2018年3月16日(金)より世界各地で順次発売されているSamsung Electronics(サムスン電子。以下、Samsung)のフラグシップスマートフォン「Galaxy S9+」。
当サイトで定期的に発売・価格情報を紹介している海外通販サイトのEXPANSYS(エクスパンシス)、1ShopMobile.com、ETOREN(イートレン)でも販売が開始されまもなく3週間が経過。価格は一旦落ち着いたと感じています。
そこでこの記事では2018年4月初旬(4月4日)時点における海外通販サイト(上記3サイト)での「Samsung Galaxy S9+」取扱い状況と購入費用をまとめます。
購入を検討している場合には、ぜひ参考にしてみてください。
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各通販サイトでの購入費用
はじめに2018年4月4日(水)12:00時点での本体価格をもとに計算した、3通販サイトで「Galaxy S9+」を購入する際にかかる総費用(概算見積額)を整理。
- EXPANSYS:約106,000~円
- 1ShopMobile.com:約96,200円~
- ETOREN:約104,600円~
(※2018年4月4日現在の内容です)
取扱うモデル、無料で付与される保証期間など条件は異なります(詳しくは後述)が、単純に“もっとも安く入手できる”計算になるのは1ShopMobile.com。
ちなみにこの3サイトで取扱いが見込まれるシンガポール仕向品、台湾仕向品、香港仕向品に対して設定されたメーカー希望小売価格は次のとおり。
- シンガポール仕向品:税込みSGD1,348(約109,800円)
- 台湾仕向品:税込みTWD28,900(約105,800円)
- 香港仕向品:税なしHKD6,998(約95,100円)
(※2018年4月4日現在の内容です)
こうしてみると、上記3サイト利用時にかかる購入費用が海外現地向けメーカー希望小売価格と大差ない“妥当な範囲”になってきていることがわかります。以降は各通販サイトでの取扱い状況・購入費用をもう少し詳しく整理しておきます。
なお購入費用の算出方法は過去に記事でまとめているので、気になれば以下リンクURL先の記事もあわせてチェックしてみてください。
EXPANSYS
2018年4月4日(水)現在でEXPANSYS(エクスパンシス)が取り扱うGalaxy S9+は、香港などに投入されている「型番:SM-G9650/DS」のモノ。SoCにSnapdragon 845モバイルプラットフォームを採用したDual SIMスロット搭載品です。
注文できるのは3種類の内容ストレージ容量と3色の本体カラーを組み合わせた計7モデル。
各モデルに設定された本体価格、配送料や輸入消費税などを加味した(個人輸入扱いとした場合における)購入費用の概算見積額は以下のとおり。
型番と仕様 | 本体色 | 本体価格 | 購入費用 (概算) |
---|---|---|---|
SM-G9650/DS
|
Midnight Black | ¥101,195 | 約¥106,000 |
Lilac Purple | ¥101,195 | 約¥106,000 | |
SM-G9650/DS
|
Midnight Black | ¥106,330 | 約¥111,400 |
Lilac Purple | ¥106,330 | 約¥111,400 | |
Coral Blue | ¥106,330 | 約¥111,400 | |
SM-G9650/DS
|
Midnight Black | ¥115,920 | 約¥121,400 |
Lilac Purple | ¥115,920 | 約¥121,400 |
他2サイトと比べた場合におけるEXPANSYSの特徴・状況は次のとおり。
- 無料で付帯する商品保証期間は6ヶ月
- 購入費用をすべて現金払いにすることが可能(ヤマト運輸の代金引換利用)
- 2018年4月4日(水)時点で唯一Snapdragon 845搭載品を取り扱う
2018年4月4日(水)時点においては今回取り上げる3サイトで唯一Snapdragon 845モバイルプラットフォーム搭載品を取扱います。SoCの種類にこだわって購入したい!なんて場合にはチェックしておくとよいでしょう。
1ShopMobile.com
2018年4月4日(水)現在で1ShopMobile.comが取り扱うGalaxy S9+は、台湾やシンガポールをはじめ広域に投入されている「型番:SM-G965F/DS」のモノ。SoCにExynos 9810を採用したDual SIMスロット搭載品です。
注文できるのは3種類の内容ストレージ容量と3色の本体カラーを組み合わせた計9モデル。
各モデルに設定された本体価格、そして配送料や為替変換手数料などを加味した購入費用の概算見積額は以下のとおり。
型番と仕様 | 本体色 | 本体価格 | 購入費用 (概算) |
---|---|---|---|
SM-G965F/DS
|
Midnight Black | 約¥90,500 ($849.00) |
約¥96,200 |
Lilac Purple | 約¥92,700 ($869.00) |
約¥98,500 | |
Coral Blue | 約¥90,500 ($849.00) |
約¥96,200 | |
SM-G965F/DS
|
Midnight Black | 約¥95,900 ($899.00) |
約¥101,800 |
Lilac Purple | 約¥95,900 ($899.00) |
約¥101,800 | |
Coral Blue | 約¥95,900 ($899.00) |
約¥101,800 | |
SM-G965F/DS
|
Midnight Black | 約¥103,300 ($969.00) |
約¥109,800 |
Lilac Purple | 約¥103,300 ($969.00) |
約¥109,800 | |
Coral Blue | 約¥103,300 ($969.00) |
約¥109,800 |
他2サイトと比べた場合における1ShopMobile.comの特徴・状況は次のとおり。
- 無料で付帯する商品保証期間は10日間(初期不良対応のみ)
- 代金支払いはカード払いのみ利用可(輸入消費税だけは受取時に現金払い)
- 保証が手薄い代わりに購入費用が割安
Galaxy S9+に限らず、発売から一定時間が経過した商品は設定価格が割安になりやすいのは1ShopMobile.comのうれしいところ。一方で無料の保証期間は短いため、商品を受け取ったら検品は早めに済ませておきましょう。
なお代金の支払い方法には日本で発行したクレジットカードが使えますが、決済にAmazon.com管理の決済システム「Amazon Pay(旧Amazon Payment)」を使用しているため、注文にはAmazonの米国向けサイトで使えるアカウントが必要です。
作成手順は過去に記事で紹介しているので、必要であればチェックしてみてください。
ETOREN
2018年4月4日(水)現在でETORENが取り扱うGalaxy S9+は、シンガポールや台湾をはじめ広域に投入されている「型番:SM-G965F/DS」のモノ。SoCにExynos 9810を採用したDual SIMスロット搭載品です。
注文できるのは3種類の内容ストレージ容量と3色の本体カラーを組み合わせた計7モデル。
各モデルに設定された本体価格、そして配送料や輸入消費税、為替変換手数料などを加味した(個人輸入扱いとした場合における)購入費用の概算見積額は以下のとおり。
型番と仕様 | 本体色 | 本体価格 | 購入費用 (概算) |
---|---|---|---|
SM-G965F/DS
|
Midnight Black | 約¥101,000 ($947.00) |
約¥104,600 |
Lilac Purple | 約¥104,600 ($981.00) |
約¥108,300 | |
Coral Blue | 約¥101,100 ($948.00) |
約¥104,700 | |
SM-G965F/DS
|
Lilac Purple | 約¥108,800 ($1,020.00) |
約¥112,500 |
Coral Blue | 約¥108,800 ($1,020.00) |
約¥112,500 | |
SM-G965F/DS
|
Midnight Black | 約¥117,800 ($1,105.00) |
約¥121,700 |
Lilac Purple | 約¥117,800 ($1,105.00) |
約¥121,700 |
他2サイトと比べた場合におけるETORENの特徴・状況は次のとおり。
- 無料で付帯する商品保証期間は12ヶ月(3サイトのうち最長)
- 代金支払いはカード払いのみ利用可
- 注文時以外でのお金の支払いは不要
ETORENでは無料で付与される保証期間が12ヶ月と長いことのほか、本体価格が「輸入消費税を含んだ金額」であり、注文時以外にお金の支払手続きが不要である点は手間がかからずGood。
代金の支払い方法は1ShopMobile.comと同じく「クレジットカード払い」のみですが、ETORENは決済システムにPaypal(ペイパル)を使用。注文するためにPaypalアカウントが必要なため、持っていないと(初回のみ)やや手間が増えます。
なおPaypalで決済をおこなう場合には通貨換算オプションの変更方法も知っておくと、請求される費用を少しでも安く抑えられます。
「Galaxy S9+」について
最後にあらためて、Samsung Galaxy S9+の概要や仕様情報を紹介。
製品の概要
Galaxy S9+は2018年2月にSamsungが発表したスマートフォン。
本体デザインにはアスペクト比18.5:9のディスプレイと狭額縁設計を備えた「Infinity Display(インフィニティ・ディスプレイ)」を採用。IP68等級の防塵防水機能、Qi(チー)規格によるワイヤレス充電機能も備えます。
背面には広角カメラと望遠カメラで構成されるデュアルカメラを搭載。
広角カメラはシーンに応じて絞り値が自動で切り替わる新設計。1,200万画素でデュアルピクセル設計のイメージセンサーにf/1.5およびf/2.4で絞り値が切り替わり撮影されるレンズを組み合わせて撮影します。
暗い場所ではf/1.5の設定でノイズの抑えた写真が、明るい場所ではf/2.4の設定でよりシャープな仕上がりの写真が期待できます。
新機能として1秒間を最大960コマの細かさで記録できる「スーパースローモーション撮影」にも対応。撮影した動画には音楽を追加する、動画をGIFアニメーションに変換してシェアする、といった楽しみ方も用意されています。
もう一方の望遠カメラは1,200万画素のイメージセンサーおよびf/2.4のレンズで構成。広角カメラ比で光学2倍ズームに相当する望遠撮影に対応。光学式手ぶれ補正も搭載します。
前面カメラは800万画素のイメージセンサーとf/1.7のレンズで構成。こちらも新機能として自撮り写真からオリジナルの立体スタンプが作成できる「AR Emoji」機能をサポート。
今作では端末搭載のスピーカーもステレオ仕様に。Samsung傘下の音響機器メーカー・Harman International Industries(ハーマン・インターナショナル・インダストリーズ)のAKGブランドにより調整が施されるほか、Dolby Atmosにも対応。立体的で臨場感のある音響、クリアな音質が楽しめます。
端末のロック解除などに使える生体認証機能は指紋認証、顔認証、虹彩認証の3種類に対応。顔認証と虹彩認証を組み合わせた新機能「Intelligent Scan(インテリジェントスキャン)」も追加され、それぞれの機能を補完し合うことで認証精度を高めています。
製品の仕様情報
Samsung公式サイトの台湾向け製品ページおよび香港向け製品ページにて確認できる、Samsung Galaxy S9+(SM-G965F/DS, SM-G9650/DS)の主な仕様情報は次のとおり。
サイズと重さ | |
---|---|
高さ | 158.1 mm |
横幅 | 73.8 mm |
厚さ | 8.5 mm |
重さ | 189 g |
システム | |
OS | Android 8.0 |
SoC |
|
RAM | 6 GB |
ROM | 次のいずれか
|
SDカード | 対応(最大400GBまで) |
バッテリー | 3,500 mAh |
ディスプレイ | |
サイズ | 6.2 インチ |
解像度 | WQHD+(2880 x 1440) |
種類 | Super AMOLED |
カメラ | |
背面 |
|
前面 | 800 万画素 |
SIMカード | |
種類 | Nano SIM |
スロット数 | 2 |
通信方式 | |
モバイル 通信 |
|
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz) |
Bluetooth | Version 5.0 |
その他 | |
防塵防水 | IP68 |
- EXPANSYS:
Samsung Galaxy S9+ Dual SIM – EXPANSYS Japan - 1ShopMobile.com
Samsung Galaxy S9+ Dual SIM – 1ShopMobile.com - ETOREN
Samsung Galaxy S9+ Dual SIM – ETOREN
Source:EXPANSYS、1ShopMobile.com、ETOREN
