通販サイトAmazon.co.jpのタイムセール祭りにて、Amazon「Kindle」が税込価格7,980円で割引販売されています。
通常価格から27%オフ(3,000円オフ)の特価です。
月額980円の“書籍読み放題サービス”「Kindle Unlimited」の利用料が3ヶ月分(2,940円相当)タダになるセット品も同額で提供されています。
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価格情報
Amazon.co.jpのタイムセール祭りで割引販売されているのはAmazon Kindle(第10世代)(※2019年モデル)。
ちなみに2019年モデルではあるものの、現販売品は2020年5月に発売されたROM8GB搭載品(※ROM4GB→ROM8GBへのアップデートモデル)です。
セール対象はロック画面などに広告が表示されない“広告なしモデル”。本体カラーは2色(Black/White)から選べます。
2022年8月28日(日)時点における販売価格は7,980円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。
セール開始前の販売価格は税込みで10,980円であり、通常価格から27%オフ(3,000円オフ)で割引販売されています。
また月額980円で200万冊以上の本・マンガ・雑誌・洋書が読み放題のサブスクリプションサービス「Kindle Unlimited」を3ヶ月タダで使える“3ヶ月分のKindle Unlimitedつき商品”も同額で販売中です。こちらなら割引額は実質5,940円(=3,000円+2,940円)に至ります。
さらに販売価格に対して1%相当(80円分)のAmazonポイント還元付き。販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は7,900円です。
この特選タイムセールの実施期間は2022年8月29日(月)23時59分まで。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2022年8月28日(日)6時30分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
(Source:Amazon.co.jp)
製品情報
「Kindle(第10世代)」の特徴
Kindle(キンドル)の第10世代モデルは、2019年3月にAmazon(アマゾン)が発表していた電子書籍リーダー。Kindleデバイスの中では「最低価格」「最軽量」が特徴の“廉価製品”です。
日本では2019年4月に内蔵ストレージ容量が4GBのモデルが発売。2020年5月になり、8GBモデルが入れ替えで登場していました。
本体外装はプラスチック製。
前面には6インチ(解像度167ppi)のE Inkディスプレイを搭載します。ディスプレイ表面はマット(つや消し)仕上げで、周囲光の反射を抑制。屋内・屋外を問わず、紙のような読みやすさが実現されています。
ディスプレイを照らす光源として、4灯構成のフロントライト(LEDライト)を内蔵。暗い場所でも画面を明るくたもちつつ、直接目は照らさない“目へのやさしさ”も備えます。
内蔵するバッテリーの容量は非公開ながら、1度の充電で数週間利用できるとうたいます。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-B(Micro USB)です。
「Kindle(第10世代)」の技術仕様
Amazon.co.jpの商品ページにて確認できる、Kindle(第10世代)の主な仕様情報は次のとおり。
サイズと重さ | |
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高さ | 160mm |
横幅 | 113mm |
厚さ | 8.7mm |
重さ | 174g |
システム | |
ROM | 次のいずれか
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SDカード | 非対応 |
バッテリー | 1回の充電で数週間の利用が可能 (明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合) |
充電時間 | 約4時間 |
ディスプレイ | |
サイズ | 6インチ |
解像度 | 167ppi |
種類 | Amazonディスプレイ(E Inkディスプレイ) |
通信方式 | |
Wi-Fi | IEEE802.11 b/g/n(2.4GHz) |
対応するファイルフォーマット | |
対応 (変換なし) |
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対応 (変換あり) |
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その他 | |
防塵防水 | – |