中古スマホやタブレットの販売店・イオシスにて、Apple「iPad mini(第5世代)」Wi-Fi専用モデル(ROM256GB)の未使用品が税込64,800円の割安価格で販売されています。
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価格情報
イオシスにて割安価格で販売されているのはApple iPad mini(第5世代)(型番:A2133)の未使用品。
SIMカードスロット非搭載のWi-Fi専用モデルで、セール対象品の内蔵ストレージ容量は256GB。本体カラーは3色(ゴールド/シルバー/スペースグレー)から選べます。
2019年5月24日(金)時点における価格設定は、販売価格が64,800円(消費税込み)。通販での購入時には別途配送料(640円)がかかるため、購入費用の総額は65,440円です。
参考までに、日本向けに設定されたiPad mini(第5世代)の価格は、ROM256GB搭載のWi-Fi専用モデルだと税込67,824円。イオシスを利用して購入する場合、日本向けのメーカー直販価格と比べて2,384円安く、未使用のiPad mini(第5世代)が入手できる計算です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品は原則パッケージ開封と通電(電源投入)が済んだ状態とのこと。また上記価格にはイオシスによる6ヶ月の商品保証が付帯します。
(Source:イオシス)
製品情報
「iPad mini(第5世代)」の特徴
iPad mini(第5世代)は2019年3月にApple(アップル)が海外で発表していたタブレット端末。
日本ではWi-Fi専用モデルがApple直販や量販店などにて、またLTE対応モデルもSIMフリー製品がApple直販で、SIMロック付き製品がNTTドコモやau(KDDI)、SoftBank(ソフトバンク)の3キャリアで販売されています。
前面には7.9インチ(2048×1536ドット)の液晶ディスプレイを搭載。周囲光の色温度にあわせて表示のホワイトバランスを自動調整する「True Tone」に加え、シリーズではじめて「Apple Pencil(第1世代)」を使った手書き入力もサポートしました。
チップはA12 Bionic。機械学習用のニューラルエンジン(Neural Engine)も備え、解析処理もリアルタイムで賢くこなします。
搭載するバッテリーの容量は19.1Wh。Wi-Fi接続でのインターネット利用やビデオ・オーディオ再生が連続で最大10時間楽しめるとうたいます。
本体の充電時などに使用する外部入出力端子の種類はLightningコネクタ。外部入出力端子としてほかに3.5mmのヘッドホンジャックを備えます。
カメラは背面・前面ともシングル設計。アウトカメラが800万画素のイメージセンサーにf/2.4のレンズ、インカメラは700万画素のセンサーにf/2.2のレンズという組み合わせです。
端末のロック解除などに使える生体認証機能として、ディスプレイ下のホームボタン内蔵センサーを使った指紋認証(Touch ID)をサポートします。
「iPad mini(第5世代)」の技術仕様
Apple公式サイトの日本向け製品ページにて確認できる、Apple iPad mini(第5世代)(型番:A2133)の主な仕様情報は次のとおり。
サイズと重さ | |
---|---|
高さ | 203.2mm |
横幅 | 134.8mm |
厚さ | 6.1mm |
重さ | 300.5g |
システム | |
OS | iOS 12 |
チップ | A12 Bionic |
RAM | 非公開 |
ROM | 次のいずれか
|
SDカード | 非対応 |
バッテリー | 19.1Wh |
ディスプレイ | |
サイズ | 7.9インチ |
解像度 | 2048×1536ドット |
種類 | Retina display |
カメラ | |
背面カメラ | 800万画素 |
前面カメラ | 700万画素 |
SIMカード | |
種類 | – |
スロット数 | – |
通信方式 | |
FDD-LTE | – |
TDD-LTE | – |
WCDMA | – |
CDMA | – |
TD-SCDMA | – |
GSM | – |
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz) |
Bluetooth | Version 5.0 |
その他 | |
防塵防水 | – |