Xperiaで試すスクリーンレコード機能

Xperiaに新しく追加されたスクリーンレコード機能がとても便利です。特にガジェットやアプリの紹介・HowTo記事などを書くブロガーにとっては欠かせないものとなるのでは?

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スクリーンレコード機能とは?

今回紹介する“スクリーンレコード”とは、スマホ(やタブレット)の画面を動画として記録することが出来る機能です。スクリーンショット(画面撮影)の動画版と考えていただければOKです。

OSのバージョンがAndroid4.4.4(Kitkat)以上のXperiaで使用することが出来ます。

スクリーンレコード機能の使い方

スクリーンレコードを使う場合は、電源ボタンを長押しします。すると表示されるメニューの中にスクリーンレコードの項目がありますので、これをタップ。

スクリーンレコードを起動

利用規約が表示されます。ここはよく読んでおきましょう。

スクリーンレコードの利用規約

スクリーンレコードの操作パネルが表示されます。

スクリーンレコードの操作パネル

録画開始をタッチすると画面の撮影が始まります。撮影中も操作パネルは表示されたままですが、撮影した動画上には映りません。撮影を終了するときには録画停止のボタンを押すだけ。簡単。

スクリーンレコードで撮影中の画面

インカメラのワイプ表示をタッチすると、インカメラで撮影した内容を画面上にワイプ表示することができます。ワイプを表示する位置とワイプのサイズは調整可能です。

インカメラで撮影した映像を画面上にワイプ表示

実際にワイプを表示してスクリーンレコードを使ってみた様子です。

また設定をタッチすると動画の撮影画質と向きを変更することが出来ます。

設定からは撮影画質と向きを変更可能

ちなみにこの操作パネル、非表示にしない限りは画面上に常駐します。

スクリーンレコードの操作パネルは画面上に常駐する

スクリーンレコード機能を使うと、スマホの操作説明やゲームのプレイ動画、スピードテストの様子なども端末1台で簡単に記録することが出来ますね。といことで試しにいくつか撮影してみました。

スピードテストって基本測定結果をスクリーンショット(静止画)で公開しているものがほとんどですので、各キャリア毎(あるいは各MVNO毎)のスピードテストの様子を動画で撮影して公開するとか、楽しそうかも。何らかの傾向とか掴めませんかね。あ、需要ないって?

スクリーンレコード機能を使う際に併せて確認したい設定

スクリーンレコードを使う際に併せて確認しておきたい設定についても。

スクリーンレコードの場合、画面に映った映像だけを記録するため、通常はどこかをタッチして画面が切り替わった際もどこをどう操作したのかが目で見えません。そんな時は”タッチ操作を表示”のオプションを使いましょう。

”タッチ操作を表示”のオプションは、設定 > 開発者向けオプション > 入力 の中にあります。

開発者向けオプション内にあるタッチ操作を表示の項目

もし設定内に開発者向けオプションの項目が見当たらない場合は、先に 設定 > 端末情報 内にあるビルド番号の項目を7回連続でタップして下さい。これで開発者向けオプションの項目が表示されます。

ちなみにこの”タッチ操作を表示”をONにするとどうなるのか。タッチした場所に白い点が表示されるようになります。つまり画面上にタッチ操作の軌跡を残すことが出来るんです。上に載せている3つの動画でもこの機能をONにしていますので、どのような表示になるのかはそちらでご確認下さい。

最後に

ということで、Xperiaの新機能”スクリーンレコード”についてのご紹介でした。

既にKitkat搭載のNexus端末なら動画でのキャプチャ撮影にも対応しているのですが、そちらはパソコンと端末をケーブルで接続した状態でないと撮影ができない点が非常にネックでした。何と言うか、めんどくさい。そういう意味では、いつでもどこでも何でも記録できるこのスクリーンレコード機能は魅力的だと思います。

そのうちOS標準機能になりそうな気もしますが、少なくとも現段階でこの機能が使えるのは Android4.4.4以上のOSを搭載したXperiaだけ。皆さんも是非お試し下さい。そして色々捗らせましょう(意味深)

では。

  by カエレバ