Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

Samsungから発売されているスマートウォッチ「Gear S2」日本国内向けモデルを使い始めたので、今回は外観を写真で紹介していきます。

SPONSORED LINK

Gear S2は昨年9月にドイツ・ベルリンで開催されたIFA2015にてSamsungが発表していたスマートウォッチ。日本国内においても昨年末にカジュアルデザインの「Gear S2」およびフォーマルな「Gear S2 Classic」が発売されています。今回私が使い始めたのは前者のSilverカラー。国内の家電量販店にて購入した日本向けモデルとなります。パッケージは円柱のようなデザインで、ホワイトのベースにシルバーで入れられた「Gear S2」の文字が目立ちます。

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

パッケージを開封する(フタを持ち上げる)と、いきなり文字盤が姿を現します。

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

パッケージに同梱されているもの一式がこちら。Gear S2本体のほか、サイズの異なる交換用バンド、充電スタンド、説明書といったところ。USBケーブルは付属していません。

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

今回Silverを購入した理由ですが、現在使用しているAndroid WearのHuawei Watchとはあまり印象のかぶらないカラーにしたかったため。シルバーカラーのステンレス製ボディにホワイトカラーの樹脂製バンドという組み合わせは、シンプルながら明るさの感じられ、実物を見ていてもよい印象を受けます。

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

Gear S2の大きな特徴となるのは円形ディスプレイの周囲に設けられた回転式のベゼル。Samsungが独自に開発していたOS「Tizen」をベースとしたもので動作するこのGear S2には「サークルUX」と呼ばれる機能が採用されており、従来のスマートウォッチで多く見られた「画面をタッチする」「物理ボタンを押す」といった操作方法に加えて 「ベゼルを回す」といった操作方法にも対応。新たなユーザーエクスペリエンスが体感できる設計となっています。

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

本体の右側面にはホームボタン(上)とバックボタン(下)といった二つの物理ボタンも搭載。

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

一方左の側面には特に何も配置されていません。

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

Gear S2のバンドは樹脂製。表面はすべすべとした質感で安っぽさがありません。ホワイトということで擦れた際に汚れやすいかとは思いますが、ちょっとした汚れであれば簡単に落とすことができるのでは?とも感じられます。

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

ケースの背面には心拍モニターも搭載。またその上に日本国内向けの技適マークがプリントされています。これを見ていて気がつきましたが、現在Expansysなど海外で販売されている同機種にはおそらく技適マークは付いていないのでしょうね(おそらく代わりにその地域向けの認証マークがプリントされているはず)。

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

プリセットされているバンドサイズはLサイズ(大きいサイズ)で、その他にも同梱されているものがSサイズ(小さいサイズ)となります。私はLサイズのバンドをそのまま使用していますが、穴は一番きつい位置で留めています。そういう意味では日本人であれば成人男性でもSサイズで十分使えるように思います。なおバンドの脱着は非常に容易に行なうことが可能ですが、その代わりGear S2のバンドは市販の一般的な腕時計用替えバンドとは互換性がありません。バンドを変えたい場合もGear S2専用のものを探す必要があります。

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

こちらは充電ドック。Gear S2は専用ドックを用いてワイヤレスで充電を行ないます。そのためGear S2本体には充電用の外部端子や防水キャップが設けられておらず、デザインも非常にシンプルにできている、といえます。

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

充電ドックの底には規格がシールで貼り付けられています。地味ですが、そのシールの周囲にはラバーのすべり止めが設けられており、Gear S2をセットするときなど、ちょっとした反動程度なら気にせず(ドックが滑らず)使うことが可能です。

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

Gear S2を実際にドックに置いてみた様子。背もたれの部分にはマグネットも内蔵されており、必要な位置へきちんと収まります。

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

充電中あるいは充電完了といったステータスはドック下部に設けられた通知ランプの色で判別可能。赤点灯が充電中、緑点灯が充電完了を意味します。

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

ちなみに充電中に表示できる残量確認の画面はAndroid Wear(Huawei Watch)のそれと同じデザインです。

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

最後に手首に実際に装着してみた様子。

Samsung Gear S2 SM-R7200 Silver

従来のスマートウォッチでは操作性(画面をタッチすること)を考え、ディスプレイサイズは大きめに設計されていたと思います。しかしGear S2では前述のサークルUXによりタッチ操作を意識する必要性が薄れており、結果的に本体サイズもかなりスリムになっています。特に今回購入したSilverカラーに関しては、女性が身につけても自然に似合うであろう印象です。

日常づかいにおいては正直Huawei Watchだけで十分満足していたスマートウォッチですが、Gear S2に関しては、回転式ベゼル(とサークルUX)に惹かれて使ってみたくなってしまいました。使い始めてから改めて感じていまが、デザイン面での仕上がりはかなり満足できる(格好良い)といえますね。なおその他の詳細な技術仕様(Sansung日本の製品ページにて確認)も参考までに記載しておきます。

項目 Gear S2
サイズ 高さ 約 49.8 ✕ 幅 42.3 ✕ 厚さ 11.4 mm
重量 約 47 g
OS Tizen
CPU Samsung Exynos 3250 1GHz Dual-Core
メモリ RAM 512MB / ROM 4GB
バッテリー 250 mAh
ディスプレイ 1.2インチ (360×360)302ppi Full Circular sAMOLED
通信方式 Wi-fi、Bluetooth 4.1、NFC
センサー類 加速度センサー、ジャイロセンサー、心拍数モニター、気圧センサー、周囲光センサー
その他 防塵防水機能(IP68)

当面使ってみて、また感じたことなどあれば改めて記事にて紹介していくことにします。