※記事末に追記あり

Handtec Google Nexus 6P 商品ページ

イギリスに拠点を置くモバイルガジェットの海外通販サイトHandtec(ハンドテック)に、Google「Nexus 6P」グローバルモデルのランクA再生品が入荷。

本体価格が約35,200円~の割安価格で販売されています。

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Handtecにて割安価格で販売中なのはGoogle Nexus 6P(型番:G1512)のランクA再生品(リファービッシュ品)。商品は北米以外の地域に投入されたグローバル版で、本体カラーや内蔵ストレージ容量の異なる複数商品が入荷しています。

2017年11月17日(金)時点における価格設定は、各モデルごとに異なります。

各モデルのVAT(付加価値税)を除いた本体価格、そして日本国内住所宛てへの配送料や輸入時に課せられる輸入消費税、クレジットカードでの代金決済時に発生する為替変換手数料などを加味した(個人輸入扱いとした場合における)購入費用の概算見積額は以下のとおり。

本体色とROM容量 本体価格 購入費用
(概算)
Graphite
(ROM 32GB)
約¥36,800
(£245.51)
約¥43,300
Aluminium
(ROM 64GB)
約¥35,200
(£234.99)
約¥41,500
Graphite
(ROM 128GB)
約¥40,400
(£269.99)
約¥47,100

Nexus 6Pは2015年9月に発表された、Googleのリファレンススマートフォン「Nexus」シリーズにおける最後発機。Huawei Technologies(華為技術/ファーウェイ)が製造を担当した機種です。

ボディは金属製。前面に5.7インチ・2K解像度の有機ELディスプレイを搭載するほか、基礎仕様としてSnapdragon 810プラットフォーム、3GBのシステムメモリ、32GBまたは64GBまたは128GBの内蔵ストレージ、1,230万画素でレーザーAF対応の背面カメラ、800万画素の前面カメラ、3,450mAhのバッテリーなどを備えます。

Nexus 6PのAndroidバージョンアップデートの提供保証期限は2017年9月。すでに終了しているものの、現行の最新バージョン「Android 8.0 Oreo」は配信済みです。またセキュリティアップデートの提供保証期限は2018年11月であり、まだ最低1年の余命を残しています。

搭載するチップセットのSnapdragon 810は発熱に悩まされたモデル。後にリリースされた後継モデルのSnapdragon 820プラットフォームでは、従来の流れに逆行してコア数が減少(8コア→4コア)。こういった点から悪い意味で注目を集めました。

そんなSnapdragon 810プラットフォームを搭載したデバイスの中でも、不具合をほぼ耳にしなかった機種のひとつがNexus 6P。Snapdragon 810プラットフォーム搭載機の中では、安定した動作が期待できるモデルです。

なお今回販売されている再生品は状態が「ランクA」に分類されています。商品ページで確認できる状態(原文)は次のとおり。

Condition Note:

Our top grade of refurbishment will be of a high standard and are great value for money.

  • The item has been professionally refurbished and comprehensively tested.
  • The item is in ‘Excellent condition’ and will have none or minor signs of usage.
  • Factory settings are restored (if applicable)
  • The item is supplied in the plain replacement packaging
  • The item is supported with 6-months warranty

内容は「コンディションはとても良好」「使用感もほぼなし~ごくわずか」「ソフトウェアは工場出荷時の状態に復旧済み」「パッケージボックスは代替品(シンプルな箱)に変更」「6ヶ月の商品保証付き」となっています。

購入に際してとくに気をつけたいのは、パッケージボックスが純正品ではないこと。同梱品もNexus 6P本体とUSBケーブルの2点のみであるため、使用を終えて中古買取に出す場合の買取価格は減額されることが予想できます。

そのほか参考までにHuawei公式サイトのグローバル向け製品ページで確認できる、Google Nexus 6P(型番:H1512/グローバル版)の主な仕様情報は次のとおり。

Google Nexus 6P(H1512/グローバル版)の主な仕様情報
サイズと重さ
高さ 159.3 mm
横幅 77.8 mm
厚さ 7.3 mm
重さ 178 g
システム
OS Android 6.0
※Android 8.0 Oreoへのアップデート予定あり
SoC Qualcomm
Snapdragon 810
2.0GHz Octa-Core
RAM 3 GB
ROM 32GB または 64GB または 128GBB
SDカード 非対応
バッテリー 3,450 mAh
ディスプレイ
サイズ 5.7 インチ
解像度 WQHD(2560 x 1440)
種類 AMOLED
カメラ
メイン 1,230 万画素
サブ 800 万画素
SIMカード
種類 Nano SIM
スロット数 1
通信方式
FDD-LTE Band 1
Band 2
Band 3
Band 4
Band 5
Band 7
Band 8
Band 9
Band 17
Band 19
Band 20
Band 28
TD-LTE Band 38
Band 39
Band 40
Band 41
WCDMA Band 1
Band 2
Band 4
Band 5
Band 6
Band 8
Band 9
Band 19
CDMA BC0
BC1
TD-SCDMA Band 34
Band 39
GSM 850 MHz
900 MHz
1800 MHz
1900 MHz
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac
(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth Version 4.2
その他
防塵防水

Nexus 6P(型番:H1512)は日本国内向けに販売されていたモデルと同じものであり、日本向けの技適マークも表示が可能。

国内の中古市場を確認しても、SIMフリー版のNexus 6P(型番:H1512)の流通量は多くありません。

また「SIMフリー」と説明のある中古品でも、SoftBank(ソフトバンク)版やY!mobile(ワイモバイル)版にSIMロック解除を施した「SIMフリー」品である割合がかなり高め。SoftBank版やY!mobile版では、もともとSIMフリーで販売されていたグローバルモデルより、対応周波数が少なくなっています。

もしNexus 6Pの中古を探していたということであれば「プロが再生処理を施した製品」を購入検討してみるのもよいかもしれませんね。

なお再生品につき、在庫数量は限られていることが予想されます。気になった場合は早めの確保がオススメです。

Source:Handtec

追記:2017年11月18日

記事公開当初、文中にて「SoftBank版やY!mobile版では、もともとSIMフリーで販売されていたグローバルモデルより、対応周波数が少なくなっています。」と説明していました。

しかしSoftBankおよびY!mobile版のNexus 6Pもハードウェア・ソフトウェア面ではグローバルモデル(型番:H1512)と同一であることを確認。SIMロック解除後はグローバルモデル(型番:H1512)と同じ対応周波数で使えるようになっています。

これに伴い記事中の文書を一部削除。お詫びして訂正申し上げます。