通販サイトAmazon.co.jpにて、Huawei「HUAWEI WATCH GT 3 Pro」の46mmサイズモデルが税込価格35,818円〜で割引発売されています。
10%オフの割引クーポンを配布中。もとからの割引と合わせるとメーカー市場想定価格から18%オフの特価で購入可能です。さらに1%相当のAmazonポイント還元も付いています。
記事の目次
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価格情報
Amazon.co.jpで割引販売されているのはHUAWEI WATCH GT 3 Pro（型番：ODN-B19）。本体サイズが46mmの“大きいほう”の製品です。
取り扱うのは日本仕向けの国内正規品（Bluetoothモデル）。
セール対象は2色（2モデル）。黒色でフルオロエラストマー製のストラップが付属するアクティブモデル、および灰色でレザー製ストラップが付属するクラシックモデルです。
アクティブモデル
2022年9月15日（木）時点における価格設定は、販売価格が39,798円（消費税込み・配送料無料(一部除く)）。
ここに「商品の販売・発送者がAmazon.co.jp」の条件を満たすと、商品ページ上に割引クーポン適用のチェック欄が出現。クーポンを使うと会計時に販売価格に対して10%相当が割引され、税込価格35,818円で購入可能です。
さらに割引前価格に対して1%相当（398円分）のAmazonポイント還元付き。割引後価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は35,420円です。
参考までに、Huaweiが日本向けに案内しているHUAWEI WATCH GT 3 Pro（型番：ODN-B19）の市場想定価格は、アクティブモデルだと税込みで43,780円。
Amazon.co.jpのセールではメーカー市場想定価格から18%オフ（7,962円オフ）かつ398ポイント還元付きで割引販売されています。実質的には19%オフの特価です。
今回紹介している割引クーポンの配布対象は全Amazonユーザー。有料会員サービス「Amazonプライム」に未加入でも利用できるプロモーションです。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2022年9月15日（木）7時55分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
クラシックモデル
2022年9月15日（木）時点における価格設定は、販売価格が42,798円（消費税込み・配送料無料(一部除く)）。
ここに「商品の販売・発送者がAmazon.co.jp」の条件を満たすと、商品ページ上に割引クーポン適用のチェック欄が出現。クーポンを使うと会計時に販売価格の10%相当が割引され、税込価格38,518円で購入可能です。
さらに割引前価格に対して1%相当（428円分）のAmazonポイント還元付き。割引後価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は38,090円です。
参考までに、Huaweiが日本向けに案内しているHUAWEI WATCH GT 3 Pro（型番：ODN-B19）の市場想定価格は、クラシックモデルだと税込みで47,080円。
Amazon.co.jpのセールではメーカー市場想定価格から18%オフ（8,562円オフ）かつ428ポイント還元付きで割引販売されています。実質的には19%オフの特価です。
今回紹介している割引クーポンの配布対象は全Amazonユーザー。有料会員サービス「Amazonプライム」に未加入でも利用できるプロモーションです。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2022年9月15日（木）7時55分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
（Source：Amazon.co.jp）
製品情報
「HUAWEI WATCH GT 3 Pro（46mm）」の特徴
HUAWEI WATCH GT 3 Pro（ファーウェイ ウォッチ ジーティー スリー プロ）の46mmサイズモデルは2022年5月にHuawei Technologies（ファーウェイテクノロジーズ。華為技術）が海外で発表していたスマートウォッチ。
日本では同年7月に国内正規品が発売されています。
ちなみに海外では46mmサイズモデルは「HUAWEI WATCH GT 3 Pro Titanium」の名称で展開されています。
本体はIP68等級の防塵防水設計および5ATM規格の防水設計（5気圧防水設計）。水泳やフリーダイビングも、装着したまま楽しめるとうたいます。
外装のメイン素材にはチタンを採用。ディスプレイの風防はサファイアガラス製、背面（手首に触れる位置）はセラミック製です。
標準付属するストラップは3素材（フルオロエラストマー／レザー／チタン）が用意されています。日本市場ではチタンストラップモデルは未発表です。
ケースサイズは46mm。
前面にはタッチ操作に対応する、1.43インチ（466×466ドット）で円形の有機ELディスプレイを搭載します。
操作には画面へのタッチに加えて、側面（右の位置）にある回転式のクラウン（竜頭。りゅうず）と物理ボタンも使えます。
出荷時点で搭載されているソフトウェアはHarmonyOSです。
スマートウォッチとしては、接続するスマホに届いたメッセージやSNS通知、カレンダーのスケジュール情報などを受け取ることが可能。天気の確認、アラームなどの基本機能も備えます。マイクとスピーカーも搭載しており、HUAWEI WATCH GT 3 Proを“受話器”として使うことも可能です。
内蔵するバッテリーの容量は非公開。公式情報として案内されている連続動作時間は最大14日間です。
充電方法はワイヤレス充電が採用されています。同梱のクレードルではバッテリー残量を約10分で25%まで、85分で100%まで満たせるとうたいます。
衛星測位システムのうち、GPSはデュアルバンドに対応。位置測位においては“障害物”に建物が周囲に多い環境でも、2つの周波数で相互に補完し位置情報を測定。地図アプリのナビゲーション機能などをより高い精度で利用できます。
背面には光学式の心拍数センサーを配置。日常から運動中までの心拍数をモニタリングする「TruSeen」、睡眠内容を観測する「TruSleep」、ストレス状態を観測する「TruRelax」など独自の技術を備えます。血中の酸素飽和度（SpO2）の測定にも対応します。
また側面の物理ボタンには電極を内蔵。指で30秒おさえると、心電図をリアルタイムで計測・分析することも可能です。
アクティビティトラッキング（活動記録）ではカスタムワークアウトを含む100超の種目の追跡と記録に対応します。
「HUAWEI WATCH GT 3 Pro（46mm）」の技術仕様
Huawei公式サイトの日本向け製品ページなどにて確認できる、HUAWEI WATCH GT 3 Pro（型番：ODN-B19）のおもな仕様情報は次のとおり。
| ケースの外寸と重量 | ||
|---|---|---|
| 高さ | 46.6mm | |
| 横幅 | 46.6mm | |
| 厚さ | 10.9mm | |
| 重さ | 54g | |
| システム | ||
| OS | HarmonyOS | |
| 互換条件 |
|
|
| SoC | 詳細情報なし | |
| RAM | 詳細情報なし | |
| ROM | 詳細情報なし | |
| バッテリー | 詳細情報なし | |
| センサー類 |
|
|
| ディスプレイ | ||
| 大きさ | 1.43インチ | |
| 解像度 | 466×466ドット | |
| 種類 | AMOLED | |
| 通信機能（モバイル） | ||
| 5G | FR1 | – |
| FR2 | – | |
| 4G | FDD-LTE | – |
| TD-LTE | – | |
| 3G | WCDMA (UMTS) |
– |
| 通信機能（その他） | ||
| Wi-Fi | 詳細情報なし | |
| Bluetooth | 対応（詳細情報なし） | |
| 衛星測位 システム |
|
|
| その他 | ||
| 防塵防水 |
|
|
| おサイフケータイ | 非対応 | |
