ETORENにSony Xperia X F5122が入荷

スマートフォンやモバイルガジェット類などを、幅広いジャンルの商品を取り扱う海外通販サイトETOREN(イートレン)にSony Xperia X Dual(モデル番号:F5122)が入荷。販売が始まっています。

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Xperia Xには4色(BlackWhiteLime GoldRose Gold)の本体カラーが用意されていますが、2016年6月7日(火)時点でETORENに在庫が入荷しているのはこのうち3色(BlackWhiteLime Gold)。

同日時点における販売価格は輸入消費税込みでUSD679.00(約73,477円)。日本国内住所宛てへの配送料、クレジットカードでの代金決済時に発生する為替変換手数料などを加味した(個人輸入扱いとした場合における)購入費用の概算見積もり額は約76,300円ほどです。

Xperia Xは今年2月にソニーモバイルが発表した同社Xperiaブランド新シリーズのうちの1モデル。このXシリーズとしてはXperia X Performance、Xperia X、Xperia XAの3モデルが発表されており、Xperia Xはちょうど中位に位置するハイエンドモデルです。

前作のZシリーズまではリアパネルにガラス素材を用いたデザインがシリーズを通じての特徴となっていましたが、このXシリーズではデザインを刷新。リアパネルには新たに金属素材が採用されています。

プロセッサはQualcomm Snapdragon 650(オクタコア)を採用し、3GBのRAMを搭載。

またメインカメラは、Zシリーズ最終作のXperia Z5で搭載されたハイブリッドAF(2種類のAF技術を組み合わせた高速AF機能)をさらに進化させた「先読みハイブリッドAF」とサポート。被写体の動きを予測したフォーカス合わせで動体撮影にもより強さを発揮する仕様となっています。

ETORENの商品ページにはモデルを表す情報として「F5122」と記載があり、取り扱われる商品はDual SIMスロット搭載のSIMフリーモデルとなっています。なおETORENに確認したところ、在庫はヨーロッパ向けモデルであるとのこと。

Sony Developer Worldにて公開されているホワイトペーパーより確認できる、その他の主な技術仕様は次のとおりです。

項目 詳細
サイズ 高さ 143 x 幅 69 x 厚さ 7.7 mm
重量 152 g
OS Android 6.0.1
(開発コード名:Marshmallow)
SoC Qualcomm Snapdragon 650 Hexa-Core
(1.8GHz Dual-Core + 1.4GHz Quad-Core)
メモリ RAM 3GB/ROM 64GB
バッテリー 2,620 mAh
ディスプレイ 5インチ FHD(1920×1080)TFT液晶ディスプレイ
カメラ リアカメラ:2,300万画素
フロントカメラ:1,300万画素
通信方式

LTE Cat 6
4G(FDD-LTE):Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20/26/28
4G(TD-LTE):38/39/40/41
3G(UMTS/HSPA+):800/850/900/1700/1900/2100 MHz
2G(GSM):850/900/1800/1900 MHz

Wi-fi:802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth 4.2 LE

その他 SIMカード:Nano SIM x 2
SDカード:microSDカード(最大200GBまで)

Xperia Xに関しては、イギリスのガジェットショップCloveで既に販売が始まっています。ちなみに同日時点におけるそちらでの価格設定は本体価格がVAT抜きでGBP390.83(約61,500円)、購入費用の概算見積もり額が約68,000円ほど。

価格自体はCloveのほうが8,000円程度安いのですが、取り扱うモデルが異なっており(Cloveで取り扱うのはF5121)、ROM容量は32GBとなっています。つまりはETORENに入荷したモデルのほうが上位スペックにあたります。

国内で3キャリアから発売されるXperia X Performanceよりは下位にあたるスペックのこのXperia Xですが、ETORENが取り扱うF5122はFDD-LTEのBand19(NTTドコモのプラチナバンド)やBand26(KDDIのプラチナバンド。Band18を内包)もサポート。

また3G(UMTS)では800MHz(BandⅥ/ⅩⅨ。NTTドコモのFOMAプラスエリア)もサポートしており、日本国内においても広いエリアで利用できるモデルといえます。

今後他所のショップでも順次販売が開始されていくと思われますが、少しでも早く購入して使ってみたいといった方にとっては購入元のよい選択肢となってくれそうですね。

Source:ETOREN