Zenfone 2の純正フリップカバーセット品をExpansysが販売

海外のガジェットショップExpansysが、ASUSのフラッグシップモデルZenFone 2の最上位モデルであるZE551MLのうち、いくつかの本体カラーについて、ASUS純正のフリップカバーを無料でセットにするプロモーションを行なっています。

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2015年6月11日時点においてはプロモーションの対象となっているのは最上位モデルのうちSilver、Gold、Blackの3カラー。これらにはASUS純正の窓付きフリップカバーが無料で付属してきます。価格に関してはカラーによって若干異なっており、それぞれ以下のとおりとなっています。

モデル 本体カラー プロセッサ メモリ容量 本体価格 購入費用の
概算見積額
ZE551ML Silver 2.3GHz
Quad-Core 
RAM4GB
ROM64GB 
40,470円 約45,200円
Gold 2.3GHz
Quad-Core 
RAM4GB
ROM64GB 
40,470円 約45,200円
Black 2.3GHz
Quad-Core 
RAM4GB
ROM64GB 
42,905円 約47,900円

付属のフリップカバーに関してはExpansysでの本体価格が3,230円となっており、実質はこの3,230円が割り引かれたセットと言えるでしょう。

また上記3モデルにおいては、日本国内でも同等スペックのものが6月中旬に販売予定となっていますが、日本国内における端末単独での本体価格は税込54,864円。フリップカバーは税込3,186円となっています。これらを足した金額と上記Expansysでセット品を購入した際の差額は最大で13,000円近くにもなることから、金額的には非常にお得な内容となっています。

なおExpansysで取り扱われている海外モデルと日本国内で販売される国内モデルで異なっている主な点としては、対応している周波数が挙げられます。以下はそれぞれのモデルが対応している周波数です(※赤色の部分が独自に対応している周波数)。

モデル 対応している周波数
海外モデル 4G:Band 1/2/3/4/5/7/20
3G:850/900/1900/2100 MHz
2G:850/900/1800/1900 MHz 
国内モデル 4G:Band 1/2/3/4/5/6/8/9/18/19/28
3G:800/850/900/1900/2100 MHz
2G:850/900/1800/1900 MHz 

海外モデルで対応している4GのBand7/20に関しては現在日本国内では利用できない周波数です。一方国内モデルで対応している周波数に関しては4GのBand8がソフトバンク、4GのBand18がKDDI、4GのBand19と3Gの800MHz(この800MHzは俗にいうFOMAプラスエリア)がNTTドコモで利用されている周波数。また4GのBand28においては3キャリアでサービス提供が進められていく予定です。

以上を踏まえると、日本国内においてより快適に使用(通信)できる可能性が高いのは国内モデルと言えます(もちろん特に都心部などにおいては、NTTドコモやソフトバンクの回線であれば、海外モデルの対応している周波数だけでも十分に使えるはずですが)。

また海外モデルにおいてはソフトウェアのアップデートによって国内で使用するために必要となる技適マークが確認できなくなったという話も聞きます。技適マークがついていない端末を日本国内で使用することに関しては自己責任となりますので、こういったメリット・デメリットをきちんと理解した上で、自分の要件(希望)にあったものを選択して購入するようにしたいところです。 

なおExpansysでは、上記セット品と端末のみの商品ページの2つが存在しています(本体価格はいずれも同じ)。参考までにセット品の商品ページを以下に貼っておきます。

プロモーションの終了期間等は特に明記されていませんが、ZenFone 2の購入を検討していた方にとっては検討候補のひとつに入れてもよいものだと思います。

Source:Expansys