ExpansysでLumia 550の仮注文受付がスタート

香港に拠点を持つガジェットショップExpansysにて、Microsoft Lumia 550 RM-1127 の仮注文受付が始まっています。

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2015年12月25日時点では予定本体価格はまだ未定。本体カラーに関しては2色(BlackWhite)が取り扱い予定となっています。

Lumia 550はマイクロソフトが今年10月、フラッグシップモデルのLumia 950/950 XLとともに発表した新機種。性能と価格をともに抑えたローエンド〜ミドルレンジに位置するモデルです。

OSには最新となるWindows 10 Mobile、Officeアプリも最新バージョンのものを搭載し、LTE通信にも対応。ただし搭載するプロセッサはQualcomm Snapdragon 210 1.1GHz Quad-Coreとなっており、Windows 10 Mobileの特徴的機能であるContinuum(コンティニュアム)には非対応となります。その他、マイクロソフトの製品ページにて確認できる詳細な技術仕様は以下のとおり。

項目 詳細
サイズ 高さ 136.1 ✕ 幅 67.8 ✕ 厚さ 9.9 mm
重量 141.9 g
OS Windows 10 Mobile
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 210 1.1GHz Quad-Core
メモリ RAM 1GB / ROM 8GB
バッテリー 2,100 mAh
ディスプレイ 4.7インチ HD(1280×720)
カメラ リアカメラ:500万画素
フロントカメラ:200万画素
通信方式

LTE Cat 4

4G(FDD-LTE):Band 1/3/7/8/20
4G(TD-LTE):-
3G(WCDMA):850/900/2100 MHz
2G(GSM):850/900/1800/1900 MHz

Wi-fi:802.11 b/g/n
Bluetooth 4.1

その他 SIMカード:Nano SIM
SDカード:microSDカード(最大200GBまで)

同機種に関しては、イギリスのガジェットショップHandtecで一足先に販売が始まっています。同日時点におけるそちらでの本体価格はVAT込みでGBP88.99(約16,300円)、購入費用の概算見積もり額は約18,700円ほど。マイクロソフトストアでもVAT込みでGBP99.99(約18,300円)ほどで販売されており、Expansysでの販売価格もおおよそ同価格になるものと予想されます。

最近では日本国内においてもローエンド〜ミッドレンジクラスのWindows 10 Mobile搭載スマホが続々と登場してきており、例えばFREETELのKATANA02 などはほぼ変わらない価格でより高性能になっています。特に個人的にはContinuumという目玉機能が非搭載となっている機種に関しては、それ以外によほど大きな差別化要素が無い限りは敢えて海外モデルを個人輸入する必要はないのでは、と思います。

一方でLumiaというブランド自体に強いこだわりを持つユーザーがいることも間違いなく、今回のLumia 550に関していえば「Lumiaブランドのスマートフォンにこだわりつつ、でも安価にWindows 10 Mobileを体験したい」といった方にはオススメできるラインナップといえそうです。

Source:ExpansysMicrosoft

追記:2015年12月29日

Expansysの商品ページが更新されており、2015年12月29日の14時30分時点では予定本体価格が19,955円と記載されています。

ExpansysでLumia 550の仮注文受付がスタート

日本国内住所宛ての配送料、輸入時に課せられる輸入消費税などを加味した(個人輸入扱いとした場合における)購入費用の概算見積もり額は約22,300円ほどとなり、既に販売が始まっている他のガジェットショップよりも入手費用は若干割高になりそうです。