ExpansysがLG V20 LG-H990Nの購入仮予約受付を開始

日本向けの販売拠点を香港に構えるモバイルガジェットの海外通販サイトExpansys(エクスパンシス)にて、LG Electronics(以下、LG)のハイエンドスマートフォン LG V20 の購入仮予約受付が始まっています。

SPONSORED LINK

2016年10月29日(土)時点で新たに仮予約の受付が始まっているのは LG V20。型番はLG-H990Nとなっており、取り扱う商品は香港向けのSIMフリーモデルと予想されます。本体カラーは3色(TitanSilverPink)から選択が可能。

同日時点における予定本体価格は80,325円。本体代金だけで70,000円以上となることから日本国内住所宛てへの配送料は無料になると想定でき、輸入時に課せられる輸入消費税などを加味した(個人輸入扱いとした場合における)購入費用の概算見積額は約84,200円ほど。

またExpansysでは、仮予約を済ませた上で実際に商品購入に至った場合、購入代金からUSD10.00相当を割り引くプロモーションを実施中。これも踏まえると、現時点より注文をしておくことで約83,100円ほどで入手できる試算です。

LG V20 は2016年9月上旬に発表されたLGの最新ハイエンドスマートフォン。同社フラグシップシリーズのGシリーズとは別ラインですが、前作V10からフラグシップにもまったく引けを取らない高仕様・高性能を有する点が魅力です。

Vシリーズの大きな特徴といえるのがメインディスプレイ上に配置されたセカンドスクリーン。メインディスプレイと独立した設計になっており、アプリのショートカットランチャーやツールの起動、通知の表示といった使い方に対応します。

また今作では市販されるスマートフォンとして初となる32bit Hi-Fi Quad DACを搭載。ノイズや音の歪みを50%低減し、従来よりもさらに鮮明な音質を実現。なおサウンド面に関しては現行フラグシップのLG G5同様、デンマークのオーディオ・ビジュアル製品メーカーBang&Olufsen(バング・アンド・オルフセン)との協業でチューニングされています。

その他、LG公式サイトの香港向け製品ページにて確認できる主な仕様情報は次のとおりです。

項目 詳細
サイズ 高さ:159.7 mm
横幅:78.1 mm
厚さ:7.6 mm
重量 174 g
OS Android 7.0
(開発コード名:Nougat)
SoC Qualcomm
Snapdragon 820
2.1GHz Quad-Core
メモリ RAM 4GB
ROM 64GB
バッテリー 3,200 mAh
ディスプレイ

【メイン】
5.7インチ
WQHD(2560 x 1440)
IPS Quantumディスプレイ

【セカンド】
2.05インチ
(1040 x 160)
IPS Quantumディスプレイ

カメラ

【メイン】
1,600万画素(画角:75度)
800万画素(画角:135度)

【サブ】
500万画素

通信方式

FDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/20/26/28
TD-LTE:B38/39/40/41
WCDMA:B1/2/3/4/5/8
TD-SCDMA:B34/39
GSM:850/900/1800/1900 MHz

Wi-fi:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth:Ver.4.2 LE

その他 SIMカード:Nano SIM x 2
SDカード:対応(最大2TBまで)
防塵防水:-

LG製のハイエンドモデルとしては、今月日本国内においてもNTTドコモから「V20 PRO L-01J」、またauから「isai Beat LGV34」が発表されています。

これら国内キャリアから発売されるモデルは海外向けモデルと仕様が異なっており、各キャリアのVoLTEをサポートする他、ディスプレイサイズが小型(5.2インチ)である、防塵防水仕様(IP65/67)を有するといったことがポイントになっています。

逆にいえば5.7インチのディスプレイを搭載するモデルは2016年10月29日時点で国内発売が発表されておらず、大型のサイズが好ましい方にとっては海外向けモデルのほうが魅力が感じられそうです。

Expansysの直近の傾向として、予定本体価格が設定済みの商品は初回分の在庫入荷まであまり時間がかからなくなっています。

仮注文の受付が終了すると、以降の注文に対しては前述のUSD10.00相当の割引がいっさい適用されなくなります。

仮注文自体はキャンセルも含めて無料であること、最終的な購入の意思決定は在庫入荷前にExpansysから届くEメールへの返信でできる(発売直前ギリギリまで考える時間がある)ことといったように仮注文をすることのデメリットは基本的にありません。

そのため現時点で発売と同時に購入する可能性が少しでもあるのであれば、とりあえずでも仮注文を済ませておくことが”より安価に購入できる方法”にもなり、個人的にはオススメです。

Source:Expansys