにf/2.4のレンズという組み合わせです。

セカンダリカメラでは画角135度の超ワイドアングル撮影が可能。ターシャリカメラは(プライマリカメラ比で)光学2倍ズームに相当する望遠撮影に対応します。

背面カメラには被写体(人物)の目を自動で検出しピントを合わせる「瞳AF」、光学式と電子式を組み合わせた動画撮影用のハイブリッド手ぶれ補正機能、複数のAF技術を組み合わせたハイブリッドオートフォーカスなどを備えます。

インカメラはシングル設計で、800万画素のイメージセンサーにf/2.0のレンズという構成です。

端末のロック解除などに使用できる生体認証機能として、右側面のセンサーを使った指紋認証をサポートします。

「Xperia 1」の技術仕様

Sony公式サイトのグローバル向け製品ページにて確認できる、Sony Xperia 1の主な仕様情報は次のとおり。

Sony Xperia 1のスペック表
サイズと重さ
高さ 167mm
横幅 72mm
厚さ 8.2mm
重さ 180g
システム
OS Android 9.0
SoC Qualcomm Snapdragon 855 Octa-Core
RAM 6GB
ROM 128GB
SDカード 対応(最大512GBまで)
バッテリー 3,330mAh
ディスプレイ
サイズ 6.5インチ
解像度 4K(3840×1644ドット)
種類 OLED
カメラ
背面カメラ トリプルカメラ

  • プライマリ:1,200万画素(広角)
  • セカンダリ:1,200万画素(超広角)
  • ターシャリ:1,200万画素(望遠)
前面カメラ 800万画素
SIMカード
種類 nanoSIM
スロット数 1または2
通信方式
FDD-LTE Band 1
Band 2
Band 3
Band 4
Band 5
Band 7
Band 8
Band 12
Band 13
Band 17
Band 19
Band 20
Band 25
Band 26
Band 28
Band 29
Band 32
Band 66
TD-LTE Band 34
Band 38
Band 39
Band 40
Band 41
Band 46
WCDMA Band 1
Band 2
Band 4
Band 5
Band 6
Band 8
Band 19
CDMA
TD-SCDMA
GSM Band 2 (1900 MHz)
Band 3 (1800 MHz)
Band 5 (850 MHz)
Band 8 (900 MHz)
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac
(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth Version 5.0
その他
防塵防水 IP65/IP68

補足情報

海外アカウントは使いまわし可能

日本向けAmazon(Amazon.co.jp)で作成したアカウントを海外向けAmazonで使うことはできないため、海外向けのAmazon利用には別途、海外向けサイトで使えるアカウントの作成が必要。

ただし例えば米国向けAmazon(Amazon.com)で作成したアカウントなら、イタリアを含む欧州向けAmazonでも使い回しが可能です。

海外Amazonの利用方法については以下の関連記事も参考にどうぞ。

ETORENでも“ほぼ同額”で入手可

既報のとおり、Dual SIM仕様のXperia 1はモバイルガジェットの海外通販サイト・ETOREN(イートレン)でもすでに発売中。

入手にかかる総費用がほぼ変わらないことに加え、ETOREN利用には「購入前後の問い合わせが日本語で可能」「無料で1年間の保証付き」などメリットあり。

2019年6月11日(火)時点でのXperia 1の購入先としては、ETORENの利用がよりオススメです。