Unihertz Jelly 2（未使用品）がゲオで税込17,380円に

ゲオオンラインストアにて、Unihertz「Jelly 2」FeliCa搭載モデルの未使用品が税込価格17,380円で特売されています。

新品のメーカー直販価格（税別価格）より13,000円前後安い特価で入手可能です。

価格情報

ゲオオンラインストアで割引販売されているのはUnihertz Jelly 2（FeliCa搭載モデル）の未使用品（状態ランクS品）。

セール対象は日本仕向けのSIMフリー仕様品。

6GBのシステムメモリや128GBの内蔵ストレージ、FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを2つ搭載します。

本体カラーはGreen（グリーン）。当記事作成時点での在庫数量は1個です。

2022年7月11日（月）時点における価格設定は、販売価格が17,380円（消費税込み）。商品代金が税込み2,000円以上であるため、日本国内住所宛てへの配送料は無料です。

参考までに、同日現在Unihertz公式オンラインストアで設定されているJelly 2（FeliCa搭載モデル）の販売価格は税別でUSD219.99（約30,100円）。

ゲオオンラインストアを利用すれば、新品のメーカー直販での税別価格から13,000円前後安いの特価で”新品同等品”が入手可能です。

なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封および複数回の通電（電源投入）と充電がおこなわれた状態とのこと。上記価格にはゲオオンラインストアによる30日間の保証（初期不良対応）が含まれます。

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ゲオオンラインストア | Unihertz Jelly 2（FeliCa搭載モデル）

（Source：ゲオオンラインストア）

製品情報

「Jelly 2」の特徴

Jelly 2（ジェリーツー）は2020年6月にUnihertz（ユニヘルツ）が海外で発表していたスマートフォン。

日本向けにはまずクラウドファンディングサービス「Kickstarter（キックスターター）」などを通じた支援募集・先行販売を実施。2021年3月以降より、メーカー公式オンラインストア、さらにはAmazon.co.jpなどでも一般販売がおこなわれています。

前面にはアスペクト比（縦横比）が16:9で、3.0インチ（854×480ドット）の液晶ディスプレイを搭載。

「ホーム」「戻る」「アプリ履歴」の操作に使うナビゲーションボタンを画面の外に物理キーで配置されています。

出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 10（Android Q）。2022年6月にはAndroid 11へのOSバージョンアップを含むソフトウェアアップデートが配信されています。

チップセットはMediaTek（メディアテック）のHelio P60です。

側面（右の位置）には機能ボタン（プログラマブルキー）を搭載。1回押し、1回長押し、2回押しの3操作に任意でアプリ起動や機能呼び出しが割当できます。

内蔵するバッテリーの容量は2,000mAh。

充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。3.5mmオーディオ端子も備えており、有線設計の一般的なイヤホン／ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。

カメラは背面・前面ともシングル設計（単眼設計）。イメージセンサーの有効画素数はアウトカメラが1,600万画素、インカメラは800万画素です。

端末のロック解除などに使える生体認証機能として、背面のセンサーによる指紋認証をサポートします。

日本向けモデルにはFeliCa（フェリカ）チップを搭載。国内向けの非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。

フルセグ／ワンセグ機能（テレビ視聴機能）には非対応です。

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「Jelly 2」の技術仕様

Unihertz公式サイトの製品ページにて確認できる、Unihertz Jelly 2（FeliCa搭載モデル）のおもな仕様情報は次のとおり。

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補足情報

ゲオオンラインストア利用のながれ

ゲオオンラインストアでの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。

Jelly 2（FeliCa搭載モデル）

Unihertz

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